Mon, June 22, 2009 21:18:24

フジテレビ、26日夜9時放送

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知人のと言いますか、父親的な存在の弁護士の一人、都内の某先生よりご連絡を頂きました。

同氏もえん罪事件に尽力されておられますが、1994年6月に起きた「松本サリン事件」を題材に、

「妻よ!犯人と呼ばれて・・・家族を守り抜いた15年」がフジテレビで26日夜9時より放送されるそうです。


日頃は全くフジテレビを見ませんが今回は録画する予定ですし、多くの方にご覧いただきたいと思います。

また、同局に対しては、大手プロダクションに所属するタレントばかりの番組を大幅に減らし、報道系の番組を増やしてほしいと思います。


松本サリン事件のみならず各地で犯人視報道=報道被害を被る方が少なくないですし、元長野県知事の

田中さんは、背景には「記者クラブ制度」が諸悪の原因であるのでしょうというご見解に賛同しますし、全ての事件の実名報道そのものにも私は反対の立場です。

フジテレビの番宣より


■ 河野義行さんを弁護した永田恒治弁護士 コメント


河野さんが大きな苦難を乗り越えたのは、早く弁護がついたこともありますが、家族のきずな、家族が結束して河野さんを守ったことが大きかったと思います。


警察は河野さんを最初から犯人視していたので、依頼を受けたときから、私は「刑事弁護」だと思っていましたが、河野さんは今でいう「報道被害」、事実無根の報道をしたマスコミを訴えたいという気持ちが大きかったみたいです。私と河野さんの間には最初、考え方の食い違いがありましたが、次第に河野さんは自分が深刻な事態に置かれていると理解してきました。


マスコミの報道は今も、いつ逮捕されるのか、いつがXデイだとか“極限の報道”ばかりに意識がいっており、「松本サリン事件」を通過しても、表面的な反省はあっても、マスコミ、特にテレビ報道はむしろ悪化している部分もあるのではないかという思いが私にはあります。

Wed, June 10, 2009 17:51:44

格安 お坊さん 派遣

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テレビ東京で「お葬式はなぜ高い!格安でお坊さん派遣」と題し6月11日、木曜夜10時より放送されるらしい。

格安でお坊さんが派遣というテーマは、きちんとした良心的なお坊さんには失礼だと思いますがテレビは視聴率が第一ですからね。消費者は、費用が格安だからという安易な理由のみならず、なぜ戒名を、なぜお葬式にお坊さんにお越しいただき2日間読経をしていただくのかまず考えることが大切ですね。


最近、お葬式業界に関するテーマでテレビ東京さんは随分と力を入れています。

消費者の方が事前に葬儀準備をすることの大切さは言うまでもありません。

ある番組では出演者の一人、俳優の地井武男さんが次のような発言をしていました。

「万一の時は既に決めている葬儀社があります旨伝えておかないと病院紹介の葬儀社にどんどん進められてしまう・・・」恐らく地井さんはご自身の経験があるのでしょう。経験者だからこそ言えるご発言だと思いました。


これまで身内の死を考えることはタブー視されてきましたが弊社のお客様の場合は多数の方が事前にお電話やメールでのご相談、またご自宅や病院ロビーなどでお話し合いをさせていただいております。

事前にどんなお葬式を行うか、どこで行うか、親戚への連絡はどうする?どのくらいの葬儀費用を要するか、そもそも自分達家族の希望を踏まえきちんと対応してくれるのか、どなたが担当してくれるのか等は後日、後悔の無いお葬式を実現するために必要なことではないでしょうか。


先日、足立区内でのお葬式を終えられたご主人は17年前の自己反省からいろいろと調べ最終的には弊社に決めてくださいました。「3社から見積もりを取り、御社は2番目でしたが電話で弊社でなくても構いませんが事前に準備されておくことの必要性などお聞きし・・・プライバシー上略させていただきます」

福祉さんには関係のないことですが付き合いのあるお坊様のお布施が高額すぎることに憤慨されていました。


明日のテレビ東京の番組では特に、「お坊さんの高額お布施」をテーマに番組構成されているようです。

「お布施が500万円!」と番宣で見ましたがやや極端だと思いますがお葬式での宗教者=御布施のあり方などを考える問題提起の番組として観る予定です。首都圏では40万円から100万円が平均相場です。

ただ一部に番組が指摘するような高額のお布施を要求してくるお坊さんもいることは確かです。

確か7,8年前にアナウンサーのご主人が喪主様でご葬儀担当者の私は相談を受けました。東京都内の某お坊様へのお支払いすなわち御布施の件です。

「お布施が300万円と要求されています」「ご主人がお住まいの千葉県内では聞いたことがございません。○○区内の寺院でしょうか?昔からお付き合いのあるお寺様でしょうから多少交渉の余地はあると思いますが」

特殊なケースかもしれませんが昨今、お葬式での宗教者離れが進んでいる背景の一つに著しく高額御布施を要求するお坊さんが少なくないのでしょう。自称格安お坊さんも増えてきております。ただ、格安ニセお坊さんには注意が必要です。安ければ良いという話ではありません。総本山にも問い合わせするのも良いでしょう。

私はきちんとしたお寺様しかお付き合いしておりません。

葬儀後の49日忌法要や納骨式等将来的にもお世話になりますので。



個人的には音楽で故人様をお見送りする音楽葬を推奨していますので5年先10年先には業界のスタンダードになるよう皆様のご協力ご理解をお願い致します。

ヴァイオリンやフルートなどの献奏はとても好評です。

特に、福山雅治さんの「道標」はユーチューブでもお聴き下さい。


ご質問はどうぞお気軽に、消費者第一の葬儀社 家族葬の福祉典礼 











Sat, June 06, 2009 15:37:20

裁判員選出通知が届いた方へ

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各種報道によると裁判員選出通知が届いた方の多くがどうも拒絶的な意見を述べられている方々が少なくない。

「届け!」と、懇願していたが私には今回届かなかった。

仮に選ばれていたら初回の裁判では世論に問う問題提起をある意味意図的に、次のような計画をしていた。

各種マスコミ関係者に事前に連絡しお越しいただいた上で裁判長に対し、「裁判員の一人とし申し上げます。こんにちの密室での取調べは理不尽、全面録画、可視化してほしい。あなたは司法業界の識者とし外からではなく内側からも問題提起してほしい」と強く主張した申し入れを退廷覚悟で裁判員の一人として行うもの。

17年間も不当な生活を強いられていた菅家さんの「東の足利事件」の他、「西の飯塚事件」の被告とされてしまった方は無実を主張しながらも国家権力によって命を奪われてしまっている司法のあり方に怒りを感じる。

無実を訴えながらも不当な生活を強いられている方々が少なくない現実に対し傍観者にはなりたくない。



「日本では被疑者が供述調書にサインをしたらもうおしまい。裁判で無実を晴らしたいという考えは大甘だ」と昨年ベストセラーになった元検事、田中氏の書籍(幻冬舎)、ジャーナリスト田原氏との共著(講談社)は、国民必読の書籍だと思う。

B型だのA型だのくだらん本に夢中になる輩には正座させて熟読させたい。


今夏も各地で5万人動員だとか、ロックミュージシャン?らのライブがあるらしいが「えん罪事件や刑事司法のあり方」など社会問題を問う気概のあるミュージシャンは日本では現れないだろうか?

欧米の人気ミュージシャンらはさまざまな社会問題に対峙し、多くのファンと権力にもの言う方々が少なくないのにだ。

特に自身のファン層が30代のミュージシャンという方には、知ってほしいことがある。

昨年、仙台から千葉の刑務所に収監され無実を訴えている「仙台クリニックえんざい事件」の件。

8年間も自由を奪われている、守大助さん38歳を一日も早くごく普通の生活に戻してあげたい。

本件の構図も足利事件とほぼ同じであるし、マスごみが当時犯人視報道を再三したが、「そもそもこの件は事件ははじめから無かったのです。背景に黒い巨塔があり、仕組まれて事件にされてしまったものなのです」という弁護団長の阿部弁護士に同意。

守さんからの手紙http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/message_0904.htm