ほっとけない、このこと!
テーマ:ブログアメブロは、30代の方々も多く利用されているらしいので記します。
毎日、様々な報道がありますが、ここでは「えん罪事件」について。
先日、布川事件について、えん罪の疑いがあり再審開始決定の報道がありました。
無実の方が長期間にわたり拘留させられている許しがたい事態から一歩前進した。
ただし、まだ、各地でこうした刑事裁判があることを他人事とは思えません。
特に、今年37才になる守大助さんの件です。彼は先日、仙台の刑務所より千葉の刑務所に収監されています。面識はありませんが以前、テレビ朝日「スクープ」で報道され気にかけていた。
事件の背景について、弁護団の見解、有識者の声、支援されている方々のサイトを見ますと、そもそも事件性はなく、弁護団の「本件の背景には黒い巨塔がある!」「守さんは、はめられた!」とする見解を強く支持しますが、仙台地裁、仙台高裁、最高裁でもことごとく腹立たしい判決が下されている。
したがって守さんはいまだ自由の身になれず収監されたままであり、29才の時に逮捕され既に8年もの時が経っています。
えん罪を防止するためには警察署での「取り調べの可視化、すなわち取り調べの全過程の録音、録画」が必ず必要です。なぜなら、正しい裁判を行うためであり、そもそも無実の方が不当な判決を受けないためにもです。けれども、こうした当たり前のことが当たり前に行われていないのが現状です。
だからこそ、えん罪がなくならないのでしょう。2,3年前には著名な映画監督により「それでも僕はやってない」という映画が話題を呼びましたが、その背景をお考え下さい。
私は、守さん、ご家族とは何ら面識はありませんが、比較的年齢が近いこと、さまざまな問題、事件に対し市民側に立ち取り組まれている弁護士さんらが、「守さんの件は、えん罪事件の象徴です!」と話されていること、守さんご自身も否定されていることから、私は対岸の火事として看過できないのです。
もしも自分や友人、知人が守さんのような立ち場になってしまったら・・・。
多くの方が、守さんのえん罪について関心を持っていただきたい。同時に、マスコミ関係者の方々は、
仙台クリニックの件に関し、その後の報道をしていただきたい。
来年から裁判員制度が始まりますが、一人でも多くの方が、えん罪について問題意識をもっていただきたい。守さんを支援する会のWebサイト、http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/
一人でも多くの方が上記サイトをご覧頂き、自分の問題として捉えてください。






