カンブリア宮殿出演
テーマ:ブログテレビ東京「カンブリア宮殿」に、葬儀仏事業界から「お仏壇のはせがわ」会長様が出演されるらしい。
はせがわ様と取引をさせて頂いている弊社としては、昔から親しくさせて頂いている方もおりますし、相変わらず葬儀業界の問題も散見しますが、久しぶりにカンブリア宮殿を拝見させて頂きます。
番組では恐らく、はせがわ様の伝統と企業理念を象徴するCMも放送されるのでしょうね。
ご先祖様を敬う気持ち、この世に生まれてきた両親への感謝の心を再認識させる、あのCMは今後も続けて頂きたいと思います.
最近は親が他界すると、一刻も早く火葬しめんどうな事を済ませたいとした風潮が出来つつあります。
非常に残念な気がしておりますが、インターネットを利用し「直葬」だの「1日葬」だのと謳い、家族=親族の絆、故人=友人らの縁を軽視し、回転率と葬儀屋からの紹介手数料を徴収し利益のみを追う企業も少なくありません。
悔しいですが、そうした輩は実質的に多くの葬儀屋を傘下にしている現状もあります。
つまりインターネット上で集客し、傘下の葬儀屋へ丸投げをしております。
法的には何ら問題はありませんが、育ててくれた親の死、ご納棺、お通夜、告別式を通じて、子どもや孫は、きちんと向き合い「ここまで育てて下さった事への心からの感謝をお伝えする責務と生の意味」がお葬式にはある、と考えております。
また、当社では「自治体の斎場で費用を抑えたお葬式をご提案」しておりますので、額に汗しないネット企業からの紹介は一切ございませんしそもそも契約もしておりません。
親の死を粗雑に扱う風潮が出来つつあるのは、「この親にしてこの子あり」でもございますし難しいですね。これまで300万だの400万だの、高額費用をせしめていた葬儀屋への不信も背景にあるでしょうし、地域=行政の怠慢で地元住民が安心してお葬式を行える火葬場併設の斎場を建てなかった事も遠因でしょう。
はせがわ会長様、
恐縮ながら御社の地元、福岡県には地元住民が経済的かつ合理的にご葬儀を行える公的斎場はございますか?
弊社の地元千葉県では各地域にあり、地方から参列された親族から「こういった葬斎場は良いですね」と評価を頂く事がございますが九州の状況も私が村上龍氏の立場なら少々ご質問させて頂きました。
テレビ東京「カンブリア宮殿」関係者各位
次の機会では厚かましく弊社へ出演依頼をお願い申し上げます。
視聴者に有益な葬儀業界事情等、お伝え致します。






