「福島を想う」プロジェクトのブログ

福島県出身の20代男女が集ってます。
 地震・津波・原発 たくさんの傷を負ったふるさとへ
今、私たちに何が出来るかを考え、発信し、より多くの人たちと共有することを目指して活動中です。
運営スタッフと福島在住の一般の方のオムニバス形式でブログを更新しています。


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遅れすぎですが柴山です。
今年もよろしくお願いしますえっ


気付けばもう節分も過ぎ
震災からもうすぐ丸二年経とうとしていることに気が付きました。


早いのかー遅いのかー。


いよいよ転勤であろう年がやってきて
正直ほんとに本当におっくうで。


大袈裟じゃなく毎日どうしようと考えていると
産後うつなのか
マタニティブルーなのか(産後一年位続くから)
自律神経失調症なのか?


と、自分でも思うくらい夜寝れずにいたりしました。
転勤して住んだら慣れるのかなーショック!
私、平気になるのかな。


こんなことがなければ家族みんなで笑って暮らしていたものを。。
と恨んでも恨みきれなくて(笑)



「県外に避難出来るような支援してくれるところを探して、母子で避難する!」

「お金を貯めて県外に家を建てれるまで頑張って県内で暮らす」


という私の中の二つの選択肢。


後者の方があり得るんだけど
むしろ今の幼い時期の方が被爆を避けたいのに、、、っていうのがずっと頭にあって。しかもお金貯まるまでっていうのも現実的じゃないし。


これからの子どもたちの人生。少しでも良い方向にいくよう私ができる精一杯のことをしてあげたい。諦めたらあんたたちに失礼だよね。




やっぱり
出来れば県外に避難したい。



会津から出なくちゃいけない日も
いつになるのかわからないので
今から支援活動をしてくれているところを探さなくちゃしょぼん
あるかなーあせるないと・・・避難出来ないだろうな。。

旦那はちょっと否定的。
もっとよく話さないといけないなーと思うんだけどDASH!
私の性格上(なんでわかってくれないの??)っていうのが泣きそうなほど込み上げてきてしまう得意げ
いえ、普段は男みたいな性格なんですけどね(笑)

「避難出来る!」っていう、彼を納得させるものを見つけなければ。

今日はちょっとした決意表明でしたかお






この前ある学校の前を通って。
校庭に埋めてしまった汚染土も怖いけど
この状態で学校にあるのもすごく異様です。






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双葉町は永遠に(町長メッセージ) | 町長メッセージ | 双葉町公式ホームページ臨時サイト(災害版)

http://www.town.futaba.fukushima.jp/message/20130123.html/


安斎です。
全文転載します。


 私たちは前例の無い避難という過酷な状況に置かれています。いつまでも海原を漂流するわけにはいきません。早く上陸地を国が準備して、再興できる日を求めてきました。しかし、時間が足りませんでした。
 放射能のないところで平和な、皆が集える町ができることを祈り町民の安寧を願って、私は本日、双葉町長の辞職申し出をしました。
 私の今までの取り組みから次のことを申し上げたいと存じます。 1 事故に負けない  原発事故で負けるということは、今のまま、何もしないことである。
 双葉町民には負けてほしくない。勝ってそれぞれ生き抜いてもらいたい。今はそれぞれの地に離れて住もうとも、廃炉が完了して故郷から放射能の危険が去り、自然と共生出来るようになったら再結集しよう。
 我が子どもたちへ、この悔しさを忘れることなく、何としても生き抜いて何倍も幸せな双葉町を再建していただきたい。そのためにも負けないで学び、求められる人になれ。世界の雄になってもらいたい。 (1) 負けないということは以下のことを忘れないこと ①避難してくださいと国から頼まれたこと。
②東電と国は事故を絶対起こさないと言っていたこと。
③町と県と東電には安全協定があること。
④事故は我々が起こしたものではないこと。
⑤正式な謝罪と見舞いがないこと。(形のあるものではないこと)
⑥自分の権利は自分以外に行使できないこと。
⑦被ばくさせられたこと。
⑧放射能の片付けをさせられること。
⑨20msv/yで町へ帰ること。(一般公衆の限度は1msv/y以下) (2) 勝つためには何をしなければならないか ①事故の原因者を確定すること。
②我々の受けた損害のメニュー作成すること。
③損害の積算をすること。
④回復の請求をすること。
⑤回復の限界と代替を請求すること。(仮の町、借りの町)
⑥立証責任の不存在を共有すること。
⑦気づくこと。
⑧水俣の住民の苦難を学ぶこと。
⑨広島・長崎の住民の方に聞くこと。
⑩避難先の皆さんの恩を忘れないこと。
⑪多くの町民が健全な遺伝子を保つこと。
⑫ウクライナの現実を確認して同じテツを踏まないこと。 (3) 町民の力を結集すること ①役割分担をすること。
 ・汚染調査 ・除染問題 ・賠償問題
 ・住居問題 ・職場問題 ・健康問題
 ・墓地問題 ・学校問題 ・中間貯蔵施設問題
 などの調査研究する組織をつくり町民の不利益を解消すること。
②事故調査委員会をつくること
 事故の報告書には避難を強制された住民の実態が語られていない。外部に任せていたらいい加減に処理されてしまうので、委員会を町独自に構成して正しい記録を残さなければならない。 2 主張する権利を行使する ①見守り隊の組織
②法律家の組織
③文書学事の組織
④ボランティア活動組織
⑤被ばく被害者団体の組織
などを組織して国民の主権と被害者の復権を勝ち取らなければならない。 3 この世には先人の教えがある (1) 温故知新  歴史から新しい発想が出てくる。自分が直面している問題について語られています。遠くは私たちの祖先である標葉藩が相馬に滅ぼされたこと、会津藩が長州に負けたこと。しかし、負けても滅びる事もなく私たちは生きてきました。先人達に感謝し、これからは私たちが町の存続を引き継ぎ後世に繋がなければなりません。今度の事故は前例がありません。今は子どもたちを放射能の影響によるDNAの損傷を避けて暮らし、幾多の困難に負けずに 双葉町の再興に向かって、生き延びましょう。 (2) 人生に五計あり  中国、宋時代の朱新仲が教訓として伝えた人生の処世訓とされるものです。生計、身計、家計、老計、終計があり、生き抜く考えが記されています。 (3) 八正道と言う道  昔、釈迦がインドで行われていた求道について、新しい道があることを説いたとされています。 正見  : 正しい物の見方
正思惟 : 正しい思考
正語  : 偽りのない言葉
正業  : 正しい行為
正命  : 正しい職業
正精進 : 正しい努力
正念  : 正しい集中力
正定  : 正しい精神統一
 今の私たちにはこのような精神にはなれません。この言葉は東電と国あるいはこの事故を被害者の人権を無視して矮小化しようとしている勢力に猛省を促す言葉として捉えてほしい。願わくば、双葉町の子どもたちに人生の教訓の一部として、心に刻んでほしい。

 この事故で学んだことは多い。我国でも人命軽視をするのだと言うことがわかった。国は避難指示と言う宣戦布告を私たちに出した。武器も、手段も、権限もない我々はどうして戦えるだろうか。

 白河市にアウシュヴィッツ博物館がある。ナチスがユダヤ人を毒ガスで虐殺したことは衆目の事実だ。福島県内では放射能という毒で県民のDNAを痛めつけている。後先が逆だ。この状態から一刻も早く避難をさせること以外に、健康の保証は無い。その後に十分時間をかけて除染をやれば良い。
 人工放射能に安全の基準を言う実績が少ない。20msv/yで住めると言う人が家族と一緒に住んで示すことが先だろう。その安全が確認出来たら福島県民は戻ればいい。これ以上モルモットにするのは、外国の暴君が国民にミサイルを撃つのと変わり無い。
 福島の復興なくして日本の再生はないとは、人口減少の今、将来の担い手を痛めつけていては、真に福島の復興には繋がらないと心配している県民は少なくないと思う。双葉町は原発を誘致して町に住めなくされた。原発関連の交付金で造った物はすべて町に置いてきました。

 原発の誘致は町だけで出来ない、県が大きく関わってはじめて可能となる。私たちは全国の人たちから、「お前たちが原発を誘致しておいて被害者面するな」という批判を受けている。私たちはどこにいても本当の居場所がない今、苦悩に負けそうになりながら必死に生きている。子どもたち、高齢者、家計を支えなければならないお父さん、お母さんたちの悲鳴を最初に菅総理に訴えた。変わらなかった。そのために私は野田総理に国民としての待遇を訴えたのです。しかし、今の町民の皆さんは限界を超えています。何とか国には町民の窮状を訴え、町民には叱られ役をやり、マスコミに出されるようにしてきました。

 県にも窮状を訴えています。最近も質問をしました。回答は具体的な内容ではなく失望しました。知事は福島の復興のために双葉町に中間貯蔵施設を造れと言うので、双葉町の復興はどうするのですか、と聞くと答えてくれません。そこで、踏み込んで私に町をくださいと言いましたがやはり答えませんでした。これでは話し合いになりません。

 環境省の局長にどうして双葉に二つの場所を決めたのですかと聞いたら、分かりませんと言いました。では会議録をみせてくださいと聞いたら、後日ありませんと言う返事でした。このようなことで、調査だけで建設はしないからと言われて、ハイいいですよとは言えません。
 町には古くから先人が築いてきた歴史や資産があります。歴史を理解していない人に中間貯蔵施設を造れとは言われたくありません。町民の皆さんが十分議論した後に方向を決めていただきたい。若い人に決めてもらうようにしてほしい。

 今まで支えていただきました町民の皆様、双葉地方各町村をはじめ福島県内各市町村の皆様、国及び福島県そして事故発生時から避難救済にご支援いただきました国民の皆様、国会議員の皆様、全国の自治体の皆様、埼玉県と埼玉県議会の皆様、県民の皆様、加須市と加須市議会の皆様、市民の皆様、さくら市の皆様、医療界の皆様、福祉関係の皆様、貴重な情報の提供された方、最後に国内並びに世界中からボランティアのご支援をいただきました皆様、この避難を契機にご支援いただきました多くの皆様に支えられて、ここまで来ることができました。心から感謝を申し上げまして、退任のご挨拶に代えさせていただきます。
 長い間誠にありがとうございました。

 平成25年1月23日
双葉町長 井戸川 克隆
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安斎です。
転載します。


来る22日(火)に、原発事故子ども・被災者支援法に基づく施策の
早期実現を求める院内集会が開かれます。

昨年6月に原発事故子ども・被災者支援法が成立してから9ヶ月。
原発事故で避難した方・被災地に残った方が支援を受けられるという
画期的な法律でした。
しかし、具体的な施策のための基本方針の作成が遅れていて、
この法律に基づく被害者への支援はまだ始まっていません。

3月には東京電力福島第一原発事故から2年を迎えます。
確実に速やかに支援を現実のものにするために、院内集会を開催します。

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「原発事故子ども・被災者支援法に基づく施策の早期実現を求める院内集会」

【日時】1月22日(火)11:30~13:30
【場所】参議院議員会館101会議室
【参加費】無料
【内容】
・開会挨拶
・支援法ネットワークからの問題提起
・被害者・被災自治体・支援者等からの要望
・国会議員の発言
【主催】原発事故子ども・被災者支援法ネットワーク
【問い合わせ先】日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL: 03-3580-9956 FAX:03-3580-9957
【詳細】http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2013/130122.html
(当日参加も可能ですが、参加人数確認のため事前にお名前などをご連絡ください)

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補償が受けられず避難できない子どもたち、高い放射線量のなかで
普通の生活を強いられている方々がたくさんいらっしゃいます。
原発事故の被害を受けた方々を支えるために、是非ご参加をお願いします。
来れない方は拡散をお願いします。
地元の国会議員さんに集会への参加を呼びかけてください。


詳しくはこちら。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M221081&c=29149&d=6170

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