福岡の資産税専門税理士のブログ

山本扶美子税理士・行政書士事務所


テーマ:
相続があった場合、
遺言が無ければ、
どの様に財産を分けるのかを、相続人全員で話し合い、
遺産分割を行う事になりますが、

相続財産に「不動産」があるときには、
まず、気を付けて頂きたい事があります。

それは
『共有にしない事!!

不動産を共有にしてしまうと、
後々、困った事になってしまいますダウン

例えば、
共有者全員の合意がないと

クリップ 建て替えができない
クリップ 売却ができない
クリップ 抵当権等の設定ができない

などの不利益が生じてしまい

つまり、誰か1人がそうしたいと思っても
簡単には出来なくなってしまう訳です。


で、一般の方が、意外と気が付いていない
「共有」もあります。

それは

同じ敷地内に、
建物を、2棟以上建てる場合


です。

この場合、それぞれの建物を
別々の相続人が相続する事もありますよね。

例えば、
1筆の土地に、アパート2棟が建っていて

甲さん 右矢印 Aアパート
乙さん 右矢印 Bアパート

を相続すると、決めたとしても

このままだと、その敷地については、
甲さんと乙さんの共有と、せざるを得ないでしょう。

ところが、相続からしばらく経って、
甲さんがAアパートを建て替えたいと思っても、

敷地全部に、
乙さんが相続したBアパートの抵当権が
設定されていた 叫び

なんて事もありました。

これでは、甲さんが新たに借入れをしようと思っても、
難しい状況です。

Aアパート、Bアパートの敷地を分筆して
Bアパートの借入先の金融機関が
抵当権を設定し直してくれればいいのですが、

2棟の配置によっては、
道路付けが思うように行かず
分筆も難しい・・・

という事も、あり得ますよね。

そうなると、もうお手上げです爆弾

やはり、相続を見据えた上で、
建築する前に、

ベル 建物の配置を考えて
ベル 分筆をしておく

と、ここまでやっておかなくては
トラブルになってしまいます。

相続対策で賃貸物件を建てる場合など、
充分、お気を付け下さい 注意



【事務所案内】
  資産税に特化した税理士・行政書士として、
  相続対策をメインに税務に留まらず
  多方面での不動産実務を手掛けています。
  相続税の納税が予定される場合の相続税対策・
  納税対策・遺産分割対策はもちろんのこと、
  マイホーム購入や住み替えのライフプランニングなどの
  アドバイスも行っています。

~~~~~~~~ <モニター制度> ~~~~~~~
定期的に説明会を行っていますのでお気軽に
ご参加下さい
【不動産オーナー様向け】
  ◎ 賃貸物件を建設(新築・建て替え)予定の方が対象
  ◎ 納得のいく賃貸経営と建設会社選びを当事務所が
    お手伝いします
     ☆ 賃貸経営成功の9割は物件取得前に決まります!
     ☆ ご自身だけの判断で大丈夫ですか?
  ◎ 会員様向けに様々な特典がございます。

  不動産オーナー様向けモニター制度 >> こちら
        モニター制度説明会の日程は >> こちら

【マイホーム購入者様向け】
  ◎ 対象者
    # 新築でマイホーム(注文住宅・建て売り・マンション)
      を取得予定の方
    # 既にマイホームをお持ちの方で、建て替え又は
      売却して新たに新築でマイホームを取得予定の方
  ◎ モニター制度を通じて、お客様の納得のいく
    マイホーム選びを当事務所がお手伝いします。
  ◎ 会員様向けに様々な特典がございます。

   マイホーム購入者様向けモニター制度 >> こちら
         モニター制度説明会の日程は >> こちら

=========<お問い合わせ>========

山本扶美子税理士事務所 TEL:092-939-4369

HPから >> 相続・不動産コンサルサポート福岡
--------------------------------------------------
山本扶美子税理士・行政書士事務所 公式HP
『相続・不動産コンサルサポート福岡』
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

福岡の資産税専門税理士さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります