はじめまして。
福岡市内の音楽教室とピアノ教室で

毎日元気にレッスンしています


このブログはレッスンでの出来事や

音楽、ピアノに関して掲載していく予定です。
ピアノ弾いてみたいけど・・・・!? という大人の方や

お子様にピアノをと悩んでいる保護者の方に
少しでもご参考にしていただければと思っています。


空き時間のお 知 ら せ (2016年7月7日日現在)

<3歳のお誕生日を迎えたお子様からレッスン可能です>



火曜日

15:00~15:30

18:00~18:30
金曜日

15:00~15:30

19:00~19:30 のみとなっております。
募集に関するお問い合わせは下記アドレスからお願いします。


pululupiano * gmail.com
*の部分を@に変更して送信して下さい。

ブログのメッセージからでも構いません。



2~3日経っても返事がない場合はお手数ですが

再度お送りいただくか下記ホームページのレッスン詳細より

お問い合わせください。
(趣味等ブログ)

http://ameblo.jp/pululunoniwa






注意
ただいま、ホームページの更新ができない状況となっています。

空き時間の内容はブログがNEWです。


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  • 15 Jul
    • 石黒先生のおんがくのーと 活躍中☺

      石黒先生のおんがくのーと 講座も3回終了。 早速生徒さん頑張ってます♪ よくわかっていなかった所も発見できてすごく重宝しています。 ちなみに丁寧に書かなかったらやり直し3倍返しを伝えたところ、 とってもきれいに音符を書いてきてくれました♪ がんばれ~~~~M君!

      11
      テーマ:
  • 11 Jul
    • これ読んだよbyピアノ講師の片割れ 〔バイエルの謎~日本文化になったピアノ教則本 安田寛〕

      ピアノ講師の片割れ(夫)です。久し振りに音楽関係の本を読みました。 これ、結構面白いですよほとんど推理小説・ミステリー小説のような謎解き本です。音楽の専門家ではない、いや門外漢に近い僕でも結構没頭して読んでしまいました。書名が「バイエルの謎」なのですが、その謎には2つの意味が込められています。 ①バイエルさんって、誰? 本当に存在していたの?? ②バイエルって何で日本では大流行したの? この2つの謎を、調査報道のようなノンフィクションの形式を取りながらも、ほとんどミステリー小説のエンタテインメントを読まされているかのようなドキドキ感を持たされながら読み進められます。 ①に関しては、1987年(昭和62年)に発行された「マンガ音楽家ストーリー〈8〉;バイエル」が、漫画であったとしても世界で存在しているバイエルの唯一の伝記らしいのですが、そのノンフィクションであるべき伝記でありながらも、その序文には次のように書いてあるそうです。「この漫画では、あえてバイエルの人生を創作しました。」す、スゴイというか、バイエルさんがちょっと可哀想です。。。。 ②に関しては、バイエルさんの「静かにした手;Die stillstehende Hand」がキーワードになりつつ、園田清秀さんの絶対音感教育における「和音を押さえる手」とが化学反応を起こした経緯が述べられています。もう一つ、バイエルさんの生まれ故郷でのプロテスタント教会での賛美歌の影響、そして、母方のお祖父さんから受け継いだ音楽教育がキーワードになってきます。 謎解き本の紹介で、その本の要約をしちゃうとネタバレになっちゃうので、このくらいのまとめでご容赦下さい。 推理小説・ミステリー小説のような本だと紹介しましたが、実際に目次にも次のような章立てになっているのです。第一の封印:第1章から第5章 しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開くことのできる者、見ることのできる者は、だれもいなかった。(ヨハネの黙示録より)第二の封印:第6章から第9章 さあ行って、海と地の上に立っている天使の手にある、開かれた巻物を受け取れ。第三の封印:第10章から第11章 あなたは、巻物を受け取り、その封印を開くのにふさわしい方です。第四の封印:第12章から第13章 第七の天使がラッパを吹くとき、神の秘められた計画が成就をする。 とは言いつつ、この本を買ってきたとき、妻からは「いまどき、バイエルなんて。。。」と、かな~~~~~り冷めた横目(いや、流し目)をされて言われた記憶があります。しかし、こんな僕でも、ほんのちょっとだけピアノを習ったことがあるのですが、(意外なのでしょうか、、、)バイエルは結構好きだったのですよね。。。。気に入った証拠に、僕はこんなCDも持っています。今では妻のレッスン室に置いてあります。 でも、妻からピアノを教えてもらったときに、妻から渡された教則本の最初の序文にはこんな言葉が載っていました。(青い下線部分 画像をクリックすると大きくなると思います。) 僕、このお医者さんの気持ちが何となく分かります。 決して色彩豊かでワクワクするような感じの曲の並びではないですが、たとえば、高校の数学で、5次関数ぐらいの積分、それも範囲の代入まで要求される定積分をゴリゴリと解かされているような、決して数学的センスは上達しなくても、根性と集中力との闘いというような、その人本人にしか分からない満足感を得られるような感じを抱かせてくれるのがバイエルのような気がしています。バイエルさんの趣旨とはかけ離れていますが、、。(何を言っているんだ、コイツは?? と思われていることは自覚しています。妻からも言われました。。。。) 実は、この本を買ったきっかけがあります。妻が所有している音楽雑誌の一つに「ムジカノーヴァ」があります。ある日、そのバックナンバー2006年9月号を手に取って眺めていたときに、 次のような記事を見付け、何となく読んでいました。4ページほどの記事だったのですが、意外に知られていないバイエルさん&バイエル教則本の謎解きが面白かったのを記憶していました。 そして、この本の初版が2012年ですので、この記事の後、安田さんが悪戦苦闘して辿り着いた調査結果(本当に大変なことは読めば分かります!!)をまとめられたのがこの本であったということを知り、読ませてもらいました。 読後、自分なりに要約して妻に話してみたのですが、意外に食い付いて聞いてくれて、最後には「へえ~~~、面白い」というお言葉を戴きました。 ここで、本の内容を要約形式で書いてみたい衝動には駆られるのですが、折角のミステリー小説的な面白さをもった形式の本ですので、ネタバレになっちゃいそうで怖いので控えます。その代わり、この本の最後に解説を執筆されています最相葉月さんの次の言葉を転載させていただこうと思います。『 歴史をたどるとはその時代の人々や社会に新しい輝きを与え、今に至る道筋を照らし、現代を生きる私達の人生を昨日よりももっと豊かにすることである。バイエルの死亡証明書や洗礼記録、親族の職業や家の改造を示す書類などの一次資料と共に新しい事実が判明するにつれ、実在するかどうかも怪しかった人物が生き生きと動き出す。優れたオルガニストだった祖父から母へ、そして母から息子へ、その子どもたちへと受け継がれた曲たちが、時を経て日本の子どもたちをクラシックへいざなう入門書となったとのは奇跡としかいいようがないことだったのだ。』 追記その1この謎解き本、悪戦苦闘の末に謎を解き終わった達成感に浸っていたときに、著書の安田さんにある「どんでん返し」が襲い掛かります。最終章の「エピローグ 百四十八年後の弔辞」という章に書かれているのですが、ちょっと笑うに笑えないオチです。これもネタバレになっちゃいそうで怖いのですが、本を上程した後に安田さんがある学術会議で発言された言葉が全てを物語っています。「たった数回クリックするだけです。それだけです。それだけのことで私の六年間が無意味になったのです。」 追記その2著者の安田寛さんが、この本の後日談、ならびに更なる解説を音楽之友社のHPで連載コラムとしてまとめられています。読後、このコラムを読まれると一層面白いと思います。http://www.ongakunotomo.co.jp/web_content/bayer_sonogo/index.html 【目次紹介】プロローグ バイエル文化の謎 第一の封印 第一章 バイエルをめぐる日本人の愛憎 バイエル不在説 長く使われた理由 懐かしい風景 バッシング 偽の伝記第二章 バイエルを日本に持ってきたのは誰だ? 定説 ハイエル・メトデ貳拾冊 エメリース弐拾冊 メーソンに宛てた書簡 音楽院・ピアノ・メソッド 音楽院の便覧 編集したのは誰か第三章 初版はいつ出版されたのか? ムジカノーヴァ ホフマイスター音楽図書月刊目録 初版の値段第四章 バイエル偽名説 万国音楽家列伝 酷評 写真の出現第五章 チェルニー・バイエル同一人物説 推薦状 推薦は本物か 原著で裏を取る したたかな広告 第二の封印 第六章 バイエル初版 ウィーンでは人気があったバイエル 万霊節 ニュルンベルクのマイスタージンガー 王室音楽御用達出版者第七章 驚異の多作家 ショット社 門外不出 ショット社出版目録 重複した作品番号 バイエル併用曲集第八章 最古のバイエル ニューオーリンズの初版 教会と市役所と城のある小さな都市 マニュアル イェール大学第九章 エディション研究 初版復元 姿を現した初版 本物 第三の封印 第十章 静かにした手 バイエル受容史 異常な拡張 模倣 天才ピアノ教育家 レーライン・ピアノ教則本 音楽新報 クララ・シューマン 和音聴音 いろおんぷ 体系第十一章 シュークリーム 合本 番外曲 歴史的経緯 お楽しみ曲 整理 解答 第四の封印 第十二章 改築申請書 終焉 宣託 死亡証明書 住所録 聖ランペルティ教会 洗礼記録 旅は終わらない第十三章 最後の秘密 新しい情報 先祖の地 プロテスタント教会音楽 断絶 家族の歴史 受け継がれるもの 母と子と 讃美歌集とオルガン 教会歴 エピローグ 百四十八年後の弔辞本文注資料写真あとがき バイエルの謎: 日本文化になった教則本 (新潮文庫)/新潮社 ¥594Amazon.co.jp

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      テーマ:
  • 29 Jun
    • ー石黒加須美・美有先生ーブルグミュラー25の練習曲 ロマン派の作品の指導法

      待ちに待った本が発売されました❗ 石黒加須美先生と美有先生の ブルグミュラー25の練習曲 想像を遥かに越えたこの本に 完全にノックアウトされています。 ブルグミュラーのアナリーゼ本は たくさん持ってますが、こんなにわくわくさせられるのは初めてです🎵 和声1つとっても斬新 表現方法、タッチの方法等までもがとってもわかりやすく図解で載っています🎵 そしてこの本を読んでいると その曲の世界へ行ってしまいそうな感じです ブルグミュラーが更に楽しくなりそうです とってもおすすめの本です🎵 ブルクミュラー25の練習曲 ロマン派の作品の指導法(別冊解説書付き)/ヤマハミュージックメディア ¥3,024Amazon.co.jp

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      テーマ:
  • 25 Jun
    • ボーカロイドが大好きな生徒さん

      私の子ども時代にはお見かけしなかった ボーカロイド。 ボーカロイド?て何?から始まったのは かれこれ10年くらい前だった気がします。 当時は楽譜もないものも多く、耳コピして楽譜にして渡していたのが懐かしいです。 和声の流れが簡単で同じ事を繰り返していて覚えやすい。 テンポが乗りやすくて、楽譜の見た目より、聴き映えがするのにすぐ弾けることもあって 生徒さんの中にはこれだけどんどん進む生徒さんも 3冊目に突入~❤ 自分で楽譜を購入。 色々、見比べたそうです。 そんな姿が微笑ましいです✨ 成長したね❗

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  • 19 Jun
    • 練習カウンターをやっと作ってみました❗

      ずーっと作ろう作ろうと思いながら なかなか着手できなかった練習カウンター やっと作りました☺ でも、まだ改良点が出てきたので 頑張って完成させます。 ちなみに練習の回数が多いだけで 中身が伴わない練習だと本末転倒ですが 練習する習慣がつけばと思っています。 レッスン室にいつ登場させましょう(笑)

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      テーマ:
  • 18 Jun
    • 大活躍なフエルトカード

      ある日のレッスン 音名を英語とイタリア語と日本語で うまく変換できるかな? のお二人さんです。 英語とイタリア語はもう完全に制覇した模様で、スイスイ✨ 楽しみながら頑張っています✨ お友達の先生が作ってくださった カードのおかげです✨ めっちゃオシャレです

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      テーマ:
  • 05 Jun
    • 亜麻色の髪の乙女

      ドビュッシー好きの生徒さんが 今、練習しているのは"亜麻色の髪の乙女" 自分で弾きたいと言ってきた曲です。 前奏曲の中の1曲ですが このとりとめのない感じを表現する難しさといったら。 どんな風に仕上がるのか楽しみです。 ちなみに亜麻色がわからないと言ったのでどんな色か一緒に調べてみました。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)#.E4.BA.9C.E9.BA.BB.E8.89.B2 今、流行りの亜麻仁油も仲間でした

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      テーマ:
  • 17 May
    • 10年以上も頑張ってくれたUSBメモリー♪

      音楽教室で使用していたUSBメモリー256MBさすがに10年以上も使うと不具合が出始めるのも当然で中味が消える前に入れ替え作業をしました256MBのメモリーなんてほんと時代を感じます。256MBだけどたくさんのレッスンの思い出が詰まってました。ほんとにお役目ご苦労様でした!と言ってあげたいです今後はこのグリーンで新たに頑張ってもらいます 

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      テーマ:
  • 03 May
    • ある日の出来事ー春休み

      色々な事が重なって 3人そろっちゃったので エレクトーンでリズム遊び ピアノ経験年数は様々でしたが 元々お友達だったかのように おおはしゃぎでした❗

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      テーマ:
  • 22 Apr
  • 15 Sep
    • 2015年 グレンツェン予選

      今年度のグレンツェンコンクールが 始まりました🎵 予選ですが今年は3つの会場で各々頑張って来ました🎵 初めて参加の幼稚園児は 思わぬハプニングで大きいトロフィー🏆をもらえず 泣いちゃいましたがすぐに立ち直り ほっとしました。 本選は11月、また頑張って欲しいです😌💓

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      テーマ:
  • 07 Sep
    • お問い合わせいただいた K崎様

      お知らせ お問い合わせいただきましたK崎様 メールを何通もありがとうございます。 申し訳ありません、返信するとエラーで戻ってきてしまいましてメールが送ることが出来ず、 ご連絡が取れない状況となっております。 違うメールアドレスからご連絡いただけますと幸いです。 失礼します。

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      テーマ:
  • 22 Jun
    • 樹原涼子先生と過ごす『耳と心を開く一日セミナー』

      樹原涼子先生と過ごす『耳と心を開く一日セミナー』2015-06-18 01:33:18  テーマ:★ おんぷの会 ステキな音色を響かせるには?脱力して音を出すには? どんな指導をしたら子どもたちは 美しい音色が出せるようになるのでしょう。 音楽を教える上で浮かんでくる様々な疑問に 樹原涼子先生が答えてくださいます。 先生の著書「聴き取り術」のセミナー、 演奏のためのストレッチにレクチャーコンサート。 盛りだくさんの内容で 椎原の里からお送りする一日セミナー。   先生を囲んでの懇親会もお楽しみくださいね。 ◆日時 2015年10月29日(木曜日) 開場 10:45 開始 11:00 終了 16:30 ◆場所 風と光の小さな音楽ホール           タオ・ホール 福岡市早良区大字椎原177-1 ◆講座内容 ・聴きとり術セミナー ・生徒にも使える演奏の為のストレッチ ・リクエストコーナー ・レクチャーコンサート ・懇親会(昼食) ◆参加費 10,800円(税込)+懇親会会費1,200円(税込) 合計12,000円 ◆使用テキスト 耳を開く聴き取り術コード編(音楽の友社) ※その他リクエストコーナーで使用する楽譜等は 後日お送りする受講票でお知らせいたします。 ◆申込み方法 入金〆切 9月30日 ・お申込みは先着順となっております。(定員30名) ・『チケット』よりアクセスしてお問い合わせフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/a283b988286885 よりお申込みください。 ・チケット代金は下記口座にお振込みください。 ゆうちょ銀行          記号   17440         番号   42149711         名義 おんぷの会 ・ご入金確認をもってお申込みの完了とさせて頂きます。 ・一度ご入金頂いた講座料のご返金はできませんので ご注意ください。 ◆リクエストについて リクエスト受付〆切 8月末 樹原先生が参加される方のリクエストにお応えしてくださいます。 どんどんリクエストをお寄せくださいね。 リクエストの受けつけは8月末までとなっていますのでご注意ください。 リクエストはお申込みフォームよりどうぞ https://ssl.form-mailer.jp/fms/a283b988286885 ◆交通手段 無料駐車場あります 西鉄バス脇山小学校前バス停までの送迎いたします。 ◆その他 10月初旬にリクエストを受けての講座内容詳細と 送迎時間等を記載した受講票を送付いたしますので 当日お持ちください。 お申込みフォームでお申込み 講座料のご入金 をもって 申込み完了となります!!

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      テーマ:
  • 02 Jun
    • なぜ?なに?音楽 その15 〔本のご紹介:『音楽は心と脳を育てていた ヤマハ音楽教室の謎に迫る』

      音楽講師の妻に代わり、門外漢の夫がこれを書いています。 さて、 ジェーセンの生徒さんが・・ 今日、オンナカでね・・・プップルちゃんはどこかな・・・ ジュニアカの指導案を立てないと・・・ アンサンブルの音作りが間に合わない・・・・ 今度のヨウジカはね・・・ジュウネンジ研修は○○県で・・・・シドウ・グレードの3級に合格したよ・・・ソルフェージュがね・・・そこのプライマリーの3を取って・・・・ これらのカタカナ部分は、ヤマハ音楽教室で働く女性と付き合ったり結婚した男性ならば、その彼女達が何の前提や説明もなく無条件に会話で使う度に、こちらの頭の中では「」となりつつも、遠慮する気持ちから話の腰を折ってはいけないとグッと堪える羽目になるキーワードです。 遠慮が無くなった今では、話の腰を折りまくって質問していますが。。ちなみに、ご褒美シールなるものを一緒に買いに行かされることも多々あります。。。 分かる人には分かる体験談だと思います。。。 さて、今回ご紹介する本は、僕の妻も働いている「ヤマハ音楽教室」とはどのようなものなのかということを、第三者の立場から調査して報告してくれたこの本です。音楽は心と脳を育てていた ヤマハ音楽教室の謎に迫る/日経BP社 ¥1,404Amazon.co.jp 執筆者の吉井妙子さんは、主にトップアスリートをはじめとした突出した才能を持った人たちの生い立ちや背景を取材している方です。筆者がこの本を書かれた動機を次のように語っておられます。[3~4ページ抜粋]「彼らに小さい頃に習っていた稽古事を聞くと、そのスポーツは当然だが、加えてピアノ教室、あるいは音楽教室と答える選手が多くいた。スポーツ選手の技術がいかにして磨かれていったかが主テーマになるため、音楽教室の話題に触れることはほとんどなかったものの、人数を重ねるうちに「音楽教室」が通奏低音のように、心の襞(ひだ)を揺らし始めたのである。」 ちなみに、この本に書かれていた次の一節は読んでいてビックリしました。(写真をクリックしたら大きな画像が出てくるはずです) 確かに、公益社団法人発明協会のHPには、その受賞理由が書かれています。http://koueki.jiii.or.jp/innovation100/innovation_detail.php?eid=00027&test=open&age=high-growth 本の内容としては、ヤマハ賛美一辺倒的な雰囲気も感じないではありません。その意味では、僕自身としては、読み始めからちょっと身構えて斜に構えながら読み出したことは確かです。しかし、 その部分を割り引いたとしても、ゴリ押し的な広告本といったものは感じさせませんでした。僕みたいな門外漢の人間が、「ヤマハ音楽教室って、なんでこんなに全国に展開していて、長年続いているのだろう???」という純粋に抱く素朴な疑問を、丁寧に取材しているという印象でした。ですので、個人的には、最後まで好意的に、そして、興味深く読み終えることが出来た本でした。また、本書全体の姿勢として、幼児教育全般に通じる問題提起とその回答は、深く考えさせられる部分も多かったのも事実です。 具体的な内容紹介ですが、この本を通じて繰り返して強調されていた点があります。それは、ヤマハ音楽教室における【適期教育、特に4,5歳の幼児科2年間の重要性】です。そのプログラムを行う際において、ヤマハ音楽教室では二つの特殊性があるそうです。 1つ目は、幼児科の保護者同伴システム 2つ目は、聴覚が最も発達する4・5歳の2年間はとにかく聴くことを重視するシステム これに対し、次のような問題点が出ていると提示されていました。 1つ目に関しては、女性の社会進出などの社会環境の変化に伴い、保護者同伴システムの対応が難しくなっている現状 2つ目に関しては、101ページに次のような記述がありました。「・・・・それでも小学生になると、親から「いつになったらうちの子はピアノが弾けるのか」との疑問をぶつけられることがしばしばあるという。ピアノの個人レッスンを受けている子は発表会などのイベントもあり、ヤマハでジュニア科の2年間を過ごしている子供たちに比べ、上達が早いように見えるからだ。・・・・」 本書は、この2つの問題点に関して、それでも敢えてヤマハが理念を追求していく姿勢を取材されています。その一環として、ヤマハOB&OGの中で理想的な成功例の人物を取材したり、実際のクラスに参加して体験談を語ったりして、ヤマハの理念の実現を目指す舞台裏を丹念に描き出しています。その真摯な姿勢は好感を持てました。 ですが、ここまでだとあくまでも当事者のみに対する取材ですので、まだまだ主観・独断の域を達しないという批判もあると思います。 その点を克服する意味もあるのでしょうか、【第五章】において「脳科学者がヤマハメソッドを“解剖” 」という1章を設けて、客観的な取材も試みようとされていました。脳科学と言われても、その流行の在り方からしてその玉石混淆ぶりは周知の事実になりつつありますが、筆者の方はその点を冷静に客観的に把握された上で、次の二人の方の専門的な取材の結果を【第五章】で提示されていました。●『ピアニストの脳を科学する(春秋社)』の著者・古屋晋一さん ●脳神経外科医の林成之さんこの部分の記述は、普通の幼児教育の一般論としても、独立したものとして扱っても良いのではないかと思えるほどしっかりした内容だったと思います。 蛇足になりますが、カリスマというのでしょうか優秀な講師の方が語っていた言葉が気になりました。「指導のやり方は大学というより、ヤマハの研修で学んだことの方が多い。最大公約数的な教え方ではなく、これでもかというほど細部を網羅した指導システムですから。 ただ、最後の味付けの部分はそれぞれの講師に任されていると思います。」(105ページ)妻が、せっかくの休みの日を利用して指導者向けの講習会に行ったり、講師仲間とイベントを持ったりすることに、不平不満を言っていましたが、これからは少しは理解をしてあげなければいけないとちょっと反省させられる一節でした。 もう一人、別の講師の方が語っていた言葉は、妻の普段の様子を思い出しながら笑ってしまいました。「もちろん、疲れますよ。でも、子供たちと向き合うと細胞が蘇ってくるんです。子供たちからもらうエネルギーはメガトン級ですね。」また、79ページには「日々幼児と同じレベルのテンションを保ち続ければ、キラー細胞が活性化する。どんな高価な化粧品よりもアンチエイジング効果が高いはずだ」との指摘がありましたが、僕の妻の場合には・・・・・コメントを差し控えさせてもらいます。。。。 ==================目次紹介==================【第一章】こうして子供の才能は育まれていた・なぜ幼児クラスは「親同伴」なのか 【第二章】卒業生4人が語る、「ヤマハと私」・ピアニスト 上原彩子 音大に行く必要は感じませんでした/ショパンがいつの間にか「アニメソング」に?・作曲家 大島ミチル 小3の誕生日プレゼントはビートルズ/「作曲が一番嫌い」だった少女時代・書道家 武田双雲 グループレッスンをかき乱した少年時代/息子とのセッションが活力を与えてくれる・医師 林朋之 個人レッスンからヤマハ音楽教室へ/ピアノを弾くとみんな喜ぶ。それが嬉しい 【第三章】講師はレッスンで舞台女優になる講師① 芹沢直美 ・私は信頼される”他人”でいたい講師② 松橋千恵 ・「小さい子は前に」ではなく「大きい子は後ろに」講師③ 足立淳 ・先生は、発表会の前に必ず手を握ってくれた講師④ 大前直子 ・20年間ピアノの勉強をしてきても、学ぶことばかり 【第四章】講師研修の全貌~新人が一人前になるまで ・なぜ地方のヤマハ音楽教室から音楽家が生まれるのか ・音源はロンドンフィル、ロイヤルフィルが担当 【第五章】脳科学者がヤマハメソッドを“解剖”  ・海外生活で役に立った「11本目の指」 ・「脳蘇生のプロ」が見た、ヤマハの適期教育の妥当性 ・そんな子供でも、才能を開花させることはできる ・”巨人のためのピアノ”をヤマハが作ったワケ 【第六章】夢をかなえる大人のレッスン ・初心者が7割。超高齢化社会の切り札に? 【第七章】同じ歌、同じメソッド。世界に挑むYAMAHA ・「月謝2倍」でもV字回復したインドネシア 【第八章】60年目の課題。変わる勇気と変わらぬ魂 ==================================== この本の部分的な要約がネット上で記事になっていましたのでご紹介いたします。この本に興味をもたれた方は、購入前に立ち読み感覚で内容を参照されるとよいと思います。 ●【第一章】の部分的な要約記事http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=4876&page=4「脳」と「音楽教室」の絶妙な関係とは?幼児教育は何歳から始めるのがいい? 脳蘇生のプロが語る「才能を育てる脳の仕組み」 ●【第五章】の第2節に関しての部分的な要約記事http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=4880脳科学者が教える「努力する子を育てる10カ条」親がどんな声がけをすると、子どもの才能を磨けるようになるのか?

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      テーマ:
  • 19 Feb
    • 発表会まであと少し!!

      日曜日に発表会のリハーサルをしました! 年中~大人まで来れる生徒さんだけですが 立ち代り入れ替わり15人ほどそろいました! みんなドキドキで演奏頑張りましたよ! どうしても緊張して前に出られず弾かずに帰った生徒さんもいますが 次のレッスン時に”発表会は頑張る!”と言っていましたので応援したいです! みんな後少し頑張って

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      テーマ:
  • 17 Dec
    • グレンツェンピアノコンクール 本選

      遅れましたがコンクール本選の結果を掲載します♪ ヤマハの生徒さん、自宅の生徒さん よく頑張りました!! おめでとうございます! 3月末にはこの中の何人がトライするかは未定ですがみんな頑張ってほしいです!!

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      テーマ:
  • 11 Dec
    • なぜ?なに?音楽 その14〔2014年版 超個人的クリスマス・ソング選曲〕

      この音楽講師としてのブログの更新が3ヶ月以上止まっていますのを憂慮して、本人ではなく、その片割れが代わりに更新させていただきます。 (ちなみに、私事ですが、今年、片割れは夫に昇格しました。。。) さて、 昨年の2013年12月10日の記事「なぜ?なに?音楽 その11 〔超個人的クリスマス・ソング選曲〕」( http://ameblo.jp/fukuoka-piano/entry-11726587576.html )に引き続きまして今年も、星の数ほどあるかと思われるクリスマスにちなんだ曲の中から独断と偏見だけに基づきまして超個人的に選曲させていただきます。 去年はDiana Krallさんのちょっと派手な演奏を選曲しましたので、今年は一転して落ち着いた演奏を選曲してみました。今年選んだ曲は、オスカー・ピーターソンさんというジャズ・ピアニストの演奏する「O Christmas Tree」という曲です。彼のアルバム 'An Oscar Peterson Christmas'の最後の締めを飾る曲として収録されています。Christmas/Telarc ¥3,153Amazon.co.jp 決して派手な曲ではないのですが、彼のセンスと人柄が醸し出されている、とても落ち着いた演奏にまとまっていて、個人的にはとっても好きです。皆でワイワイと楽しむクリスマスも好きですが、家族だけでゆっくりと静かに過ごすクリスマスの夜も好きです。そういう後者のクリスマスの夜を送られる予定の方には是非に聴いて欲しい一曲です。 私事ですが、オスカー・ピーターソン(Oscar Peterson)さんとはちょっとしたご縁がありました。右側に立っているのが片割れの若かりし頃です。年齢も今の半分くらいの若いときであると同時に、体重も今の半分くらいだったスリムな頃の面影です。 かつて、ここ福岡には、当時老舗百貨店として健在でした「岩田屋」が、1990年に「ブルーノート福岡」としてオープンさせたジャズクラブがありました。お店の中はこんな感じでしたよ。 ブルーノート(Blue Note)というお店は、アメリカ・ニューヨーク州のグリニッジ・ヴィレッジにあるジャズ・クラブです。それの福岡支店みたいなものが昔はあったのです。バブルの時代の勢いって、こんな老舗の有名ジャズクラブでさえも福岡に出店させてしまうくらいに、今振り返ると本当に凄いものでした。 そういう中、当時、米国滞在の経験を買われた僕に声が掛かり、微力ながらも、日本のブルーノート各店にツアーに来られたピーターソンさんの付き人の真似事のような形でツアーに同行させてもらったことがありました。その時に記念に撮影させてもらったのが上に紹介した1枚だったのでした。神様のような存在のジャズプレイヤーを目の前にしているだけでも有難いのに、しばらくの間生活まで共にさせてもらったのには本当に貴重で良い経験になったことを今でも覚えています。 職権乱用的に、当時練習していたトロンボーンのケースにご覧のようにサインをしてもらったことも今では懐かしい思い出です。 ステージは毎晩2ステージ制でされていましたが、決して同じようなステージにはせずに、毎回毎回お客さんのノリや雰囲気を確かめながら構成を変えられていて、単なるプレイヤーにとどまらず真のエンターテイナーだったことを覚えています。これだけの大御所ジャズメンの来日だったので、ほぼ毎晩通って演奏を楽しまれているジャズ好きの方もおられたことを覚えています。その方たちは決して飽きることがない時間を送られた方が多かったと思います。 そして、この当時でさえ既に大御所と言っても良いほどの凄い人だったのに、とっても謙虚で落ち着いた素晴しいオジサマでした。とっても綺麗な英語を話されていたのを思い出します。 その人柄を演奏で表現してもらうと、今回ご紹介した演奏になるかと思い出し、今年の選曲となりました。 では、 皆さんが良いクリスマスの夜を過ごされてることを祈っています。 最後に、こちらもどうぞSanta Claus Is Coming To Town

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      テーマ:
  • 13 Sep
    • レッスンに来た生徒さんのかわいい衣装♪

      ママが今日はレッスンだからとこの衣装をセレクトしてくださったそう レッスンでのモチベーションも上がりました ちょっとした保護者さんの気遣いで生徒さんもミニピアニスト気分です (スカートとおんぷのブラウス素敵でした。) ~ある日の出来事より~

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      テーマ:
  • 02 Sep
  • 07 Aug
    • 短調って凄く魅力的なのになぁ~。

      長調と短調どちらがお好きですか? 短調は暗いとか悲しいとか不安とか怖いいうイメージを持つ人も多いですが 曲によっては神秘的で希望を感じさせる感じのものも多いと思います。 ちなみに実は、日本のヒット曲って短調結構多いです♪ 日本人にとって短調の曲が馴染みやすいってことなのか、 惹かれやすいってことなのかはわかりませんが 私もコンチェルト系は短調が大好きです しかしながら、短調の曲を弾くにあたって レッスンではいろんな事件が起こり現在苦戦中 ある小学生の女の子。 現在、シンフォニアのf:(ヘ短調)を練習中。 ある日、レッスン中にボソッと一言。 「この曲、かなり元気な時に弾いてもかなり気分が落ち込む・・・。 だから嫌いじゃないけどあんまり弾きたくない。」 (全然、やる気になってくれない・・・) 確かにこの調性の性格を考えると感受性の強い彼女には 絶望や憂鬱な曲に感じたのかもしれないです。 この先の掘り下げに興味を持ってくれればいいけれどなぁ・・・ と心配が脳裏をよぎっています。 ちなみにこの9番ですが私はかなり弾いていたみたいですが、 嫌いだったらしく注意書きばかりです((+_+)) 今は素敵な曲♪と思えるけれどその頃は思えなかったのでしょう(=_=) 以前も、コンクールの課題曲が短調で どうしても練習したら気分がめげるから 今年は受けないと言った中学生(男)もいました そして、追い打ちをかけるように、最近、 私の大好きな曲 g:(ト短調)をアンサンブルしようと企んでいたので その曲のストーリを説明してをどう??って聴いてもらったら 「うひゃ~何か怖いし、これ聴いたら気分沈みそうじゃない・・・?」 って速攻言われてしまいました 短調の威力は思った以上にすごかったです。 短調の曲はやればやるほど味が出てくるものだと勝手に思っていますし、 この曲は練習すればするほど好感が持てるはず 色々な理由からず~っとできなかった曲なので 今年こそは実現をめざし検討曲に入れています そろそろ、最終選考しないとなぁ~楽譜が作れないぞ(悩)

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