「無しと女子力と興味」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

女子力って何だと思う? ブログネタ:女子力って何だと思う? 参加中

女子が女子らしさを評価する基準。
そして、男女ともに結構な人数が興味を持たない力。

ファッションなら、おしゃれな人同士で分かり合えればいい。
私みたいに疎い人には、その良さが分からない可能性が高い。

体調管理なら、別に女子だけの問題ではない。
男でも女でも、男子でも女子でも、男性でも女性でも、二拓以外でも必要。

→ 「男性が理想とする女性の体重」
→ 「女性が理想とする男性の身長」

自炊か外食かコンビニか。自炊で油もんばっかりやと、なんやそれと。
自炊だからいいというわけでもなく、バランスを考えればいいのでは。

サラダを取り分けるはどうでもいい。食いたい分だけとるし、遠ければ頼むし。
とにかく1人で独占して直食いをしなければそれでいい。

小食は小食でかいらしいんやけど、心配になることも。
大食いは大食いですかっとして気持ちいいんやけど、心配になることも。

髪の毛はぼさぼさでなければ。これも性別を問わない。
似合ってればというのは難しいが、一〇一とちょんまげはちょっときつい。[注]

女性が髭をそるのは女子力が高いと言えるかもしれない。
それ以外の毛は、鼻毛以外は自由だと思う。

化粧を電車の中でやっていても私はあまり気にしない。
電車の車内や会議中にカップ麺を食ってるのに比べたらどうってことない。

化粧を経験することがないので、そのプロセスを見るのは楽しい。
化粧ってのは本当に顔が変わっていくんだと。

→ 「食と携帯と化粧」

まあ、女子力がある人を好きな人、ない人を好きな人、両方いるだろう。
だから、女子力がなくても、なんやかんやで世のバランスはとれてる気がする。










[注]
「一〇一」は顔の絵文字ではなく、私の造語。
七三のような表現で、両脇にのみ髪があること。




【追記】
「私はこんなに頑張ってるのに」 
「私はこんなにしてあげてるのに」
「みんなも頑張ってよ」
「なんで私の気持ちをわかってくれないの」

ある意味、女子力である。







【おまけ】
1970年(昭和45)年、『四つのお願い』。当時は女性からこういうことを言えず、女性から言うのがかっこいいと一部の女性層から支持されたそうだ。

テレ東の懐かし番組で知った。生まれた年なので、知ってる世代ではない。
テレ東の昭和懐かし番組いいよな。フジテレビの『19XX』も復活すればいいのに。








歌詞