福盛貴弘の脳炎日記

脳炎日記です。
2012年に脳炎になってからの入院や病院通い、日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。
脳の病気には程度差があると思いますが、一見普通に見える人が後遺症に苛まされているさまを
ご笑覧ください。


テーマ:
回診でやっていたのは「長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)」。
長谷川和夫氏によって作成された簡易知能検査である。

その1その2はともに時間の見当識のチェックの話。
年月日と曜日はセットで採点されるようである。

見当識とは自身の今の基本的な状況把握のこと。
決して菅原道真によって廃止された唐への派遣使節のことではない。

日付と曜日が日々変わることを理解するのに少しかかった。
少しというのは意識混濁が終わってからなんで、実際には1ヵ月半なんだが。

場所の見当識の質問もある。
「今、どこにいますか?」

これも1ヵ月半に突然言えるようになったんだが、病院か病室か悩んだ。
だが、医師や看護師からみれば、どっちでもよかったようだ。

「病院」「病室」「日大病院」「日大板橋病院」。
いろいろ悩んで答えたが、どれでもいいと言ってくれたんで悩まずにすんだ。

さて、もう一つに年齢の確認がある。
これが案外出てこないものである。

生年月日が出てきても、年齢が出るかどうか。
しばらくは何歳か混乱していた。

数日してからようやく「41歳(当時)」が分かるようになる。
まあ、これも1か月半以上たってからのことであるが。

41歳の春を病院で過ごした。
その時に思っていたこと。

この春、卒業したいもの ブログネタ:この春、卒業したいもの 参加中

当然であるが、入院生活であった。



















→ 「朝とプロレスとことば」

→ おまけ









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