朝鮮半島がきな臭い?六月にソウルで開催される3cシニアオープンに参加するために、韓国へ行く予定の私にはチョッピリ不安。北朝鮮の砲撃でソウルを火の海にする、ミサイルで日本の米軍基地や主要都市を攻撃するなど怖いニュースが毎日のようにテレビで流される。ジェイアラートではミサイルの発射情報、どこに落ちるかの着弾情報などが発信されるという。アラートが鳴ったら近くの頑丈な建物に逃げ込めとおっしゃる。

ちょっと待ってよ、アラート警報から着弾までわずか五分、十分の間にどう逃げろというのか。逃げ込んだビルが直撃されるかもしれない!まして核ミサイルならば万事休すである。

しかし、私はこの一連の警戒宣言的ニュースにどうも違和感をおぼえる。いたずらに危機感を煽られているような気がしてならない!だって、本当に北朝鮮のミサイルが発射される危機が切迫しているならば、政府、政治はもっと死に物狂いで、あらゆる手段を尽くして危機回避の努力をするだろう、いやしなければならない筈だ。国民の生命、財産を守るのは国家の最優先の義務なのだから。しかし現実はどうだろう。閣僚、政治家、政府高官など国のリーダーの誰かが北朝鮮側と接触し危機回避の為の話し合いをしたのだろうか?否だ。そんな報道は無いし形跡すら無い。国のリーダーたる安倍晋三首相は四月末からイギリス、ロシア等の外遊に出かけてしまったではないか!安倍内閣の多くの閣僚も恒例のゴールデンウイーク外遊にお出掛け。晋三君をはじめ多くのリーダー達が国をお留守にしている中、「北朝鮮のミサイルが飛んでくるかもしれない!みんな警戒しろ、自分の身は自分で守れ!」

なんかおかしくない?

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