深田萌絵 公式ブログ

元外資金融勤務、深田萌絵の公式ブログです。

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一年前のクリスマス、小説でも書いたら?

と編集に奨められて小説を書き始めた。

思いのたけをぶつけて書き始めたら、あっという間に20万文字弱になったがとてもではないが作品と呼べるレベルには達せず。

リライトかけたり、あらすじ練り直したり、描写について考え直したりしたところ、各種事件が発生して、激しく精神的にダメージを受けたので三カ月ほど全く手が付いていない。

あっという間に一年が過ぎたのだなと実感し、落ち込んだ。

無神経な割には感受性が強い性格なので、他人の一言や仕草にズバーと切り裂かれるような痛みを感じ、ちょっとした出会いや学びで世界観が崩壊してしまう自分を持て余しているというのが正直なところ。

私生活では、会社が事件で崩壊したことを機にかなり落ち込んでいたんだけど、そうやって意気消沈している時には何故か「結婚を前提にお付き合いしませんか?」と知人からオファーを受けた。傷ついた心に激しい誘惑。バツイチのアラフォーにはもったいない話だったのだけど、断ってしまった。

理由は、戦いで負けた傷心を理由に結婚につられる自分を愛する人はいないのではないか?と思ったこと。

初婚の時もクヨクヨしている時だったけど、自分が弱っていることを理由に守ってくれる人を求めるのはバツイチのくせに成長していないと思った。

そして、最近は書けない。

あることが気になって書けないのだ。

物を書くにはスイッチが必要だ。

絵を描くときと同じ。

バチンとスイッチが入って、怒涛のように書いて、駄文と重複はまとめて削除。

それなのに、いつもの自分が帰ってこない。

どうやら物書き深田はどこか遠くの次元へ行ってしまった?

どうやったらかけるようになるのだろう?元の自分に戻るだろう?と思うんだけど、魔女の宅急便で絵描きさんが、描いても描いてもダメならやめる。ほったらかす。

って言っていたのをいつも思い出す。

小説が書ける時間ができてから二週間ほど放ったらかしにしていて、これでは職業作家を目指す身としてはいけないのではないのかなという心境にまで追い詰められてきた。

なので、今は逃げのブログ。

ここで心境をぶちまけて、どんなに今自分がクヨクヨしているのかとか、クヨクヨを堪えるのに必死なんだとか書いているうちに昇華されてスッキリと消えていくだろう。

ベストなコンディションを目指しているけど、ベストコンディションを待っていたら人生が終わる。

一年前は最低なコンディションだった。
でも、書かなければという使命に燃えて書いた。

あの時の気持ちを、ちょっと思い出してみよう。


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