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2013-03-12 10:48:19

昨日のこと

テーマ:ぼんやり思う所
昨日 長年実家で飼っていた猫が一匹息を引き取った。
およそ18年間になるから大往生なんだろう。

自分の感情としては。

実家の猫の死を知ったのは、母からのメールで
やはりずっと世話して毎日見てる人間からしたら
またちょっと違う感情なのかなと。

実家の猫は3匹いて、全部の猫が好きだった。
いつもIPhoneで写真を撮ってはたまに眺めているほど好きだったんだと思う。

思う と言ったのは、
昨日死を知った時の自分の感情についての不安、
母のメールについての対応にどうして良いか分からなかったから

本来、とここで使うのはおかしいのかもしれないが
思い出があり、先立つ動物や人に対して別れがあれば、涙も出るものじゃないかと思うのだけど
全くそんなこともなく、淡々と自分の生活を送っている。
友達のペットとの死別の話を聞くと、1週間思い出しては泣いたとか、やはり気落ちをするんだろうな、と
自分の場合、小さいころからペットを飼っていたから慣れてしまったのかな?と思ったりもするし
実家に帰るたびにガリガリに細くなった猫を見て、もう長くないことをどこかで覚悟していたのかもしれない。
それか、自分が思っているよりペットに対しての情が薄かったのかもしれない。

母からのメール「安らかに眠るようにひきとりました。」という文章に対して
どうしていいか分からず、端的に返信してしまった事
分からないのは、ペットへの母の感情に同情すればよかったのか
自分の気持ちを伝えればよかったのか。

こんな時、優しい言葉のひとつもかけれない自分の言葉の少なさを痛感する。
今までの自分の行動を思い返したら、突発的な嬉しい時や悲しい時も、表現する言葉が見つからず
あっさりとした言葉一つで
対外から見ればものすごくそっけない態度をとっていたのかもしれない。
自分の中では精一杯の言葉でも。

自分は不器用です。
なんて書く気はないが、今回の自分の行動や気持ちに対しての靄がまた一つ増えた気がする。

相対するすべてのモノに、感情を定義する事自体おかしいのかもしれないが、
人それぞれ、という言葉の決着点には落とせない。

こんな事を考えてしまうが、

とにかく


実家に戻る度、会えることがとても楽しみでした。

幸せだったかな。

18年もの長い間、一緒にいてくれてありがとう。




つれづれなるままぬ。-もも







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