心を添えてこそ美しい 日本のしきたりと生き方- 神道研究家 藤原美津子ブログ

日本人として知っておきたい本当のしきたりのお話。本当の意味を知れば、行動が変わる。


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神様への祈願は、
「航海の安全」や「交通安全」もあります。

それはどんなに注意して運転していても、
事故は一瞬の魔に起きて、
人の力だけでは防ぎきれないことが
あるからですね。

ドライバーで
ヒヤッとした経験の無い人は
おそらく一人もいないでしょう。

でもそれが大きな事故に繋がらずに、
守られたということ、

神様との繋がりを持っていると、
事故にならずに
すませられたありがたさに
いち早く気づき、
感謝出来る自分に変われます。

これが大きいのです。

そうしたことに
気づくことが出来た人は、
こう言います。

「大難を中難に、
中難を小難にして頂けた」と。

ヒヤッとしたけれど、
「それが事故にならずにありがたかった!」

そう感謝出来る人は、
次の加護に繋がります。

しかし運転中は
「バカヤロー、気をつけろ!!」
だけで終わってしまうことも
少なく無いですね。

実は、奇跡的に守られたのに
それに気がつかずに過ごしてしまう・・

「今日を無事に過ごせた」は、
当たり前のようで、当たり前ではない。

「生かされている」
「生かさせて頂いている」
今日の命。

今、命ある自分が
どう生きたらいいのか、

何をもって世の中に貢献したらいいのか、
本気で向き合えるのは、

「生かされた命」に
気づくことが出来たとき
からかもしれません。

それは何倍も深く感じられるはずです。

今日生きられた命、
これからも大切にしたいですね。

ヒヤッとしたときこそ、
「あぁ、守られたのだ、
ありがとうございます!」と
いう習慣を。

「バカヤロー」というよりも、
神様への感謝をどうぞ先に。
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