2006-07-06 16:18:29

7/3「筑紫哲也NEWS23」について③(最終回)

テーマ:ブログ

昨日の記事で書いたように、私はNEWS23の取材をお受けすることになりました。


しかし、「最後の事業計画」には「時間との闘い」という問題がありました。

3社横断のブログをスタートし、書籍を出し、テレビでドキュメンタリを放送する。

事業計画のスタートはそこからです。

しかし、それに着手できるまで生きていられるという保障はどこにもありませんでした。


実際、私が書籍の原稿をアップしたのは4月下旬。

GWのため入稿はGW明け。

幻冬舎史上最速の出版スケジュールを組んでいただきましたが、それでも出版には1ヶ月近くかかります。つまり、発売は6月上旬です。


ですので、万が一、事業計画の着手に間に合わなくても、撮影が未完成でも、最低限、何らかの意味があるものを残そうと思いました。


一つは末期がん患者が見て、「末期がん患者でもこんなことが出来るんだ」と希望を持ってもらえること。

もう一つは末期がん患者以外の人の「末期がん患者のイメージを変える」ことでした。


フジテレビ「スタ☆メン」が事業計画を中心に描き、「とても感動した」という声が数多く寄せられたのに対し、「NEWS23」も多くの感動したという声の一方、闘病や遊びのシーンの描写が多く、「何を描きたいのかがわからなかった」、「藤田さんのことが上手く伝えられていない」という声も一定数頂きました。


しかし、それはNEWS23のせいではなく、私がお願いしたことです。


決して、NEWS23のフォローをするわけではないのですが、彼らには「もし、事業計画のスタートに間に合わなくても、未完成の映像を見て伝わるものを残して欲しい」という要望を伝えていました。


つまり、末期がん患者には「俺よりもよっぽど厳しい状況の患者でもスキーやレースが出来るんだ」と思ってもらえたり、「末期がん患者への医療費は税金の無駄」失言の厚生労働省の役人やドクターハラスメントが問題にされているような医師に対しては、「”末期がん患者といえば死ぬまで痛みだけ抑えてやってればいいんだ”と思っていたけど、”末期がん患者はモノでなく生身の人間なんだな”」と再認識してもらえる映像を残したかったのです。


そのためには、「あの人は特別だから」と思われたら意味がありません。


ですので「NEWS23」では、あえて立派でない面を描いてもらえるようにお願いしました。


尚、今日のヤプログ では「あることを始めた!」という大きな報告。


今日のライブドア では、今日の夜から試験的に開始したコメントの開始!に関して、その考え方を書いています。


ぜひ、お読みくださいね。

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24 ■感動しました!!

はじめましてm(_ _)m
先日、TVで初めて藤田さんのことを知り、言葉にならないほどの衝撃を受けました。
自分の人生を「最後の事業計画」と言われ、ある種、客観的な見方をされていますが、そうしないと耐えられないぐらいの思いに苛まれているからなのでは...と感じました。
私は20代ですが、同世代の友人が2人、すでに亡くなっています。
そのうちの1人はガンでした。
20歳そこそこで、遺影には成人式のときの振り袖姿の写真が使われていました。
お母さんの悲しそうに彼女のことを話す姿が、とても痛々しかったです。

TVで見た感じだと藤田さんもご両親のことを考えるのが、一番辛いのではないですか??
でも、これだけ人に多くの人にいろんな気持ちを伝えてくれている息子さんを、ご両親もきっと誇りに思っていらっしゃると思います。

藤田さんは十分頑張っていらっしゃるので、「頑張って下さい」とは言えません。
ただ、本当に心から応援しています。
たまには息をついて、弱い自分が見せれる人が藤田さんの周囲にいらっしゃることを願いつつ...。

23 ■本読みました

最近、私の大切な人も末期癌であることが分かりました。
最初は、悲しくて悲しくて、彼が居なくなってしまうということばかり考えていました。
藤田さんのことを知って、彼はまだ生きている、末期癌でもまだまだ可能性があることに気づきました。
やりたいことはどんどんやってください!
見守っています。
無理はなさらないように。。

22 ■はじめまして

私は割と都会といわれる場所に住んでいて年もまだ若いのですが、現代を代表するであろうITという業界がどうも胡散臭く感じられ、日頃使っているPCや携帯電話の過剰な利便性にさえ違和感を感じています。そんな私ですがnews23で藤田さんの姿をたまたま拝見させていただいて以来、度々ブログの更新を確認しにやって来ます。こちらから見ているだけなのもなんか姑息な気がしていたので今回初めてコメントさせていただく次第です。私とは遠く離れた世界に住むひとりの人間が、癌という誰もがなる可能性のある大きな病気に直面し、余命期間のメーターを振り切った今何ができるのか。そのはっきりとした同じ人間としての強い意思の形が職業の違う、異なる価値観のライフスタイルのフィルターを貫通してありありと伝わってきます。もうとっくに死んでいてもおかしくはないあなたの存在が、霧のかかったメディアに存在するあまたのマネキンの中に久しぶりに見つけた生身の人間に思えてしかたありません。最近放送した2つの特集は見ていないので今の病状は察し難いのですが、私もここを訪れている多くの人々と同じ様にあなたを応援しています。この先決して大きな形でなくとも何らかの形であなたの意思を共有させていただくことが出来れば幸いだと思います。

21 ■はじめまして

私は割と都会といわれる場所に住んでいて年もまだ若いのですが、現代を代表するであろうITという業界がどうも胡散臭く感じられ、日頃使っているPCや携帯電話の過剰な利便性にさえ違和感を感じています。そんな私ですがnews23で藤田さんの姿をたまたま拝見させていただいて以来、度々ブログの更新を確認しにやって来ます。こちらから見ているだけなのもなんか姑息な気がしていたので今回初めてコメントさせていただく次第です。私とは遠く離れた世界に住むひとりの人間が、癌という誰もがなる可能性のある大きな病気に直面し、余命期間のメーターを振り切った今何ができるのか。そのはっきりとした同じ人間としての強い意思の形が職業の違う、異なる価値観のライフスタイルのフィルターを貫通してありありと伝わってきます。もうとっくに死んでいてもおかしくはないあなたの存在が、霧のかかったメディアに存在するあまたのマネキンの中に久しぶりに見つけた生身の人間に思えてしかたありません。最近放送した2つの特集は見ていないので今の病状は察し難いのですが、私もここを訪れている多くの人々と同じ様にあなたを応援しています。この先決して大きな形でなくとも何らかの形であなたの意思を共有させていただくことが出来れば幸いだと思います。

20 ■テスト

テスト

19 ■藤田さんへ

拝啓
現実の辛さ、厳しさ、痛感致します。またその生き方に対しても世間の目は賛否様々でしょう。
励ましもあれば藤田氏のコメント記事の中にもあるように返事が無いことに憤慨するアホの人もいるでしょう。私はスタメンを見て初めて藤田氏の事をしりました。理由分からずに、ただ涙がコボレテ落ちて来ました。藤田氏に対して何も言える立場ではありませんが、只、命を無駄にしている馬鹿共に対して、こんなにも生きる事に貪欲にただひたすらに生きている姿を見せてやりたいと思わずにはいられませんでした。今、日本では地震や北朝鮮のテポドンなど生命を脅かす事が充満していて何時私達が滅びてしまうかもわかりません。
でも、人生は長さじゃない、一歩一歩充実した日々を暮らせるよう心がけて生きて行く姿ではないでしょうか。くだらない愚痴を長々と書いてしまい申し訳御座いません。乱筆乱文では有りますがここで失礼致します。          かしこ

18 ■ありがとうございます(*^m^*)

ライブドアの「読者になる」承諾ありがとうございました。
ご挨拶なしの上、遅くなって申し訳ありません。

今日の体調はいかがでしょうか。。
なんだか、お忙しいのにお体はほんとに大丈夫なんですか。

と言っても、私が藤田さんの立場だったら同じことしてるかも。って思ったりも(^_^;)

さすがに、ワンスプーンの食事管理というか、制限には驚きましたが。。

しかし、TV見逃したのは残念。。動画の藤田さんに是非お会いしたかった~(^_^;)

とにかく、これからもイチ愛読者として読ませて頂きますので♪

応援してます!頑張ってください☆

17 ■【盗撮】某市立中学校教諭秘蔵盗撮ビデオがWinnyで流出!!

【盗撮】某市立中学校教諭秘蔵盗撮ビデオがWinnyで流出!!
http://iemon708.269g.net/article/2469494.html

16 ■はじめまして

私は札幌で零細企業を営む福島と申します。
普段ほとんどテレビを見ないため
藤田さんの事やNEWS23の取材のことなどは
ブログを通じて知りました。
まだまだあなたの事を良く知りませんので
気の利いたコメントは書けませんが
ほぼ同じ年代の経営者として
この事業計画が成功するよう応援しています。
がんばってください。
これからもブログ楽しみにしています。

15 ■続く限り・・・

体、空いてます。何なりと、役立つのならどのようにもお使いください!

14 ■頑張れとは言いません

好きなように好きなだけ好きなことをしてください。
時には休むことも忘れずに。
私の最愛の人も末期がんと宣告されたばかりです。新年を迎えることは難しく、コレからは延命治療をすると宣告されました。
延命治療ね・・・、そうじゃないでしょ。生きるのは本人。医者が生かすのではないでしょうというのが私の意見。
医療の場で心無い場面を度々見ます。
何かを尋ねても「私に聞かれても困ります」という看護婦や医者。これは明らかに失礼な好意。医療の場という以前に人として、職場で取引先や客に対してこういった対応は絶対にしないはず。医療従事者のずべてが悪いとはいいませんが、勉強で手一杯なのも分かるけど人との接し方やマナーを身に着けてもらいたいものだと思いますね。
あっ、でも、その管轄であるお役所が、「末期がん患者への医療費は税金の無駄」といっちゃうんだから無理かな?と諦めていたときに、藤田さんの活動を知りありがたく思います。
どうぞ、お体を大切にお過ごしください。

13 ■到達の近道に!

どうぞ利用ください、1人でやるより分散です。そういうやつって一杯いますよ。集合をかけてください。藤田さんの下ならばと馳せ参じるつわもの達がそしてビラ配りだろうがプラカードだろうがもって動きます。ナンだっていいんです。

12 ■世間の固定的なイメージ

楽しく拝読しております。私にとっては、規定の末期がん患者に対するイメージ というものがわかりづらいので、そこからお教えいただけるとありがたいです。といっても、きちんとすべての記事に目を通したわけではないので、そのあとに申すべきことかもしれません。私自身にとっては「末期」はともかく「癌」はあまりに日常的で、非医療従事者であったときの目線はどんどん自分の中で再現しにくくなっているのが事実です。無意識や無知に意図的に戻ることは難しいけれど、無我になら近づけないか、それを忘れないようにしたいです。だから、医療従事者としての感想ですが、末期がん患者はフツーの人、というのはあまりに当たり前に思えます。気の合う人、イケメンの人、ちょっと好きになれない人、言い訳の多い人、すぐ泣く人、よく笑う人、大げさな人、おせっかいな人、いろいろいます。世間の割合と、何にも変わりがないなっていう印象です。
どんどんバシバシ働けるのは生きているうちなのは、全員一緒だから、がんばって仕事をしよう! と思いました。

11 ■本を読んで

本を読んで感動しました。
医者になんと言われようが、
絶対に生きてやるという強い意志を持ち続けてください!

10 ■事業計画の締め切り期限と成功

本を読みました。
事業計画の締め切り期限が来る前に、この計画が成功することをお祈りします。

「末期癌」、「闘病」というと、同情の気持ちが主となってしまいがちですが、
藤田さんの本を読んで、羨望の気持ちを抱きました。

対して、私は、健康上の問題はないけど、死んだような眠ったような毎日を送っていることに気づかせてもらったような感じです。

9 ■本当に?

本当に「最後の事業計画」ですか。
「最後だ」と約束しているのか。

8 ■無題

すごい勉強になりますぅー。頑張って下さい!

7 ■夢つむぎ時つむぎ

先日メールしたものです。なんと藤田さんの名前を間違えて書いてしまいました。でもお忙しいから見てる暇なんて無いだろうなと思いつつ、やっぱり
「申し訳ありませんでした。」
このブログはお知らせが多くて大変ですね。そんな中で藤田さんがやりたいこと、見えたり見えなかったりしています。私も癌で今は抗がん剤に時間をもらっています。日記やHPは自分を表現して、知ってもらうこと、わかってもらうことに、とても力を発揮します。ある意味、私もHPで自分の出来ることを表現して、伝えていきたいと思っています。(まだ模索中です)
生きてきて気がついたこと、こんなことになってわかったこと、自分で築いたプログラムを誰かに伝えていくために・・
砂時計が見えた時、泣いたり騒いだり絶望したりあきらめたり、でも最近砂時計が見えた人にだけ出来ることがある!!って気がついたのです。
そんな頃にちょうど藤田さんのことを知って自分の思いが確信に変わりました。
私も頑張ります。

私の場合は病気のことというよりも関わってきた不登校、引きこもりの子たちへのともに立ち上がるプログラムのHP化です。

どうか勇気をくださいね。
そして藤田さんには心からの応援を送ります。

6 ■生きる

>末期がん患者への医療費は税金の無駄」失言の厚生労働省の役人…

全くです!
少しは意識変化してくれる事を願っています

私もただただ諦めずに今を生きています



5 ■【お宝】松下奈緒 過去に企画モノAVに出演していたことが発覚。顔モザ無し動画流出!!

【お宝】松下奈緒 過去に企画モノAVに出演していたことが発覚。顔モザ無し動画流出!!
http://pass707.3.dtiblog.com/blog-entry-1.html

4 ■ありがとうございました

番組見せていただきました。うまく言えませんが、本当にありがとうございます。

3 ■勇気をありがとう

はじめまして。先週、たまたま着けたテレビで、藤田さんのこと知りました。。ブログを通じ、私は、毎日勇気を頂いています。更新のない日は、更新のある日以上にもっと勇気をもらってます。体だけではなく、心が健康なことがどんなに有り難いことか。。イライラしたり不満を言ってしまうことが、なんてつまらないことだか…改めて、反省しちゃいました。。私も、藤田さんに負けてられない!!って。きっと、多くの方がそう感じられてると思います。ありがとうございます!思いっきり!!走り続けてください。フレ!フレ!藤田さん!!明日は、どうぞ、素敵な七夕を…どうぞどうぞ楽しい夜をお過ごしください。。遠くの空から、星に願いをたくし。。

2 ■いつも見ています。

6月22日に藤田さんの書籍を「表紙買い」してから、ブログを毎日全部見ています。会社を始めたばかりで不安などがいろいろあり、自分より不幸な人を探して慰めようとしていたのかもしれません(わたしの悪い癖です)。。でも、本を読んでみて自分の弱さに自己嫌悪になりました。強くなろうと思いました!
今年の夏は藤田さんが過ごしやすいように猛暑じゃないことを願っています。

1 ■コメント欄ができてよかったです

こんばんは
同郷の出身のものです。
色々なメディアを拝見させていただき、感想等書き込む場が無かったことを残念に思っていたのでよかったです。
私はアメブロしか見ていませんが、今後の展開に期待しております。

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