ジューンに純な贈り物です!

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こんにちは!


今日は6月20日、関東地方も梅雨に入ったとのことですが、まとまった雨が全くと言っていいほどに降らず、聞こえてくるのは最高気温更新のニュースばかり!


今日も明野は朝からジリジリと真夏のような太陽が照りつけています。

・・・梅雨はどこへ行ってしまったやら!? ・・・水不足が心配です!


昨日夕方、風呂に入っていて、 なんと! ヒグラシの声を聞きました。

これでは虫たちだって気がおかしくなるってもんです!


さて、暑さばかりに閉口していても仕方ないです。

現状を受け入れて、前に進むしか有りませんね!


今年は季節の変わり目と、気温の上昇が早かったせいか、植物の生長も例年より早いように感じます。

草花はもちろんですが、バラも例年より10日ほど早いようです。


玄関前のつるばらアンジェラの開花も早く、開花期間も短かったように感じます。

例年であれば6月下旬に終わりを迎えますが、今年はもう咲ききって、殆どの花房が下を向いてしまっています。

そして、我が家で一番遅咲きのつるバラウォーターフォールも、いつもならば7月に入って満開を迎えるのに、今年はすでに満開を迎えてしまっています。



さて今日は、花のお話は少し脇に置いて・・・花より団子!

そう! 団子! 団子じゃ無いけど食べ物! ・・・果物の話をしたいと思います。

初夏から夏に向かって楽しみなのは、花だけでは無く、果物の季節でもあること!

山梨はフルーツ王国!

フルーツなら何でも穫れます!・・・穫れない物は柑橘類くらいです。


明野も6月中旬頃からサクランボシーズンが始まります。

サクランボから始まって7月にはブルーベリー、8月お盆時期から夏リンゴの収穫が始まります。


我が家ハーミテージ・ウィステリアのガーデンでもいくつかの果物がみのります。

今年もジューンベリーが沢山の実をつけてくれました。


4月上旬、桜の花に似た白い五弁花を枝一杯に咲かせます。

そして6月、サクランボに似た、それより少し小さめな実が赤黒く熟します。



今年の4月15日撮影 ・・・青い空を背景に白い小さな花を枝一杯に咲かせました。


同じく4月15日撮影 ・・・まだ芽吹きの始まっていない明野の丘、後方は南アルプス、甲斐駒ヶ岳


桜より細長い白い花弁が5枚、一つ一つが優しい花です。


ジューンベリーは、和名アメリカザイフリボク(采振り木)とも言われます。


ザイフリボク(采振り木)は本州中南部から四国、九州に自生するバラ科の落葉広葉樹で、白い細長い花弁を持つ花の形が采配に似ていることから名付けられたそうで、ジューンベリーはその近縁種とのこと。

ジューンベリー同様、実は赤黒く熟し、食べられるとのこと。

また、花の形がしめ縄に垂らす白い紙で折った紙垂(または四手・シデ)に似ていることから紙垂桜(シデザクラ)とも呼ばれています。

言われて見ればジューンベリーの花も花弁の一枚をよく見ると、細長くて、ひらひらしていて、紙垂に似てますね。


結実した実は、6月に入ると次第に大きくなり、赤みを増し、やがて赤黒く熟します。

実が熟し始めると、それをよく見ているのは人間様だけではありません!

高い木の上や、電線に止まって、「ピーイッ、ピーイッ!」 って鳴いてます。


そう! ヒヨドリ君がしっかりと見ているんです! 「そろそろ 食べ頃だぞーっ!」 ってね!




ヒヨドリ君に突かれる前に収穫です! 競争です!

今年は剪定した効果か? 沢山収穫出来ました!

すでにヒヨドリ君に突かれた跡は有りましたが、1本の木から小さな果実が2㎏ほど採れました!


今年のジューンベリー (収穫日6月11日)


もちろん、ヒヨドリ君のために三分の一ほどは枝に残してあげましたよ!


そして今年もジューンベリーソースを作りました。


40%ほどの砂糖を加えて、加熱します。

自然と果実から水が出て、全体がひたひた状態になります。

ジャムにする一歩手前で火をとめて冷やしてできあがりです。




瓶詰めにして、蒸し器で加熱処理して熱いうちに蓋をして完成です。


お客様のデザート用ソースとして、一年分が出来ました。




そしてもう一つ!


昨日も収穫しました。

春、アトリエガーデンでピンク色の花を咲かせていたあのです!


2㎏ほど収穫出来ました。



アプリコット色に熟した杏です!


そして今日、杏ジャムを作りました。



ジューンベリーと同様、蒸し器で加熱処理し、瓶詰めして保存します。



蓋をして完成、あとはラベルを貼るだけです。



ハーミテージ・ウィステリアのガーデンではこれから梅、ブラックベリーなどラズベリー類、レッドカラントなど房スグリスグリなど、可愛い果実が順番に実ります。


収穫が楽しみです!








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BBQパーティーをひらきました!!

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こんにちは!


今日は6月4日、明野はここ数日、朝晩涼しさを通り越して肌寒さを感じる日が続いています。

でも日中は結構気温が上がるので、花にとっては最高の環境となっています。


花にとって気温の寒暖差が大きい方が成長にも花色にも良いようです。


今年は5月の気温が高かったため、バラはもちろん他の花たちも開花が例年よりも1週間ほど早く、開花期間も短いように感じます。

早く終わってしまいそうで心配です!


今日、我が家を建ててくださった業者の方が、高校時代の友人と恩師とご一緒に、来庵してくださいました。

ガーデンを案内し、アトリエも案内し、その後昼食をいただいて、大満足されて帰って行かれました。


また午後、他に二組ものお客様が来られ、ガーデンの花々を鑑賞されていかれました。


一組の方々は明野診療所の看護師さんたちで、仕事を終えてから是非ガーデンを見たいと寄ってくださいました。

もう一方は老人介護の仕事をされている方で、以前も来られたことがあり、お年寄りのために介護センターに花を飾りたいので、少し分けてほしいと寄られました。

これから夜勤とのこと、ガウラやレースフラワー、ビロード草などを持って行っていただきました。


千客万来の一日でした。

これからは花々の開花に合わせ今日の様な日が増えていきます。


一昨日も今日の様な楽しい一日でした。


そうなんです!

BBQパーティーを開催したんです!

私と家内と二人で所属している陶芸部の懇親会として開催したんです。

以前からアトリエガーデンがまとまってきたら是非開きたいなあと考えていて、昨年あたりから計画を進め、実現に至りました。


数日前から会場作りに掛かり、ガーデンの一角に煉瓦で急ごしらえの炉を作り、



他に2台の組み立て式のBBQ炉を設えて、会場作り万全!


11時頃からメンバーが集まり始め、



炉に火を入れて、BBQを始めました。




炉を囲んで、陶芸を始めたいきさつなど、山梨に移り住んだ動機など、いろいろ話題が飛び交って、



楽しい時間が過ぎていきました。



サプライズで、家内が内緒で準備しておいた鹿肉のカッチャトーレ(猟師風煮込み)をお出ししたらみんな大喜び!

お代わり、お代わりで、あっと言う間にシチュー鍋は空っぽ!



BBQばかりだと汁物が美味しく感じるんでしょうね! (・・・いや、実際においしいのです!)


鹿肉料理と知ったらみんな警戒しちゃうかなと、ちょっと心配しましたが、取り越し苦労でした。




木漏れ日の中での楽しいBBQ、おなかの膨らんだところで、BBQ懇親会第一回を記念してガーデンの中で記念写真を撮りました。


美味しくて、楽しい、一日でした!



アトリエの完成記念にとBBQ炉をくださった親愛なるSさんに感謝の念をもちながら、

真っ先にお呼びしなかった罪悪感にさいなまれつつ、

次回は紅葉の美しい秋はどうかなあと、
調子の良いことばかりを考えながらブログを書いています。


では、またね!


(・・・Sさん! 今度必ず・・・ね!!)




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こんにちは!


今日は5月30日、あと1日で6月です。

6月から衣替えっていいますが、今年の5月は暑すぎて、とうに衣替えは済んでます!

先日テレビで言ってました。昔の6月初旬の平均気温より最近の5月初旬の平均気温の方が、0.何℃か高くなっているとのこと。


暑いはずです!

私達の子ども時代、4月、5月は1年のうちで最高に気持ちの良い時期だったのに、最近は、「春になったなあ!」 と思っていたら、「もう夏?」 って感じです。


・・・温暖化が進んでいるのでしょうか!?


花も開花時期が早まっているように感じます。

そして気温上昇が早いせいか、開花期間も短くなっているように思います。

「花が咲いたなあ!」 と思っていたら、「え、もうおしまい?!」 って、感じです。


花たちも忙しそうです!


さて今回は、前々回ご紹介した、我が家ハーミテージ・ウィステリアの4月のガーデンに咲く花々の続きとして、5月のガーデンに咲く花々を紹介しようと思います。


明野の芽吹きは4月下旬頃から始まり、5月に入ると緑は日に日に濃くなって、 一ヶ月の間に風景は一変します。

ガーデンに咲く花たちも5月に入るとその種類も数も驚くほど増え、花壇の中は溢れんばかりになります。


では最近のガーデンの様子を、玄関周りからメインガーデン、そしてアトリエガーデンへと紹介しながら、この一ヶ月の間に咲いた花々もまじえて順に紹介しましょう。


次の1枚は、門の方から見た玄関周りの様子です。

バラが20日頃から咲き始め、日に日にその数を増しています。


リビング前の赤いアンクルウォルター、濃いピンク色のつるバラアンジェラ、赤紫のつるバラバロン・ジロー・ド・ランなど何種かのバラが一斉に咲き始めました。




バラの他にも、サフィニアガザニアリナリアシャクヤクなど初夏を彩る花々が盛んに咲き誇っています。




今日撮った玄関ポーチ上に咲くアンジェラの様子です。今年ついにラティスの両翼端まで達しました。



花数を更に増し、これから6月半ば頃まで咲き続けます。




後方の窓辺に咲くのはつるバラのアンクルウォルター、手前には花壇に植えられたつるバラのバロン・ジロー・ド・ラン(赤紫)が咲いています。


甘い香りを漂わせて咲くバロン・ジロー・ドラン


花壇の中にはリナリアニゲラシャクヤクも咲いています。


花壇の縁で乱れ咲くリナリアの花


リナリアの中に混じって咲くニゲラ(クロタネソウ)の花


優しい香りを放って咲く白やピンクのシャクヤクの花




次は、玄関ポーチ前のコンテナに咲く花々の様子です。






赤、白、ピンク、紫、赤紫のサフィニアペチュニアの花がビオラに代わって元気に咲いています。

昨年の越冬株、ピンクのサフィニア(水盤の下)も元気です。

後方はラティスに絡んで咲く、アンクルウォルターの赤い花。


HT系のつるバラ、咲き始めがとても美しい深紅のアンクルウォルター


お客様の駐車場から玄関までのアプローチに架けたアーチやその両サイドの花壇の様子です。

ツルばらのピエール・ド・ロンサールアズミノも咲き始めています。



どこも花に埋まっているようです。門柱上のピンクの鉢植えもサフィニアの越冬株です。


看板脇のラティスに架けた家内の作った寄せ植えの吊り鉢です。




看板の足元に群れ咲くのは西洋オダマキの花です。



西洋オダマキはこぼれ種で増え、いろいろの花色に分かれます。美しい花です!

アトリエガーデンにも沢山咲いています。





手前のアーチに咲くのはアズミノ、白い花は接ぎ木の台木に利用されるヨーロッパの野バラ、ロサ・カニナ、後方のアーチはピエール・ド・ロンサール




ピエール・ド・ロンサールは花弁が多く、下向きに咲く傾向が強いため、下から見上げるアーチなどに向いていると思います。

バラ愛好家の伊藤みどりさんが育てたとも言える、素晴らしいバラです。私も好きなバラです。


アーチをくぐり抜けて、お客様の駐車場から玄関の方を覗くとアンジェラアンクルウォルターツツジヒメシャラの枝越しに見ることが出来ます。


手前は一重咲きのばらサラバンドです。その後方につるバラウォーターフォールが有りますが、開花はもう少し先になります。







そして駐車場からジューンベリーヤマボウシの枝越しにメインガーデンを覗くと奥にガーデンパラソル、ガーデンテーブルセットが見え、その後方に犬と少年の像が見えます。

周りにはバラ、ピンクのゲラニウム、真っ白なレースフラワーオルレアフランス菊(デージー)が咲き競っています。



ガーデンの芝の中央にコモンセージが咲き始めています。ラベンダーの開花ももうすぐです。

手前は赤花のムラサキツユクサです。・・・赤でも紫です?!


そしてガーデンに入ると、花壇にはカルミア(アメリカシャクナゲ)バラなどの花木、チョウジソウゲラニウムフランス菊アリウムアイリスオリエンタルポピールピナスなど宿根草類が咲き競っています。





犬と少年の像の近くではバラ(トロイカ、アンクルウォルターなど)やゲラニウム、フランス菊、レースフラワーオルレアの花が競って咲いています。


芝の中央では紫色のコモンセージの花が一斉に咲いています。

ラベンダーの花を大きくしたような立派な花を沢山つけるコモンセージ



バラを囲むようにして咲く、ゲラニウムフランス菊レースフラワーオルレアの花たち


次の一枚は、デッキからガーデンを見下ろした様子です。

これから開花を待つ花も沢山控えています。右下のこんもりした緑はベルガモット(モルダナ)です。つぼみが上がってきたところです。1週間ほど経つと一面燃え立つような赤えんじ色の花で覆われます。





花壇に咲く花・・・カルミア(左)中央手前の赤いバラはジョセフガイ、後方のアーチに絡んで咲くバラは2種とも名称不明ですがどちらも素晴らしいバラです。

足元には、白花のカンパニュラ・パーシフォーリア、ブルーのチョウジソウジャーマンアイリス、白花のアリウムなどが咲いています。



次の1枚は、アーチの南側正面からの様子です。

石畳を囲むように沢山の花が咲き誇っています。

ポピーフランス菊ビオラキンケイギクレースフラワーオルレアアイリス等々・・・




強健で花付きが良く、濃いサーモンピンクの美しい花色を持つバラ

名前を知っている方がいたら教えてほしいです。


白いレースのテーブルクロスを広げたように咲くレースフラワーオルレア

レースフラワーの花に隠れ、つるバラ、オレンジ色のアルキミストの花が咲いています。


ロゼット咲きの可愛いバラ アルキミスト


次の1枚は、アーチを西側から見た様子です。
石畳に平行に、一段低い位置に花壇が続きます。


キンケイギクラッセルルピナスポピーデージーなど宿根草の仲間達が順番に咲き続けます。




藤棚の下、こぼれ種から芽生え、花壇の隅で咲く、一年草のポピー(ひなげし)の花

毎年、何処かしらで芽生えて、花を咲かせてくれます。



伐採されたコナラの南側の花壇でもいろいろな花たちが咲いています。

素晴らしいつるバラも有ります!


深紅というか真っ赤というか、名前そのままの赤いバラ、赤不二、その後方には咲き始めたチドリソウ

右の写真は、朝の光の中で緑色の中に浮き立つように赤く咲く、宿根性のオリエンタルポピー


薄いサーモンピンクのオリエンタルポピーも今年初めて花を咲かせました。


咲き始めた黄色いキンケイギクと朱色のオリエンタルポピー、その後ろで咲くフランス菊の花

次の花、なんだか分かりますか?

つい先日、テレビで取り上げられた花ですよ!


ゲラニウムです!! アレですよ!



花壇の中で咲くゲラニウム、花数の少ない種と旺盛な種、対照的な二種


ゲラニウムは、高山植物の一つであるハクサンフウロの仲間です。


園芸種には沢山の種があって、ハーミテージ・ウィステリアのガーデンにも二種の他、野生種がいつの間にか芽を出します。

でも殆どの野生種は、赤みがかった米粒ほどの花しか咲きません。


NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」 の中で、植物採集家の東大生が見つけ出した(?)のもこのゲラニウムです。・・・先日もお客さんと散策中にこの話題になり、笑っちゃいました。



さて、メインガーデンから案内表示に従って、アトリエガーデンに進みます。



母屋の裏に回って、なだらかな坂を上ってアトリエガーデンに向かうとメインガーデンとちょっと趣が変わってきます。


ぐっと広さを感じますよ!


一角に薪の山が二つもあったり、薪小屋があったりして、ガーデンの北側中央にさぶちゃんのアトリエがあります。


細長い二等辺三角形の形をしたガーデンで、全体で250坪ほど有ります。


メインガーデンが150坪ほどですからけっこう広さを感じます。



次の1枚は、お隣との境に建てた薪小屋です。

その一方のラティスにはメインガーデンのアーチに絡んでいたのと同じピンクのバラが今年沢山の花をつけました。


秩父のオープンガーデンのオーナーにいただいたバラで、名前は分かりませんが、薄いピンクの可愛いバラですが、濃さの異なる花を咲かせ、そのグラデーションがとても美しく可愛いバラです。


次のバラも楽しいバラです。

つるバラニュードーンの台木から芽生えた孫生えを挿し木で数株増やしたところ、白とピンクの二種に分かれました。

径5センチほどの一重の花を咲かせます。白もピンクもその清楚さは変わりません。

秋には赤い大きなローズヒップを沢山実らせ、二回楽しませてもらっています。


同じ株から採取した挿し穂で増やした薄いピンク色のロサカニナ



次は、アトリエガーデンの現在の様子です。

芝を植え付けた4月上旬頃とは緑が濃くなって、まったく別世界のようですよ。


フランス菊がガーデンの中から外まで狂ったように咲き、それに混じって矢車菊アグロステンマジギタリスオリエンタルポピーカンパニュラリナリア、等々、あらゆる花たちが共演しています。



立木の下で何気なく咲くムラサキツユクサの花


アトリエガーデンの東側には山の奥へと通じる小径があります。

この時期、そのフェンスに沿って、約50メートルに渡ってフランス菊が咲き誇ります。

2013年の秋、フェンスを作る時に一緒に植え込んだフランス菊が一斉に咲く様は見事ですよ!


家内は、この径を、「赤毛のアンのしあわせの小径」 って、呼んでます。



この奥には何があるんだろう? なんて気持ちにさせてくれる様です。



次々に花を咲かせ続けるフランス菊(デージー)



デージーに囲まれたフェンス越しに見るアトリエの様子も格好いいですよ!


アンの小径をたどって一番奥にあるガーデンへの入り口を入ると緑の芝生の向こうにアトリエ、そしてその向こうにハーミテージ・ウィステリアが見えます。更に林の向こうには南アルプス、鳳凰三山から甲斐駒ヶ岳を望むことが出来ます。


そして、足元から先に広がる花、花、花の園!


遙か後方に南アルプス、林の向こうにハーミテージ・ウィステリア、アトリエを囲む花の園!


アトリエを囲む花の中で今ひときわ目立って咲く、青紫のカンパニュラ・パーシフォーリアの花


ガーデンの一角で白いデージーや黄色いキンケイギクと競い合い咲く、カンパニュラ・パーシフォーリア


桃葉キキョウとも呼ばれるカンパニュラ・パーシフォーリアの花


ガウラルディアデージーアグロステンマの植え込みの向こうにアトリエ・・・まるで花に埋もれたよう!


次は、アトリエのデッキから東側のガーデンを見た様子です。

右から青紫のカンパニュラ・パーシフォーリア、順に赤花ジョチュウギク、うっすら赤く見えるハエトリソウの群落、赤いラッセルルピナスデージーの群落、ジギタリスオリエンタルポピーの花々が咲き競っています。



深紅のラッセルルピナスの周りには沢山のハエトリソウデージーが咲き、周辺にはジギタリスが咲いています。もう少しすると宿根カスミソウが咲き始めます。


次の1枚は、デッキから南側を見た様子です。

芝生は完全に活着したようです。ガーデンへの入り口周辺はデージーの群落です。それに混じって、ジギタリス矢車菊レッドキャンピョンなどが咲いています。


手前左側の花壇にはリナリア宿根アマポピーカンパニュラ・メディウム(風鈴草)などが咲いています。




デージーの中に咲くジギタリス矢車菊レッドキャンピョンの花たち



花壇の中には、他にも様々な花たちが咲いています。

5月の初旬に咲いて、今はもう盛りを過ぎてしまった花も沢山有ります。


次は、そんな花たちもまじえて紹介します。



5月初旬から中旬、アトリエの周りは忘れな草で溢れていました。



そして、西洋オダマキアネモネ、切り花用の大きなアルメリアの花も・・・


ちょっと花色の変わった西洋オダマキの花


切り花にもなるほど大きな花をつけるアルメリアの花


4月から5月に咲くニホンサクラソウ

他の花に負けないように大きな赤松の根に抱えられるように植え込んでいます。



ネモフィラの花と一緒に、アネモネの花


デージーと一緒にアヤメの花





ブルーの矢車菊バーバスカムの花・・・どちらも自然にこぼれ種で増えつつあります。


次の花は、宿根アマ(リナム)の花です。




宿根アマ(リナム)は面白い花です。


紀元前から作物として栽培され、茎からは繊維がとれて、主にリネンに利用され、実からは油が絞られ、食用油として利用されます。工芸用にも使用され、塗料や画材に使われる亜麻仁油はこれです。


「亜麻色の髪の乙女」 なんて曲が昔はやりましたよね!

うつくしい髪の色をたとえて「亜麻色の髪」と言われることがありますが、それはこのアマの繊維の色に由来しているんですよ!


私は数年前に種から育てて、現在ガーデンの数カ所で花を咲かせていますが、作物だったと言う割りには以外とデリケートな花だなあと実感しています。


というのは株がなかなか大きくなってくれません。でも枯れて無くなることもありません。

毎年芽を出して小さなブルーの可愛い花を咲かせてくれます。


朝、透き通るような青い花を咲かせ、夕方暗くなると閉じてしまいます。

優しくて可愛い花です。


亜麻の花が初めて咲いてくれたとき、とっても嬉しい気持ちになったことを今も忘れていません。


花ってたのしいですよね!



今回、もっともっとご紹介したい花が沢山有りますが、この辺でおしまいにしましょうね。

あまりに膨大になってしまいますから・・・


次回、お楽しみに!!






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