ハーミテージ・ウィステリアの5月の花を紹介します!

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こんにちは!


今日は5月30日、あと1日で6月です。

6月から衣替えっていいますが、今年の5月は暑すぎて、とうに衣替えは済んでます!

先日テレビで言ってました。昔の6月初旬の平均気温より最近の5月初旬の平均気温の方が、0.何℃か高くなっているとのこと。


暑いはずです!

私達の子ども時代、4月、5月は1年のうちで最高に気持ちの良い時期だったのに、最近は、「春になったなあ!」 と思っていたら、「もう夏?」 って感じです。


・・・温暖化が進んでいるのでしょうか!?


花も開花時期が早まっているように感じます。

そして気温上昇が早いせいか、開花期間も短くなっているように思います。

「花が咲いたなあ!」 と思っていたら、「え、もうおしまい?!」 って、感じです。


花たちも忙しそうです!


さて今回は、前々回ご紹介した、我が家ハーミテージ・ウィステリアの4月のガーデンに咲く花々の続きとして、5月のガーデンに咲く花々を紹介しようと思います。


明野の芽吹きは4月下旬頃から始まり、5月に入ると緑は日に日に濃くなって、 一ヶ月の間に風景は一変します。

ガーデンに咲く花たちも5月に入るとその種類も数も驚くほど増え、花壇の中は溢れんばかりになります。


では最近のガーデンの様子を、玄関周りからメインガーデン、そしてアトリエガーデンへと紹介しながら、この一ヶ月の間に咲いた花々もまじえて順に紹介しましょう。


次の1枚は、門の方から見た玄関周りの様子です。

バラが20日頃から咲き始め、日に日にその数を増しています。


リビング前の赤いアンクルウォルター、濃いピンク色のつるバラアンジェラ、赤紫のつるバラバロン・ジロー・ド・ランなど何種かのバラが一斉に咲き始めました。




バラの他にも、サフィニアガザニアリナリアシャクヤクなど初夏を彩る花々が盛んに咲き誇っています。




今日撮った玄関ポーチ上に咲くアンジェラの様子です。今年ついにラティスの両翼端まで達しました。



花数を更に増し、これから6月半ば頃まで咲き続けます。




後方の窓辺に咲くのはつるバラのアンクルウォルター、手前には花壇に植えられたつるバラのバロン・ジロー・ド・ラン(赤紫)が咲いています。


甘い香りを漂わせて咲くバロン・ジロー・ドラン


花壇の中にはリナリアニゲラシャクヤクも咲いています。


花壇の縁で乱れ咲くリナリアの花


リナリアの中に混じって咲くニゲラ(クロタネソウ)の花


優しい香りを放って咲く白やピンクのシャクヤクの花




次は、玄関ポーチ前のコンテナに咲く花々の様子です。






赤、白、ピンク、紫、赤紫のサフィニアペチュニアの花がビオラに代わって元気に咲いています。

昨年の越冬株、ピンクのサフィニア(水盤の下)も元気です。

後方はラティスに絡んで咲く、アンクルウォルターの赤い花。


HT系のつるバラ、咲き始めがとても美しい深紅のアンクルウォルター


お客様の駐車場から玄関までのアプローチに架けたアーチやその両サイドの花壇の様子です。

ツルばらのピエール・ド・ロンサールアズミノも咲き始めています。



どこも花に埋まっているようです。門柱上のピンクの鉢植えもサフィニアの越冬株です。


看板脇のラティスに架けた家内の作った寄せ植えの吊り鉢です。




看板の足元に群れ咲くのは西洋オダマキの花です。



西洋オダマキはこぼれ種で増え、いろいろの花色に分かれます。美しい花です!

アトリエガーデンにも沢山咲いています。





手前のアーチに咲くのはアズミノ、白い花は接ぎ木の台木に利用されるヨーロッパの野バラ、ロサ・カニナ、後方のアーチはピエール・ド・ロンサール




ピエール・ド・ロンサールは花弁が多く、下向きに咲く傾向が強いため、下から見上げるアーチなどに向いていると思います。

バラ愛好家の伊藤みどりさんが育てたとも言える、素晴らしいバラです。私も好きなバラです。


アーチをくぐり抜けて、お客様の駐車場から玄関の方を覗くとアンジェラアンクルウォルターツツジヒメシャラの枝越しに見ることが出来ます。


手前は一重咲きのばらサラバンドです。その後方につるバラウォーターフォールが有りますが、開花はもう少し先になります。







そして駐車場からジューンベリーヤマボウシの枝越しにメインガーデンを覗くと奥にガーデンパラソル、ガーデンテーブルセットが見え、その後方に犬と少年の像が見えます。

周りにはバラ、ピンクのゲラニウム、真っ白なレースフラワーオルレアフランス菊(デージー)が咲き競っています。



ガーデンの芝の中央にコモンセージが咲き始めています。ラベンダーの開花ももうすぐです。

手前は赤花のムラサキツユクサです。・・・赤でも紫です?!


そしてガーデンに入ると、花壇にはカルミア(アメリカシャクナゲ)バラなどの花木、チョウジソウゲラニウムフランス菊アリウムアイリスオリエンタルポピールピナスなど宿根草類が咲き競っています。





犬と少年の像の近くではバラ(トロイカ、アンクルウォルターなど)やゲラニウム、フランス菊、レースフラワーオルレアの花が競って咲いています。


芝の中央では紫色のコモンセージの花が一斉に咲いています。

ラベンダーの花を大きくしたような立派な花を沢山つけるコモンセージ



バラを囲むようにして咲く、ニゲラフランス菊レースフラワーオルレアの花たち


次の一枚は、デッキからガーデンを見下ろした様子です。

これから開花を待つ花も沢山控えています。右下のこんもりした緑はベルガモット(モルダナ)です。つぼみが上がってきたところです。1週間ほど経つと一面燃え立つような赤えんじ色の花で覆われます。





花壇に咲く花・・・カルミア(左)中央手前の赤いバラはジョセフガイ、後方のアーチに絡んで咲くバラは2種とも名称不明ですがどちらも素晴らしいバラです。

足元には、白花のカンパニュラ・パーシフォーリア、ブルーのチョウジソウジャーマンアイリス、白花のアリウムなどが咲いています。



次の1枚は、アーチの南側正面からの様子です。

石畳を囲むように沢山の花が咲き誇っています。

ポピーフランス菊ビオラキンケイギクレースフラワーオルレアアイリス等々・・・




強健で花付きが良く、濃いサーモンピンクの美しい花色を持つバラ

名前を知っている方がいたら教えてほしいです。


白いレースのテーブルクロスを広げたように咲くレースフラワーオルレア

レースフラワーの花に隠れ、つるバラ、オレンジ色のアルキミストの花が咲いています。


ロゼット咲きの可愛いバラ アルキミスト


次の1枚は、アーチを西側から見た様子です。
石畳に平行に、一段低い位置に花壇が続きます。


キンケイギクラッセルルピナスポピーデージーなど宿根草の仲間達が順番に咲き続けます。




藤棚の下、こぼれ種から芽生え、花壇の隅で咲く、一年草のポピー(ひなげし)の花

毎年、何処かしらで芽生えて、花を咲かせてくれます。



伐採されたコナラの南側の花壇でもいろいろな花たちが咲いています。

素晴らしいつるバラも有ります!


深紅というか真っ赤というか、名前そのままの赤いバラ、赤不二、その後方には咲き始めたチドリソウ

右の写真は、朝の光の中で緑色の中に浮き立つように赤く咲く、宿根性のオリエンタルポピー


薄いサーモンピンクのオリエンタルポピーも今年初めて花を咲かせました。


咲き始めた黄色いキンケイギクと朱色のオリエンタルポピー、その後ろで咲くフランス菊の花

次の花、なんだか分かりますか?

つい先日、テレビで取り上げられた花ですよ!


ゲラニウムです!! アレですよ!



花壇の中で咲くゲラニウム、花数の少ない種と旺盛な種、対照的な二種


ゲラニウムは、高山植物の一つであるハクサンフウロの仲間です。


園芸種には沢山の種があって、ハーミテージ・ウィステリアのガーデンにも二種の他、野生種がいつの間にか芽を出します。

でも殆どの野生種は、赤みがかった米粒ほどの花しか咲きません。


NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」 の中で、植物採集家の東大生が見つけ出した(?)のもこのゲラニウムです。・・・先日もお客さんと散策中にこの話題になり、笑っちゃいました。



さて、メインガーデンから案内表示に従って、アトリエガーデンに進みます。



母屋の裏に回って、なだらかな坂を上ってアトリエガーデンに向かうとメインガーデンとちょっと趣が変わってきます。


ぐっと広さを感じますよ!


一角に薪の山が二つもあったり、薪小屋があったりして、ガーデンの北側中央にさぶちゃんのアトリエがあります。


細長い二等辺三角形の形をしたガーデンで、全体で250坪ほど有ります。


メインガーデンが150坪ほどですからけっこう広さを感じます。



次の1枚は、お隣との境に建てた薪小屋です。

その一方のラティスにはメインガーデンのアーチに絡んでいたのと同じピンクのバラが今年沢山の花をつけました。


秩父のオープンガーデンのオーナーにいただいたバラで、名前は分かりませんが、薄いピンクの可愛いバラですが、濃さの異なる花を咲かせ、そのグラデーションがとても美しく可愛いバラです。


次のバラも楽しいバラです。

つるバラニュードーンの台木から芽生えた孫生えを挿し木で数株増やしたところ、白とピンクの二種に分かれました。

径5センチほどの一重の花を咲かせます。白もピンクもその清楚さは変わりません。

秋には赤い大きなローズヒップを沢山実らせ、二回楽しませてもらっています。


同じ株から採取した挿し穂で増やした薄いピンク色のロサカニナ



次は、アトリエガーデンの現在の様子です。

芝を植え付けた4月上旬頃とは緑が濃くなって、まったく別世界のようですよ。


フランス菊がガーデンの中から外まで狂ったように咲き、それに混じって矢車菊アグロステンマジギタリスオリエンタルポピーカンパニュラリナリア、等々、あらゆる花たちが共演しています。



立木の下で何気なく咲くムラサキツユクサの花


アトリエガーデンの東側には山の奥へと通じる小径があります。

この時期、そのフェンスに沿って、約50メートルに渡ってフランス菊が咲き誇ります。

2013年の秋、フェンスを作る時に一緒に植え込んだフランス菊が一斉に咲く様は見事ですよ!


家内は、この径を、「赤毛のアンのしあわせの小径」 って、呼んでます。



この奥には何があるんだろう? なんて気持ちにさせてくれる様です。



次々に花を咲かせ続けるフランス菊(デージー)



デージーに囲まれたフェンス越しに見るアトリエの様子も格好いいですよ!


アンの小径をたどって一番奥にあるガーデンへの入り口を入ると緑の芝生の向こうにアトリエ、そしてその向こうにハーミテージ・ウィステリアが見えます。更に林の向こうには南アルプス、鳳凰三山から甲斐駒ヶ岳を望むことが出来ます。


そして、足元から先に広がる花、花、花の園!


遙か後方に南アルプス、林の向こうにハーミテージ・ウィステリア、アトリエを囲む花の園!


アトリエを囲む花の中で今ひときわ目立って咲く、青紫のカンパニュラ・パーシフォーリアの花


ガーデンの一角で白いデージーや黄色いキンケイギクと競い合い咲く、カンパニュラ・パーシフォーリア


桃葉キキョウとも呼ばれるカンパニュラ・パーシフォーリアの花


ガウラルディアデージーアグロステンマの植え込みの向こうにアトリエ・・・まるで花に埋もれたよう!


次は、アトリエのデッキから東側のガーデンを見た様子です。

右から青紫のカンパニュラ・パーシフォーリア、順に赤花ジョチュウギク、うっすら赤く見えるハエトリソウの群落、赤いラッセルルピナスデージーの群落、ジギタリスオリエンタルポピーの花々が咲き競っています。



深紅のラッセルルピナスの周りには沢山のハエトリソウデージーが咲き、周辺にはジギタリスが咲いています。もう少しすると宿根カスミソウが咲き始めます。


次の1枚は、デッキから南側を見た様子です。

芝生は完全に活着したようです。ガーデンへの入り口周辺はデージーの群落です。それに混じって、ジギタリス矢車菊レッドキャンピョンなどが咲いています。


手前左側の花壇にはリナリア宿根アマポピーカンパニュラ・メディウム(風鈴草)などが咲いています。




デージーの中に咲くジギタリス矢車菊レッドキャンピョンの花たち



花壇の中には、他にも様々な花たちが咲いています。

5月の初旬に咲いて、今はもう盛りを過ぎてしまった花も沢山有ります。


次は、そんな花たちもまじえて紹介します。



5月初旬から中旬、アトリエの周りは忘れな草で溢れていました。



そして、西洋オダマキアネモネ、切り花用の大きなアルメリアの花も・・・


ちょっと花色の変わった西洋オダマキの花


切り花にもなるほど大きな花をつけるアルメリアの花


4月から5月に咲くニホンサクラソウ

他の花に負けないように大きな赤松の根に抱えられるように植え込んでいます。



ネモフィラの花と一緒に、アネモネの花


デージーと一緒にアヤメの花





ブルーの矢車菊バーバスカムの花・・・どちらも自然にこぼれ種で増えつつあります。


次の花は、宿根アマ(リナム)の花です。




宿根アマ(リナム)は面白い花です。


紀元前から作物として栽培され、茎からは繊維がとれて、主にリネンに利用され、実からは油が絞られ、食用油として利用されます。工芸用にも使用され、塗料や画材に使われる亜麻仁油はこれです。


「亜麻色の髪の乙女」 なんて曲が昔はやりましたよね!

うつくしい髪の色をたとえて「亜麻色の髪」と言われることがありますが、それはこのアマの繊維の色に由来しているんですよ!


私は数年前に種から育てて、現在ガーデンの数カ所で花を咲かせていますが、作物だったと言う割りには以外とデリケートな花だなあと実感しています。


というのは株がなかなか大きくなってくれません。でも枯れて無くなることもありません。

毎年芽を出して小さなブルーの可愛い花を咲かせてくれます。


朝、透き通るような青い花を咲かせ、夕方暗くなると閉じてしまいます。

優しくて可愛い花です。


亜麻の花が初めて咲いてくれたとき、とっても嬉しい気持ちになったことを今も忘れていません。


花ってたのしいですよね!



今回、もっともっとご紹介したい花が沢山有りますが、この辺でおしまいにしましょうね。

あまりに膨大になってしまいますから・・・


次回、お楽しみに!!

















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アトリエに名前がつきました!

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こんにちは!


今日は5月21日、前回から20日以上の日が過ぎてしまいました。

昨年の5月も暑い日が続きましたが、今年は度を超して暑いですね。

明野もこの数日暑い日が続いています。


今日の昼前、山梨では評判のTDK甲府工場敷地内に植えられたバラの花を見に行ってきました。

バラ愛好家の同社社長が長年丹精込め育ててこられたバラの開花の模様は、NHK山梨やYBS、UTYなどでもニュースで伝えられていましたので、甲府工場のある南アルプス市の甲西まで行ってきました。



土曜、日曜日は工場内が一般開放され、社員が見物客を誘導してくれました。

中部横断道沿いにある工場のフェンス沿いに数百株のつるバラ木立性バラが植えられ、赤やクリーム、ピンクなど、沢山の花に覆われていました。


明野はこれからがバラのシーズン、我が家ハーミテージ・ウィステリアのガーデンのバラもやっと咲き始めたところです。


南アルプス市は、明野より暖かなのでしょう。

満開のバラもあれば、盛りを過ぎたなといった感じのバラも見受けられました。



工場正門の両サイドのフェンスは両翼100mほど、2m以上の高さに仕立てられたつるバラのフェンスで覆われていました。



房状になって咲く小輪の花や香しい香りを放つ大輪のバラなど、社屋周辺もバラの花に囲まれていました。



ニュードーンピースアンジェラなどといった、
我が家のガーデンに咲くバラと同種のバラも数多く見られました。





大株に成長した大輪のバラ、枝振りも、大きく成長した葉も、見るからに元気そうで、社長様のバラへの愛情、あこがれを強く感じました。


素晴らしいバラを思いつつ、帰路、ただ一つ感じたことは、バラだけのガーデンも良いですが、もう一つ、それを支える物がほしいなと感じました。

イングリッシュガーデン・・・ナチュラルさを生かしたガーデン、バラと他の花々とのコラボ・・・


帰宅して我が家ハーミテージ・ウィステリアのガーデンを見渡しました。


未完成な部分は有りますが、年々まとまりつつあるガーデン!

私は、ココの方が好きです!


ところで、今日のテーマを忘れてました。

そうそう、アトリエの名前が着いたんです。


どんな名前かって?

恥ずかしいですが 「さぶちゃんのアトリエ」 って名前にしました。

そのまんまです! 私の名前、そのまんまです! よろしく!!




アトリエのデッキの右脇に銘板を架けました。

数十年前に何かを作ろうと思い立って購入し、そのままになっていた檜の厚板を使って作りました。


スコップとフォークの鋳物のお飾りはこんな時にと購入した物です。


3月末に張った高麗芝も完全についたようです。

一昨年秋に植え付けたルピナスが今年大きく成長し、沢山の花を咲かせてくれました。



5月の花の様子は、次回詳しく紹介させていただきますが、ちょっとだけお見せしましょうね。


アトリエガーデンに咲いている深紅のルピナスです。

珍しい色です。こんなに深紅なルピナスは驚きです!


ルピナスで有名なニュージーランドでもこんな色のルピナスにはお目にかかれませんでした。


バックに咲いているのはフランス菊(デージー)アグロステンマの群落です。


オレンジ色の大きな花は、オリエンタルポピーの花です。


これから宿根カスミソウハエトリソウカンパニュラなど、沢山の花が次々に咲き続けます。



HT系のピンクのバラ、数十年前、名前は不詳ですが、御坂の桃園でいただいた、思いで深いバラです。

白いフランス菊(デージー)とのコラボ! ・・・いいですよね!



表のガーデン(メインガーデン)からアトリエガーデンへの道標も一緒に作りました。




アトリエガーデンも前回紹介したときから大変身! すっかり緑が深くなりました。


至る所デージーが咲き、その中に赤いレッドキャンピョンやブルーやピンクの矢車菊、赤やピンクの赤色ジョチュウギクアネモネビオラ、などが咲き競っています。


ダリヤの芽やカンパニュラの花序が伸びつつあります。


バラのつぼみも膨らみつつあります。




今日は、予告編です!

5月の花の様子は、次回お届けします。

赤毛のアンの小径のような、真っ白なデージーの小径も紹介します!

お楽しみに!!




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こんにちは!


今日は4月29日、昭和の日今日からゴールデンウィークの始まり!

5月8日まで10日間連休という企業もあるのでは?


私たちは毎日連休ですけどね!?

・・・というのは冗談です。 お客様のおもてなしで大忙しです!

今日も花を求めて来られた、ランチのお客様をおもてなししたところです。


さて寸暇を惜しんで、約束通り、我が家ハーミテージ・ウィステリアのガーデンの春をお届けする時が来ました。


「そんな忙しい時にブログの編集なんて!?」 っていわれるでしょうね。

正直、一日での作成はきついでしょうけど、前もって進めておいた資料をまとめるのですからなんとかなるものです。


さて、タイトルにと書きましたが、ちょっと遅すぎましたね。


現在はというと、ここ数日の暖かさというか、暑さというか、好天気に恵まれて、春から急に初夏の装いに変化したといった感じです。


が終わって、チューリップ、ムスカリなど、春の球根植物が次々に開花し、謳歌し、盛りを過ぎ、木々の芽吹きが始まったと思っていたら、数日の間に芽は葉に変わり、ついこの間まで木々の間から見えていた景色も緑の広がりに合わせて見づらくなってしまいました。

私は今、そんな緑に覆われつつある裏のガーデン(次からアトリエガーデンとかコテージガーデンって呼ぼうかな)でのガーデニングに汗を流しています。

表のガーデンではもちろんですけどね・・・!


ではまず、4月現在のガーデンの様子とチューリップなどが盛んに咲いていた時期の写真をお見せしましょうね。


現在、表のガーデンではハナズオウが真っ盛りです。

青い空と芽吹きの緑の中で赤紫色の沢山の花が上に向かって突き上がらんばかりに咲いています。


コナラ姫シャラヤマボウシの芽吹きの中に咲くハナズオウ


表のガーデンのハナズオウと甲斐駒ヶ岳 ・・・電柱が邪魔なんです!


そして花壇の縁の斜面には山ツツジが満開に咲き誇っています。




オレンジ色の山ツツジ



山ツツジは、元々この山に自生していたツツジです。宅地に造成されるとき大きな木が伐採され、下木として残ったものを大事に育てました。


花壇の縁の斜面はお隣(山の下の農家)の土地、綺麗に管理するからといって使わせてもらっている土地です。


何れも4月26日の様子です。これから更に緑が濃くなり、初夏の装いを増していきます。

如何ですか?



それではチューリップたちが一番良く咲いていた時のガーデンの様子を紹介しましょうね。


4月15日撮影のチューリップの咲いている表のガーデン(メインガーデン)の様子です。


我が家の一番格好良く撮れる場所からのショットです。


昨年までコナラの大木が立っていた所です。



次は、コナラの前のベンチからのショットです。




そして反対方向、デッキの方からアルプス方面を望むと、甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山の連なりが全て望むことが出来るようになりました。



次は、お客様の駐車場から我が家を見上げたショットで、手前の花は満開のジューンベリーの花です。

桜とほぼ同じ時期に満開になります。






花も桜の花を小さくしたような花を房状に沢山つけ、果実も6月に小さなサクランボのような実をつけることからジューンベリーと呼ばれます。


この時期忘れられないのが山菜です。

アトリエガーデンに続く、裏山にはいろいろな山菜が採れるようになります。


春蘭ワラビ山ウドタラの芽ウコギ、私が種付けした椎茸春っ子)、等々・・・


4月11日に裏山で採れたものを紹介します。



左から春蘭ワラビ、中央上は、山ウド、中央下は、フキノトウ、右はタラの芽です。

そして椎茸の春っ子です。



裏で採れる椎茸は自然のままなので、半分干し椎茸のようで、香りがあって、身が締まってとても美味しいです。



春蘭は、天ぷらで食すとほんのり甘みがあって美味しいです。

高級料亭でないと味わうことが出来ない一品です!


ハーミテージ・ウィステリアのお客様も大喜びです!



花より団子で、話が山菜に移ってしまいましたが、玄関周りも花で一杯です。




4月15日の玄関周りの様子です。




花壇の中ではパンジービオラはもちろん、純白のイベリス、ブルーのワスレナグサ(忘れな草)ネモフィラ、色とりどりのリナリアなどが咲き乱れ、それに続けとばかり、今、スズランシランオダマキたちが咲き始めています。



大きな樽形コンテナに咲き乱れる花々


オオイヌノフグリの花に似たネモフィラの花

花壇の中に咲くクサボケの花


白いチューリップの花とブルーのワスレナグサ


イベリア半島原産といわれる、アブラナ科のイベリスの花

花壇の縁や芝の中に咲かせると可愛い白い花イングリッシュデージー


触れるだけで良く香り、薄紫の花を沢山つけるローズマリー


様々な色合いを見せるリナリアの花

我が家の至る所で咲く赤いチューリップ

造園中のアトリエガーデン(コテージガーデン)もまた花で賑わっています。


前回紹介したユウドウサクラ(祐道桜)、一重、八重の富士桜プルーンの花も沢山咲きました。

そして山だったときから自生している三つ葉ツツジサラサドウダンツツジも咲いています。



アトリエ前の花壇にはチューリップ忘れな草が咲いています。
そして地面に目を懲らすとオキナグサ(翁草)がひっそりと咲いています。


翁草の花と一重咲きの山吹の花

山野草の翁草、こぼれ種で今年はあちらこちらで花を咲かせています。


南側から見たアトリエのある風景 ピンクの芝桜と八重の富士桜の花


小さな可憐な八重咲きの富士桜 一重の花より遅れて咲きます。


東の端から見たアトリエのある風景


苗で植えて3年目の祐道桜が今年満開に咲きました。


ソメイヨシノに似て少し濃いめの祐道桜



自生する三つ葉ツツジとアトリエ



我が家周辺の山には三つ葉ツツジが自生し、藤色の花を沢山咲かせます。

これから夏へと花壇には次々と花が咲き続けます。

フランス菊、アイリス、西洋オダマキなどなど・・・そしてバラの花が咲き始めます!


またしばらくしたらお伝えします。



ところで、あのノエルツリーがどうなったか知りたく有りませんか?


大丈夫! 立派に育っていますよ。


だいぶ大きくなったので、昨日、少し大きめの鉢に別々に移植し、外で育てることにしました。



姿形から見ると、どうも唐松に似ています。



もし唐松だったら冬には葉が全て落ちてしまって、クリスマスツリーには不向きだなんて考えてしまいます。


まあ、それも秋になったら分かります。


楽しみに待ちましょう!


では,今日はこの辺でお別れです。


またね!








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