人生の風

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回顧 人生の風
 
「お前は何ものだ」から始まった、人生の見直しで気付いたことが、人生で時々体験する「風」です。
 
何も考えずに生きているときに「風」としか表現できない、運命的な誘いがあります。自分の人生の要所要所で、商店会会長の時代も、この風は吹いて助けてくれました。何となく感じられる程度の気配のような風です。
∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
最初に思い出すことが出来る、この風は、高校二年生の時でした。宇都宮大学に出入りして学生運動などをしていた時に、三島由紀夫が六本木の自衛隊で演説をし、亡くなりました。自分なりにマークをしていた、この大作家の出来事に衝撃を受けました。そんな時に、飲食店経営で一国一城の主を目指そう、自分の運命を人に委ねる事は止めようと決心しました。これは何かを思索して決めたことではなく、この「風」だったように思います。受験勉強などしたことの無い私でしたが、父親の勧めで東京の私学を一校だけ受験すると合格しました。今考えると、大学には行っておいて良かったと思います。親父の考えは正解でした。
 
最初の飲食店を始める時には、残念ながらこの風は吹きませんでした。風が起きていれば私の人生は随分変わっていたろうと思います。惰性でした。飲食店から建設業に移行して、過労死直前まで働きました。この時はこの風が吹きました。そして現在の女房と出会い、横浜に移り住み、カラオケスタジオと居酒屋を始めました。この風が吹く時には順風満帆とは行きませんが、なんとなく上手く事が運ぶものです。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
カラオケスタジオを辞める決意をしている時にも、この風が吹きました。現在の桜木町のお店が、私の友人の不動産屋さんから持ち込まれました。建物が気に入り、周りに相談をすると全員が反対でした。この風を感じていた私は、一人でもやろうと思っていました。周りも、その私の気迫に押されて、最後は協力してくれました。
 
この風を感じる時には不思議な物で、資金も現れてきます。この時にもひょんな事から兄弟の借金を肩代わりして資金が生まれてきました。カラオケは私が法人として運営していたので、何かの手違いが起きるといけないので女房の個人経営としました。工事も順調で店も開店当初から順調に運びました。
 
今の桜木町の店の場合は、この土地の何かに誘われて風が吹いたように思います。土地神様、姥が岩の神様だと、現在は確信しています。なんとなくこうした氏神・土地神その他に、人間は守護されているように思います。そうしたものが人に気付かせようとこの風を起こしているように思います。
。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
今年に入り、急にこの風を感じ始めました。それと同時に気力も漲ってきました。今回のこの風にも、上手く乗れるような気がしています。私は小さい頃から、色々な人に大器晩成だねといわれてきました。今吹き始めた風が、大器晩成に誘ってくれればいいなと思っています。
(⌒▽⌒)
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