前回に続き、
”研究生抜き打ち!!!学力テスト!”
まずは、こちらをご覧ください。
(1/28 僕の太陽公演自己紹介MCより)
岡田彩花『さっき、(村山)彩希ちゃんが英語の勉強をしてたんですよ~!受験生なんで。』
彩花『その英語の勉強をしてたら単語がわからないらしくて、聞いたら、』
村山彩希『D.C(ディーピリオドシー!)』
彩花『これって国ですよね?』
客『???』
村山彩希『みなさんわかりますか?U.S.Aみたいな感じで、D.Cって書いてあったんですよ!』
大森『ドイツ?』
彩花『ドイツ?』
村山『えっ?』
彩花『そして、これなんだと思う?って彩希に聞いたら、英語って普通どこかの国じゃないですか~?(※英語で表されてる言葉って大概は外国のものじゃないですか~?)でも、そしたらこの人(彩希)、』
彩花『(D.Cのことを)ディズニー・シーって言ったんですよ!』
村山『あ!ヤダ!でも、Cのシーは触れないでください←、ローマ字読みということで別にいんですよそれは!』
客『(爆笑)』
そんな彩花にこんな問題を出題!
超簡単!読むだけでいいんですから!
ちなみに中学校で習う英単語で”D.C.”という単語は恐らくこれ以外考えられないんですがどうでしょう?
梅田綾乃:ティキンさんに出題代行していただき、ドヤ顔で正解!
英語が得意と自慢げに語る←
相笠萌:少し自信なかったものの、普通に正解!逆に初っ端自分が”もはよう”と萌語であいさつしようとしたところ、”おは萌~!”と茂木語で萌ちゃんに挨拶してしまう←
~岡田彩花~
『あー!ありがとうございます』
『彩花!問題ね!英語だけどわかる?』
『う~ん…。…。』
『DC(ディーシー)!』
なんか発音可愛い(〃∇〃)
『あと読めないです』
『えー!マジで~!なんとかDCだよ!』
『わかんないですよ~(>_<)』
泣きそうだったので止めました←
『じゃぁまた来る!』
『はーい』
まぁ、10秒の時間制限で厳しかったかもだけど、彩希にあんなこと言っておきながら、彩花こそ読めねぇじゃね~か!!!
でも彩花だから許しますなっつんだったらガンガンつっ込みますが←
~村山彩希~
※ちなみに彩希とは初握手←
『彩希はじめまして~』
あやなんの写真付けてった←
『あー!あやなん』
『彩奈推しだけどね(笑)』
『あ゛~や~な~ん(笑)』ニコニコしながらなんか嬉しそう←
『彩希にテストだよ!』
『えーーーー!!!』テスト拒絶反応!!!
でも読む←
『ワ・シ・グ・トン・ディー・シー!』
マジか!ローマ字読みした!
『ワシントンD.C.!』
『正解!』
『ねー!D.C.って何なの?ワシントン?』
『そう!』
剥がされてたのでちゃんと言えませんでしたが、自分のあとに連番しティキンさんがワシントンD.C.のD.C.は”ディズニーシー”って説明してた←\(゜□゜)/
(なめこじにそんなこと聞くなんて)いい質問ですね~!
※ちなみに地理ヲタのなめこじが独自に説明しますと、ワシントンD.C.とは:ワシントン、コロンビア特別区(Washington, District of Columbia)の略称。
日本語では単に”ワシントン市”とも読む場合も多いですが、アメリカ合衆国の連邦政府直轄地という意味合いも含んでおり、日本で例えると、東京23区のことを東京都東京市とは呼ばず単に”東京都”(あるいは、東京特別区)と行政区分されてるように、ワシントンD.C.も一つの州(日本だと県単位)と同じような意味合いがこのD.C.には含まれているわけなんですね!
※ワシントン市とコロンビア特別領の統括事案と、戦前に行われた東京府と東京市の統合事案を参考に説明させていただきました。
祐利奈にこんな問題出したらドヤられそうなんで、美月とか涼花に出したら面白かったかな(笑)
簡単に答えられちゃダメだし、難しすぎてもダメだし10秒で出来る問題選びも重要だし、絶妙な問題何か良い案ありますか?
ではでは←