【朝日新聞の記事より】
印西市の主婦岡崎悦子さん(45)が、
東日本大震災で被災した東北の子どもたちを元気づけようと奮闘しています。
男の子たちにサッカーや野球のボールなどを、
女の子たちには手作りのヘアアクセサリーをプレゼントしようと呼びかけ、
近所の主婦らも「支援の輪」に加わっています。
ともに7月末に宮城県気仙沼市であるイベントで配る予定です。
「被災した子どもたちの笑顔を少しでも取り戻したい」。
震災直後に始めたのが「ボールを贈る運動」。
ツイッターやフェイスブックで押し入れなどに眠っているボールの寄付を募りました。
地元の順天堂大学サッカー部や船橋市の千葉日大一高からも寄付があり、
サッカーや野球などのボール521個をはじめ、
グラブ62個、テニスや卓球のラケット30本などが集まりました。
支援サイトで要望があった岩手県山田町や仙台市、
福島市などの仮設住宅住まいを含めた約20世帯を通して
子どもたちのサッカーチームなどに届け、
津波で壊れた宮城県石巻市立湊中学校にもサッカーボールやラケットなどを贈りました。
一方、「ヘアアクセサリーを贈る運動」では、ツイッターなどで呼びかけたところ、
大阪や埼玉県川口市などの約20人が「お手伝いさせて」と協力を申し出ました。
岡崎さんの近所の主婦数人も賛同。
自宅にある、余り布や毛糸を使ってカチューシャやリボン、ボンボンなどを作っています。
高石菜月さん(30)は
「私も幼稚園児の娘2人がいるので、心を込めています」。
7月31日に気仙沼市である「打楽器の港まつり」に向けて
ボール類とアクセサリーを事前に送った上で、
岡崎さんも会場に駆けつけて子どもたちに直接プレゼントします。
岡崎さんは「被災して環境は激変したけど、男の子にはボールで思いっきり走り回り、
女の子にはおしゃれをしてほしい」と願っています。
本当にすばらしいことをなさってると思います。
辞任なさった某復興担当相にも、
この記事を読んでいただきたいものです。
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