【朝日新聞の記事より】
電力不足から節電が求められている今夏。
エアコン使用を無理に控えたり、設定温度を高くし過ぎたりすると、
脱水症状から脳梗塞になる危険性が高まります。
専門家は
「特に高齢者は、こまめな水分補給を心がけて」
と呼びかけています。
脳卒中の中でも、高血圧が原因の脳出血は冬に増えるが、
血管が詰まって起こる脳梗塞は夏場に多い。
血液中の水分が減り、どろどろになりやすいためです。
国立循環器病研究センターによると、
過去3年間に脳梗塞で入院した1482人のうち、6~8月は386人で、
ほかの季節より多かった。
脱水を防ぐため、水を多めに飲み、酒は控えめにしましょう。
ろれつが回らなかったり、体にしびれを感じたりしたら、注意です。
横田千晶医長は
「体重が1週間で3キロも減ったら危険信号。体力が弱る夏風邪にも注意して」
と話しています。
水分の摂取は、とても大切ですが、冷たい水分は、控えめにしましょう。
常温のものを飲んだり、少なくとも1日1回は、おみそ汁など温かいものを摂るなど、
上手に水分摂取をしてくださいね。
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