富士美薬局のま~先生のブログ(埼玉県入間市、武蔵藤沢駅前)

心と体の健康をめざす子宝不妊、漢方薬の専門店


テーマ:

排卵誘発とは…


タイミング指導、人工授精、体外受精、顕微授精と、どの段階にあっても


どう卵胞を育てるのかは重要なポイントになります。


妊娠を成立させるための最高課題は、卵子の質にあり、


この卵子の質を確保するための排卵誘発の方法は、


不妊治療において重要なポイントとなります。


排卵誘発には、大きくわけて2つの方法があります。


1つは自然周期、


もう1つは刺激周期採卵方法です。



自然周期…


早期排卵を抑制せず、自然の生理周期を崩さない方法で、


完全自然周期と低刺激周期があります。


前者は薬を一切使用せず自分の力で卵胞を育て、


後者は低刺激の排卵誘発を行い卵胞を育てます。


どちらも育つ卵胞数は少ないですが、卵巣を刺激しないため、


体に優しく1つ1つの卵子を質の良いものに育てることができるという特徴があります。


排卵を抑制しないため、


稀に自然排卵が起こることもあります。



刺激周期…


早期排卵を抑制し、


排卵誘発剤を使用して卵巣を刺激し、多くの卵胞を育てる方法です。


排卵を抑制する方法には、


GnRHアゴニスト法とGnRHアンタゴニスト法があり、


また、排卵誘発にもhMG、FSH、recFSHなどの様々なものがあります。


体外受精における排卵誘発法のロング法は、


採卵周期の前周期から早期排卵抑制のための薬を開始し


排卵を完全に抑制します。


ショート法は採卵周期から排卵抑制のための薬を開始します。


どちらの方法も卵胞を多く育て、


1つでも多くの卵子を確保することで妊娠へ結び付けられるようにするものです。


LHサージが起こり卵子は成熟することから、


排卵誘発をし十分に育った時点で内因性のLHをhCGで補い排卵を促します。


これにより卵巣が腫れ卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になることもあります。





ブログランキング、おかげさまで上位をキープ

今日も1回、クリックをお願いいたします(^。^)

↓↓↓

人気ブログランキング






漢方、不妊症の安心相談は

ま~先生のお店、富士美薬局にご相談ください。

                                        http://www.fujimittel.com/

Amebaおすすめキーワード