腹腔鏡検査とは…
超音波や子宮卵管造影検査で異常が認められたとき、
子宮内膜症の可能性が高いとき、
長期にわたる不妊、あるいは原因不明不妊の場合、
そして何度も体外受精を行っても妊娠に至らない場合などに
行われる検査です。
小型の内視鏡で、子宮や卵巣、卵管などの卵巣嚢腫、
子宮内膜症の癒着が見つかった場合、
筋腫の核出手術をしたり癒着を剥がしたりすることができます。
検査ではありますが、治療効果も期待できるという特徴があります。
通常の開腹手術に比べると出血も少なく、
傷跡もほとんど残らないので体への負担も軽減されますが、
まったく危険がないわけではありませんし、
癒着を剥離する手術後に再癒着する可能性もあります。
ホルモン検査とは…
女性の場合は、月経周期に合わせて検査が行われます。
卵胞期
卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体ホルモン(LH)の検査に加えて、
プロラクチン(PRL)、男性ホルモン(テストステロン/T)の値をチェックすることもあります。
排卵期
排卵は、LHが引き金になって起こることから、
血液検査や尿検査などからこの数値を検査します。
黄体期
高温相になって7日目頃に、黄体ホルモン、卵胞ホルモンを調べます。
月経期
脳の下垂体と卵巣がうまく働き、排卵できるか、着床できるかのチェックをするため、
通常の状態で採血検査し、その後ホルモン剤(LH、FSH)を注射し
ホルモンの変化を検査します。
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