【日本経済新聞の記事より】
スケジュールや体調管理は
習い事や塾通いで忙しい今どきの子どもには当たり前のこと。
子どもたちに健康のためにしていることを聞いたところ、
学校や家庭のしっかりした健康教育がうかがえました。
1位は「朝食を必ず食べる」でした。
「朝ご飯が大切だと学校でも家でも言われるから」(小学男子)、
「朝食を食べないとアタマが働かないから」(同)
という理由があがりました。
また、
「家族そろってご飯を食べるのが朝だけだから」(小学女子)と
生活時間帯がまちまちになりがちな現代の家庭事情がわかります。
わずかな差の2位は、「十分睡眠をとる」。
「サッカーをやっていてすぐ眠くなる」、
「大きくなりたいから」という小学男子の声とは対照的に、
小学女子からは
「よく眠れると体調が良くなって一日調子がいい」と大人っぽい答え。
3位は「うがい・手洗いをよくする」。
「風邪などひかないようにするため」(中学女子)と病気予防策の定番が入りました。
上位3位は保健室のお知らせを通じてよく伝えられる内容。
実践している子どもは多いようです。
「野菜をなるべくとる」は4位。
「油っぽいモノばかり食べているとにきびができる」(小学女子)と
思春期特有の悩みが感じられます。
10位の「夜遅く食べない」を選んだ中学男子や小学女子が理由としてあげたのは「太るから」。
病気の予防と同時に、おしゃれやファッション性を意識している子どもも多いようです。
「何もしていない」と回答した子どもは200人中で30人しかいない結果でした。
自分が子どもの頃、
上記のような指導やアドバイスを学校で受けていたか、
あまり記憶にないのですが、
現代の子どもたちがこういった意識をもっているのは、喜ばしいことです。
健康の基本は、快眠、快食、快便であることをふまえ、
親も、子どもと一緒になって、健康のためには何が大切かを再認識できると、
すばらしいですね。
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