【日本経済新聞の記事より】
人知れず悩みを抱える子どもたちは
ストレスを発散する場所を求めています。
リラックスできるときについて複数回答で聞いたところ、
1位は「お風呂に入っているとき」でした。
お風呂好きは女子に多いと思いきや、
小学生、中学生ともに男子の割合が高く、6割前後が選びました。
もっとも楽しみ方は
「1人でボーっとできる」(小学男子)、
「好きな音楽を聴きながら歌っている」(中学男子)など様々。
「冷え症なので」(小学女子)といった切実な悩みもありました。
同じく男子の支持を集めたのは、
7位の「テレビゲームをしているとき」と9位の「トイレに入っているとき」。
1人になれる空間を好み、求める傾向があるということでしょうか。
2位の「テレビを見ているとき」は性別や年齢を問わず多い結果に。
「好きなテレビ番組を楽しめる」(小学男子)といった理由が目立つが、
中には「気を使わなくていいから」(小学女子)と
多くの時間、周囲に気を配っている子がいることが分かります。
3位の「夜寝ているとき」と4位の「ベッドや自分の部屋で横になっているとき」は、
「体と頭が休まる」という理由で女子の割合が高い。
「一日が終わって何も考えなくていいから」(中学女子)と、
日々忙しく頭を働かせていることをうかがわせる声もありました。
ほかに女子が得意とする方法は、5位の「友達と直接会っておしゃべり」。
「友達とメール」「友達と電話」も人気が高かったが、ベスト10には入りませんでした。
なんだか、現代の実情を反映した結果ですね。
リラックス=人とかかわらない時間
というのが、多いことがよく分かります。
我々が子どもの頃とは、ずいぶん違ってきているということですね。
親が心の支えになってあげることが、
ますます重要になってきたと言えるのではないでしょうか。
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