【読売新聞の記事より】
仕事の能率を上げるには、疲れを翌日に持ち越さないことが大切。
立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢を続けていると、ふくらはぎに疲労がたまります。
女性の場合には、むくみにつながることもあり、こまめに解消したいものです。
法政大の伊藤マモル教授は、帰りの電車内でできる簡単な疲労解消法を勧めています。
まず、シートに座れた場合。
ひざを90度に曲げて両足のかかとを上げ、つま先で床を軽く2~3秒押します。
これを10~20回繰り返します。
次に両ひざをできるだけ伸ばします。
かかとを床に付けた状態でつま先を手前に5~15秒引く。
これを3~5回やってみましょう。
ふくらはぎの筋肉を伸縮させることで血流が良くなります。
ただし、前に人がいないのを確かめておくことが大切。
つり革や手すりにつかまって立っている状態では、
両足のかかとを2~3秒上げて、ふくらはぎを縮めます。
伸ばす時は尻を少し後ろへ引き、体を「く」の字にして片足を半歩前に出し、
その足のつま先を5~15秒上げます。
回数は座った場合と同じです。
いずれも、反動をつけずに行います。
座れたら太ももの運動も心がけてほしい。
姿勢を正して左右の太ももを10~20秒ぎゅっと密着させます。
これを3~5回繰り返す。
このほか、肩の上げ下げや首を回すだけでも、疲れを取る効果があります。
伊藤教授は
「ふくらはぎや太ももの運動は、
回数を増やせば、足の筋肉を引き締めることも期待できます」
と強調しています。
普段はあまり使わない筋肉の運動ですね。
冬の間、運動不足の方が多かったように感じます。
出来るものからやってみてくださいね。
ちなみに私は、
朝晩の自転車通勤で、太ももの筋肉を意識してペダルをこぐようにしています。
一生懸命こぐと、意外と息切れするほどになるものですよ♪
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