【読売新聞の記事より】
NPO法人日本ストレッチング協会の藤原和朗理事によると、
体の柔軟性を保つためには、
足のふくらはぎや、ももの内側を伸ばすストレッチが有効といいます。
まずは、ふくらはぎを伸ばすストレッチ。
ジョギング前によくやるアキレス腱(けん)を伸ばす運動を、
壁を使ってやるのがポイント。両
腕を真っすぐ前に伸ばして壁を押し、少し腰を落とす。
背筋はしっかりと伸ばしましょう。
「少し痛みを感じるが、気持ちいい程度、
つまり『痛気持ちいい』が目安」と藤原さん。
前に出した足のひざを伸ばした場合と曲げた場合で、
後ろの足は異なる筋肉が伸びるので交互に試すといいとのこと。
ももの内側を伸ばすストレッチは、筋肉に加え、股関節も柔らかくできます。
まず、床に腰を下ろし、両足の裏を向かい合わせにくっつけます。
その上で「へそを床に付ける感覚」で、上半身をゆっくりと前に倒します。
きつい人は、両方のひざを近づけると楽にできます。
いずれのストレッチも、20~30秒間の動作を3~5セット繰り返し、
朝昼夜と分けてやると効果的。
お風呂上がりなどで体が温まっていると、伸びやすいといいます。
やり過ぎると、翌日に筋肉痛のような痛みが出る場合があるのでやり過ぎにはご注意を。
ふくらはぎ・ももは、体の中でも大きい筋肉のある部分です。
ストレッチすることで、血の巡りにも相乗効果が期待できます。
ぜひ、毎日、やるタイミングを決めて取り組んでみてくださいね。
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