【読売新聞の記事より】
寒さが本格化する時期。
体を温める料理で冬を元気に乗り切りたい。
伝統医療の漢方では、温めたり、冷やしたりする働きで、
食べ物を「寒」「涼」「平」「温」「熱」の五つ(五性(ごせい))に分類しています。
ナスやキュウリなどは「寒」で、夏向き。
逆に、温める食べ物には、タマネギ、カブなどがあります。
漢方専門医で、日本薬科大教授の丁宗鉄さんは
「生のタマネギとキュウリを食べて、顔のほおの温度を測った実験があります。
分類通り、温のタマネギは、1度近く温度が上がり、
寒のキュウリは変わらないという結果でした」と話します。
繊維質が多い野菜をたっぷり取ると、胃腸が活発に動いて、体の熱になるといいます。
冬の野菜を使った鍋料理を教えてもらいました。
◇冬野菜の酒かすゴマ鍋
材料 汁(水、酒かす、白練りゴマ、しょうゆ、みそ)、
具材(ハクサイ、ダイコン、コマツナ、ショウガ、サケ、羊肉、キノコ類)
〈1〉酒かすは水につけて戻しておく
〈2〉ダイコンを水に入れ、沸騰したところで、サケを入れる
〈3〉ハクサイなどの野菜類、キノコ、ショウガを入れる
〈4〉酒かす、白練りゴマ、みそ、しょうゆで味付け。
最後に入れる羊肉が煮えたら出来上がり。
「酒かすは、温め効果のほかに、多くのビタミンを含んでいます。
ゴマは血流を活発にする成分が豊富。
お好みで、サンショウやコチュジャンを加えてもおいしい」(丁さん)
やっぱり冬は、なべ料理がサイコ~ですね。
冬場に収穫される野菜を使えば、ますます体が温まりますよね。
今日は、お休みの方が多いかと思いますので、
夕食はご自宅で、なべ料理をしてはいかがでしょうか♪
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