【読売新聞のきじより】
ラジオ体操は、寝ぼけた体を起こすのに有効です。
簡単な運動と思われがちですが、中京大体育学部長の湯浅景元さんは
「ラジオ体操で本格的に体を動かすと、体育学部の学生でもけっこう大変。
脳を目覚めさせるためなら、あまり張り切らずに心地よい負荷をかけて」
とアドバイスします。
時間があれば全部やるのが理想ですが、朝はなにかと忙しい。
そこで、イチ押しの運動を選んでもらいました。
まずは、寝ている間に硬くなった体の関節をほぐしましょう。
ぴったりなのが、ラジオ体操第一で2番目の「腕を振り、脚を曲げ・伸ばす運動」。
腕は真横まで振り上げ、ひざは深めに曲げる。
関節や筋肉を意識して使うのがポイントです。
続いて、第一で4番目の「胸をそらす運動」をやってみよう。
深い呼吸で肺に空気をいっぱい入れ、頭と体を目覚めさせる運動です。
胸の筋肉を使うため、寝ていた時に生じた胸の圧迫感を取り除いてくれます。
注意点は胸をそらしたとき、おなかを出さないこと。
おなかが出ると、反りが強くなり、腰を痛める危険があります。
「無理に体を動かそうとすると、けがをします。
音楽に合わせなくていいので、軽やかに動くことを意識してほしい」と湯浅さん。
第一、第二を通してやると、
男性で1日に必要な運動量の5分の1、女性では3分の1をこなすことができるといいます。
いや~、ラジオ体操は、バカにできませんね!!!
だいぶ気温の低い日が多くなってきました。
朝、布団から、なかなか出られないアナタ(笑)
(私も最近、布団から出るのにやや時間がかかります)
目覚めのラジオ体操で、活動のスイッチを入れましょう。
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