フジミスタイルをご覧の皆さん~こんにちは、シュトルゲです。

 

先日、静岡の某所に実物を見に行ってきました・・・・・そんなこんなの話題です。

 

 

 

 

千葉県習志野にあった陸軍騎兵学校。 その隷下に陸軍戦車学校が設けられ

 

大戦中には少年戦車兵学校は富士宮に移駐。

 

いまもその痕跡を見ることができます。

 

 

 

そして日本国内に現存する「九七式中戦車チハ」2台のうち、一台を見ることができます。

 

サイパンから引き上げられてきた車台とのことで、今も屋根付きの保存台に置かれています。

 

 

砲塔や車台の角など、装甲厚がよくわかり・・・・感慨深いものがありますね・・・。

 

後世に引き継がれるべき大切な戦争遺物ですね。

 

 

 

 

さて、実物を見てしまうと、模型が気になってしまうのはモデラーの性なのでしょうかね。

 

帰り道にTamTam寄り道で衝動買い・・・ 帰宅したらAmazonでポチっとしてしまう(笑

 

 

 

お決まりパターンはさておき、こちらを紹介。

 

 

 

フジミ模型からは、1/76スケールで日本戦車はリリースされています。

 

このキット、一度は作った方も多いはず。

 

昔から発売しているもので、一時は生産しておらず入手困難となっていましたが

 

現在は定量的に再生産され、市場供給されています。

 

 

 

模型では、全体的プロポーションはバランスよく立体化しており

 

モールドなども実物を見てから模型を見ても遜色ない雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

九七式中戦車は2種類がリリースされており、こちらは旧車台に鉢巻アンテナが特徴的な57mm砲塔の初期タイプです。

 

 

1/76 WA22 日本陸軍 九七式中戦車 チハ

 

 

 

 

パーツは多からず、少なからず、適度な分割でまとめられており、鉢巻アンテナもこのように一体化部品となっています。

 

 

履帯は、軟質素材のベルト式。 昨今、連結式履帯などリアリティ高い部品構成のものありますが、スケール感と作りやすさから、安定の仕様として仕様変更などはあえて行っておりません。

 

 

 

 

 

 

次に紹介しますのは、チハはチハでも「改」の方で

 

新車台に47mmの新砲塔を搭載した後期型の九七式中戦車です

 

 

1/76 WA15 日本陸軍 九七式中戦車 改 チハ

 

 

 

 

 

 

エンジン上部の構造体は新車台特有の形状を、カッチリしたダクト彫刻とともに再現しています。

 

このあたりはエナメル塗料をサッとスミ入れしてやると映える感じですね。

 

 

口径が小さくなりつつも、砲身長が伸び、貫徹力をました47mm砲は、この新規設計された砲塔におさまていました。

 

リベットや装甲板の合わせ目など、古いキットと侮ることなかれ、しっかり再現をしていますよ。

 

 

 

3つ目は、九七式中戦車の車台を転用し、上部に野砲を搭載した自走砲

 

一式砲戦車ホニ です。

 

基本的な部品構成はチハと変わらず、上構がことなる部分は専用品となっています。

 

 

 

車台の上部、砲の前面に設置された防盾

 

 

オープントップの砲塔ゆえ、模型では見える位置にある主砲砲尾部分。

 

しっかりと形が表現されています。

 

 

1/76 WA10 日本陸軍 1式砲戦車 ホニ

 

 

他にも日本戦車は、デフォルメしたちび丸ミリタリーなどもあるのですが

 

それはまたの機会にでも。

 

 

今年は、ガダルカナル島のマタニカウ河で独立戦車第一中隊所属のチハが激戦を繰り広げて75年。節目の10月がやってきます。

 

76スケールでチハを今一度、見てみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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