(中はこんな感じのようです。
昨年、春の茶会の写真・ウェブ上の記事からお借りしました)
元日は夫の実家へ挨拶に行き、午後は
川越の喜多院へ初詣。
いつもはお参りを済ませたらすぐに帰っていたのだが、昨年5月の「川越茶会」の時に
中院に島崎藤村ゆかりの茶室があるという情報を得たので行ってみた。
「不染亭」というその茶室は、碑によると、島崎藤村が静子夫人の母に贈ったものとある。
静子夫人は川越出身で、母の加藤みきさんは茶道の師匠をされていた。
元々は市内の新富町にあったが、その地にマンションが建つことになり移築したとのこと。
たまたま、川越大師に向かって歩きながら、新富町という住所表示を見て
息子と「ここにも新富町があるんだね。東京の中央区にもあるけど」
という会話をしていたので、あの辺りねと思い出す。
ここはまた狭山茶(川越・河越茶)の発祥の地でもある。
新年早々、お茶のゆかりの場所を尋ねることになったが、いつか機会があったら、このお茶室でも
一服いただきたいものだ。










