今日、1年数ヶ月ぶりにソフバの大会に参加してきました。
チームには、高校時代にコンビを組んでいた友人も出ていました。
今日は自分の右膝の調子が最高潮に悪く、チームの足をひっぱってしまいました。
チームのみんなには申し訳ないと思ったけれど、高校時代にコンビを組んでいた友人に、試合でトスを上げて、友人がレフトからバシッとスパイクを決めてくれたのは、20数年ぶりでした。
決めた瞬間、高校時代に戻ったような気がしました。
さっき、友人に「20数年ぶりに一緒に試合に出れて、嬉しかった。」とメールしたら、友人も「嬉しかった。」と返してくれました。
やっぱ、学生時代(特に部活)の友人は大切ですね。
お互い歳を取り、体は昔のようには動かないけれど、楽しくバレーボールが出来ればなぁと改めて思った一日でした。