しゃんぶるだんふぁんは、
ビーズ、アイロンビーズ、折り紙、ボタンなどを使った、
ハンドメイドのアクセサリーショップです。

店名の しゃんぶるだんふぁん(chambre d'enfants) は、
フランス語で「こどもべや」という意味の言葉です。

こどもべやのようにかわいい、おもしろい、
そんな、だいすきなもののつまったお店になったら
という思いをこめてこの名前にしました。

ほかのお店では出会えないような、
かわいくてめずらしくて、だけどつけやすい、
素敵なアクセサリーをお届けします。




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現在、公式HPminne などのネットショップのほか、

高円寺の18 IPPAさん、中野ロープウェイさん、

下北沢の素今歩さん、ダイアモンドヒーローさんで

一部商品を販売しております。


リクエスト、オーダーも受付てますので、

気軽にご相談ください~


QRコードのオーダー制作やってます!



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  • 22 Jun
    • リリーのすべて

      妻の絵のモデルを引き受けた際に自分の中に女性の心があるということに気づき、やがて女性になりたいという気持ちが強くなっていく男性の物語。世界で初めて性転換手術を受けた人の実話だそう。女性になりたいと思う主人公の行動や勇気は確かにすごいんだけど、彼が女性になることで妻のゲルダはどれだけ傷つくか、そんなの想像しただけでとんでもなく辛いのに、それでも彼が女性になることを受け入れるゲルダって、私からしたら主人公の勇気なんて全然霞んでしまう感じでゲルダ!!!おまえ天使かゲルダ!!!!!ってなっちゃう映画だったんですよね……あとリリー(女性の姿の主人公)がいくら綺麗でも妻のゲルダには流石に敵わねだろって思ってた。ゲルダそれぐらい可愛い。シンプルに私の好みの問題か…… ←夫がどんどん女になっていく最中にプーチン(にそっくり)の誘いを断るゲルダの意思の強さも胸を打つし、そんなことも知らず女になっていく夫はほかの男と会ってるしで心折れそうなときにプーチン現れたからついキスしちゃうそのちょっとした脆さもゲルダ〜〜〜〜〜って感じで超愛おしい。しかもこの夫婦、二人とも画家なんですよ。で、もともとは夫の方が画家としては有名で、ゲルダはその女装した夫の絵を描き始めたことで、初めて画家として成功する。そういう背景もあるから、ゲルダは夫の女性としての姿を強く否定できないという葛藤もある。あれ、これゲルダの映画?←アイナーが女性になりたくて鏡を見つめる場面や、妻のナイトドレスをこっそり着てる場面はよかった。アイナーにグッときた場面はそこぐらいかな ← これがなりたい姿なんだって気づいたのに、自分の裸はその姿とは違うんだってなる、あの切なさはよかった。後半は本当に女の人にしか見えない、あの演技力もすごい。しかしそれがあってもゲルダがすべて。あとめっちゃプーチン。以上(おかしい)(タイトルリリーのすべてやで)衣装や画面の美しさがめちゃ好みだった。ゲルダが着物を羽織りにしてる?のお洒落すぎる、ゲルダとプーチンはその後どうなったのかな…

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  • 19 Jun
    • モールス(ネタバレあり)

      観た。美しすぎて震えた。12歳のいじめられっこが好きになった女の子が実はヴァンパイアでしたというお話なんだけど、なんというか、楳図かずおの『わたしは真悟』と東野圭吾の『白夜行』を彷彿させるような作品だった。子どもならではの純粋さ、繊細さ。アメリカ映画らしくない、北欧のような静かで残酷な映画だった。と思ってたら元はスウェーデンの映画なのね、そりゃ納得。真相に迫る刑事さん?は、白夜行でいうところの笹垣さん、武田鉄矢のようであった。いやあ、南無であった。ヴァンパイアの女の子はずーっと12歳の姿のままで、一緒にいたお父さんかと思われた男の人、実は恋人だったんだろうね。出会ったときはあの男の人も少年だったんだろう。それを少ない描写で物語るセンスの良さ。彼は彼女に血を与えるため?に人を殺してきた。最期は身元を隠す(彼女を守る)ために自分の顔に酸までかけてしまう。『容疑者Xの献身』かよ……いや超える……?女の子も女の子で、生きるために人の血を吸わなきゃいけないのだから仕方なくて血を与えてくれる恋人(?)を求め続けなくてはいけない宿命がなんともまあ。そのあどけない容姿で最強のファムファタール。一度は離れることを決意した主人公と女の子。でも最後に衝撃的な出来事があって、二人で生きていくことを選ぶ。それは主人公の少年も、彼女に血を与えるためにあの男の人と同じことをしなくてはいけなくなるってこと。(彼女のために人を殺さないといけない。)そう思うと、どこまでも残酷で美しい。スウェーデン版は『ぼくのエリ』だそうです。ちなみに最初の画像でもわかるようにクロエモレッツちゃんがKISSのバンドTシャツを着てるっての、めちゃくちゃ最高である。二人の仲良くなるきっかけがルービックキューブだったり、ゲーセンデートでパックマンで遊んでたりとそういう細かいところがいちいちツボ。誰の趣味でそういう演出になったのか、最高。

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  • 15 Jun
    • カッコーの巣の上で

      観ました。かなり面白かったです。   ざっくりしたあらすじを説明すると、 刑務所で労役を逃れるために五回も暴力事件を起こした主人公 マクマーフィは精神鑑定を受けるため、精神病院に送られる。 患者たちの人間性まで統制しようとする病院側と 主人公の対立が描かれている。ざっくりいうとこんな感じ。 感想はネタバレありです。   わからなかった部分もあったので解説サイトなどを観たところ、 1960年代から行われていた精神病院での 非人道的な治療を告発する映画なんだとか。       問題を起こしたマクマーフィが電気ショックやられるシーン、 そして物語の最期には廃人にさせられてしまうという (これがロボトミー手術だったらしい)なかなかショックな最期。   ちょっと話ずれるけど主人公が最初に逮捕された理由は 18歳の女の子と淫行した罪だと聞きタイムリー(笑)となった(笑)   電気ショックを受けたあと、主人公がおかしくなってしまった 感じでみんなの前に現れ、患者たちが不安そうに見つめるなか、 冗談だよ~んっていつもの主人公に戻る場面、 観てるこっちもあ~よかったって思わずなってしまって、 ジャックニコルソンのイカれた人の演技は ほんと流石としか言いようがないな、最高…… でもあの場面が結局ラストを物語っていたということなのね……   物語にはチーフというインディアンのキャラも出てくる。   あの有名な奴隷解放宣言のリンカーン大統領が、 インディアンの人権については認めなかった。 (むしろ迫害していたレベルだったとか……)   ↑これ世界史の授業でわりとしつこく覚えさせられた。 (それを知る前の小学生くらいから リンカーンはなんとなく偽善者の匂いがして好きじゃないと 思っていたから私は人を見る目があるのかもしれない)   自由を奪う側、奪われる側というポイントが こういう登場人物にも表れているという。   時代背景などを理解したうえで観ると また一段と楽しめる映画かなと思います。   主人公のマクマーフィが魅力的。 なんか私の周りにもいたよな~こういう人 って気持ちになったな…… 校則破りまくりなんだけど なんか皆に好かれてる不良って感じ。それだ。  

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  • 11 Jun
    • 現状報告

      久しぶりのブログ更新。いろいろやりたいことあってうおおなってる。ネットショップの文章を変える作業します。頭のおかしい紹介文にしてみる試み。これを思いついたのはアットコスメではだしのゲンになりきってレビューする人を見たのがきっかけ。文章の可能性をハンドメイドの活動にぶちこみたい。全部変えるのは大変な作業ですがぼちぼちやろうと思います。話は変わりますが昔だいすきだったスイマーがなくなってしまうそうですね。高校時代半ば狂ったように集めていたのにそういえば最近思い出す機会もなかった。なくなってしまうのはきっとそういう理由なんでしょうね寂しい……可愛さも好きだったけど、本当に安かったよな。ずっとこのクオリティで作り続けるってすごい仕事だったと思う。ありがとうスイマー私が高校時代に使ってたパスケース。変色しててさすがに今使う気は起きませんが柄は本当にお気に入りでした。なくなると知ったら捨てられない……!

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  • 10 Jun
    • フルメタル・ジャケット

      最近全く映画を観れてなかったのですが、 勢いでレンタル屋さんで借り、 借りたからには観ないとなとなって スタンリー・キューブリックの 『フルメタル・ジャケット』を観た。       PCの予測変換でフルメタル・パニックと 出るんだけどこれはなんなんでしょう。   ベトナム戦争を描いた映画なのだが、 これまで観た戦争映画とは一風変わった、 さすがキューブリックって感じの映画した。   訓練学校時代から物語が始まって、 とにかく教官のインパクトが強い。 下ネタの天才なのかというぐらい 汚い言葉を生み出す。どんな生活してたら そんなにポンポン出てくるんや。   前半はとにかくそれに爆笑しながら観てた。 で、その訓練時代の最後に主人公にとって かなりショッキングな出来事が起こり、物語は後編?へ    後編は主人公が 戦場報道員みたいなのになってる。   ラストもなかなかショックというか、 ここで終わり?というか それでもやるしかないというどうしようもなさというか どんな戦争映画よりも真実という評価の意味が わかるようなわからないような。   私が戦争に行ってないのでこれでわかる! と言っててもおかしいからね。   ごく普通の人間だった若者たちが、 どのように戦場に繰り出されていったか って映画というのが正しいんだろか。   キューブリックの映画はキャラクターが徹底してるよね。 この人の役割はこう!みたいなの。 前半はやはり教官やほほえみデブの キャラの強さで成り立ってる。   主人公は正直あまり多くを語られていないというか、 内に秘めた闇というか陰のある印象。 平和マークとヘルメットの文字の矛盾。   後味はそんなによくないですが、 キューブリックの映画に後味の良さを求めちゃいけない。 戦争映画の中ではかなり好きかな。 ラストのミッキーマウスマーチとか。  

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  • 25 May
    • そして人魚はいなくなった

      みんなだいすき名探偵コナン。 いつからかあまりに人が死ぬし 黒の組織がややこしくなって最近の話は チェックしていないのですが、 これでも昔は毎週観てたんだよなとなって、 自分が一番印象に残っていた事件の話を なんだかもう一度見返したくなって観てみた。   それが 「そして人魚はいなくなった」 人魚の言い伝えがある島で殺人事件が起こる回。   以下ネタバレ。     放送当時衝撃だったのは   ・島の象徴とされていた130歳のおばあちゃん  ミコト様がまさかの特殊メイクだったという真相。 ・犯人が自分を死んだと見せかけるカラクリ。 ・殺人に至った動機   とにかくこの辺りがショックだった。 改めて見返してみても やっぱりこの点のインパクトはすごくて   放送当時より強く感じたのは 事件の舞台の島ならではの閉塞感、不気味さ、 祭りや人魚の言い伝えを島のアイデンティティに せざるを得ないその地方ならではの空気感、かな。   これをリアルタイムで観たとき、 私何歳だったんだろうな~   ちなみに私の中では この事件の犯人はコナン史上 一番綺麗な犯人だと思う。   そういう意味でもショックだったな当時は。 えっ、こんな可愛くていい人だったのにって。笑 最近の事件は知らないけど。   でも改めて見返して、 むしろ前よりも犯人を好きになってしまったような気がする。 昔は単純にこんないい人が犯人でショックみたいな ことしか思わなかったけど。   普通ならその若さや美しさを存分に使いたい年頃だというのに 島の秘密を守らなければという強い使命を一人で抱えている、 彼女の強さ。精神的な美しさ。 (そしてそんな風に未来ある若者が島に縛りつけられてしまう(彼女自身の意思ももちろんあるが)もやもやも感じる) 不老長寿への執着に翻弄される愚かな幼馴染たちとの対比で それがより一層際立つという、なんともやるせない事件。   正直殺されても仕方ないくらいクズな被害者たちであった。 単純に人を殺したら悪い人って言えない回だったよなあ。   その上、ミコト様の正体を島の人がほとんど知っていたという 終盤で明かされる事実は本当にせつないし、 (その点も島の閉塞感を際立たせている)   なんというか、 高橋留美子の人魚シリーズにも通ずるものがあったなあ。   とにかく私の中でコナンシリーズで 一番の傑作なんじゃないかと思う事件の回です。   アニメだからなのかなぜあそこはそうだったのかな という点がわかんなかったところがあって、 コミックでも読み返したいな~と思った。  

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  • 19 May
    • デザフェス準備

        そろそろやばい。休日全然ないし。笑 とにかく今回はブローチが多めです。 今日はこれから早めに家を出て パッケージ関連のものを買ったり フェルトを買ったり洗剤を買ったりします。 洗剤は完全なる私用です。   職場のLINEが慌ただしくて 今日も今日とて行ぎだぐない(ニコロビン)    

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  • 18 May
    • でも幸せならOKです。

        こんにちは。 ネットの拡散力というのはすごいなと しみじみする日々です。   私の家の近くにマンション?が建つみたいです。 日当たりには影響なさそうですが、工事中は 土建の兄ちゃんたちの声がすごい聞こえてきます。 今はそれを聞きながら荒々しいせっ(規制) しそう~とか考えています。   やりたいことがありすぎて人生の方向性が まったく見えてきていない日々です。 このブログも本来はしゃんぶるだんふぁんのための ブログでしたがそれとあまり関係ない私の脳内も ダダ漏れででもそれはそれで残しておきたいし ブログをわけたところで更新しないだろなと思うので、 ここでダダ漏らしていこうと思うわけです。   とりあえず直近のイベントとしては デザフェスがあります。恒例のやばさだし この戦争が終わったら結婚しよう みたいな気持ちでいっぱいです。   終わってからの楽しみがたくさんあってやばいです。 服作りを始めたいです。くるみちゃんを家に召喚します。   図書館に通う生活がしたいです。 小説も書きたいです。 事実は小説よりもなんちゃらで、 そんななんちゃらな自分の最近を文章にしたい。   LINEスタンプ第二弾の制作がしたい。 ちなみに第一弾の売上は800円程で あと200円くらい売れないと送金リクエスト送れません。 ちっくしょー   今までのドット絵よりも細かいドット絵に挑戦したい。 色気のあるドット絵かきたい。 なんだ色気のあるドット絵って。   まあそんな具合。

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  • 03 May
    • 私たちにできなかったことをとても懐かしく思うよ

      なんというタイトル。早いな。なにもかも早い。でも早いのは嬉しい。人生は長すぎても飽きる。思うことはいろいろあって。手に入らなかったものの方がよく見えるのかとかなんでだれもかれもこんな寂しいんだよとかその寂しさにつけこんでいるのが私なのか相手なのかもわからない寂しくても一人で生きられるはずだった。いや今だってそう。なんとなく、甘えてしまってるだけだ。自分に言い聞かせすぎて、本音はあれこれどっちだっけって。人を傷つけたくない(よくいうぜ)馬鹿みたい釣った魚に餌やらず、逃した魚のでかさに嘆く(短歌)

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  • 20 Apr
    • 桜流し

          開いたばかりの花が散るのを 見ていた木立の遣る瀬無きかな。    

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  • 19 Apr
    • 春の雨

      季節の変わり目で雨が多いね。 雨の音を聞いているのはわりと好きです。   今日は23時55分くらいに あっ今日ポケモンGOのログインボーナス7日目じゃん ってことに気がついて、急いで雨の中 家から一番近いポケストップまで歩いて、 サイホーン捕まえてアップグレードもらって帰宅。     たいようの石がほしいな。    

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  • 17 Apr
    • 稼げる方法を教えたがる人たちがいなくならない理由

      が昔からシンプルに疑問だった。未だにいるよね、インスタでもブログでも。あれは一体なんなんだろって思ってて。まず自分が稼げたらその方法をわざわざ赤の他人に教えたいか?私なら絶対嫌だね!って思ったのね。とにかく違和感はそこ。でも、実態を知りたくて、ついつい読んじゃったりはする 笑大抵なんか馬鹿みたいな、雰囲気のよさだけで金取ってるだろって感じのカフェとかのごはんを自慢げにあげてたりする。あとBBQしがち ←女の人はネイルとかもあげがちかな?で、だいたい彼らは実際に稼げたからこの方法をみんなに教えたいみたいなブログを書いてるんだけど、実際は「稼げる方法」そのものが売り物で、彼らは必死でそれを営業してるわけで、稼げる方法を売って稼ごうとしてる最中なんだってことが最近ようやくわかってきた。それですっきりした。昔は彼らのいう、本当に稼げるノウハウというのが一応は存在するのだと思っていた。このやり方さえ身につければずっとお金を稼げるよっていう。でもそれだとわざわざ教え続ける側になんかメリットあるか?って思う。少なくとも私みたいな人間はまず間違いなく自分の生活が安定したことに満足してそれを他の人に広めようなんてことはするはずがないからだ。彼らの収入は稼げる方法を教える見返り料で成り立ってるのだ。で、肝心の稼げる方法というのはたぶん、「彼らと全く同じことをさせる」なんだろう。つまり、稼いでもないのにさも副業で収入を得た、すきな暮らしをしてる、そういう生活をしているというブログを書いて、その方法を知りたがる人に教える際の見返りでお金をとるというやり方を教える。これがどんどん連鎖して、稼げる方法を自ら教えたがる人たちは永遠にこの世界から消えない。のかもしれない。まあ本当のところはどうか知らないけど、そう考えると辻褄があうよなって。だからこれからはそういう目でみようと思う。

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    • 最近のこと

      こないだ四月になったばかりだと思ったらもう半分終わったんだなって。最近部屋を綺麗にした。物書きしやすい部屋にしようってなって。窓のスペースをテーブルがわりにして、そこで物書きできるようにちょっとだけ家具の配置を変えた。ずっと書きたいと思っていた執筆活動というのをいいかげん少しずつ始めようと思って。もちろんしゃんぶるだんふぁんの活動も続けます。今は部屋の綺麗さを維持することだけをがんばろうと思います。明日は早番なので寝よう。

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  • 15 Apr
    • カップヌードルナイス

          深夜の誘惑とドットのパッケージに釣られて ついつい買ってしまったカップヌードルナイス。 シーフードの方だけ食べたけど、 たしかにいろいろカットされてるのかこれで って味。まあそういうの全然気にしないんだけどね。     すっかりディスプレイと化してしまい、食べられない状態。    

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  • 13 Apr
    • ファム・ファタールについて

        図書館で借りていた谷崎潤一郎『痴人の愛』を読了。 図書館で借りた小説を1度の貸出期間で 読み切ったの初めてかもしれない。(それもどうなんだ)   古い小説とはとても思えない面白い小説だった。 いつの世も男と女は変わらないということなのだろうか。   ナオミが勉強できないのは原作を読むまで知らなかった。 魔性の女というのだから、なんでもできるイメージを勝手に抱いていた。   自信があるから美しくなるというナオミの姿勢は 大学時代の好き放題やってた頃の自分を思い出すようであった。 ちょっと調子に乗りすぎているところとか本当に似てる。   文中でなんどもいわれるメリー・ピックフォード ナオミに似てる女優として何度も名前が出てくる。 挿絵と比べると確かに似ている。       ナオミの魔性は、才色兼備的なものというよりは どこか粗野で荒っぽく、男勝りな一面が引き立てていると思った。   男友達が多くて、言葉遣いも悪い。 外見とのギャップ、というのだろうか。   ちょうどキューブリックの『ロリータ』なんかを思い出す。   な   彼女も愛らしい見た目とは裏腹に、 どこか人を小馬鹿にしたような挑発的な目つきをしているし、 この写真の場面では、なんとテーブルに脚を乗っける。   なんて行儀の悪い子!と人によっては思いそうだが、 たぶん、そこなのである。彼女たちが男を惹きつける点は。   中島哲也監督『渇き』の小松菜奈ちゃんの役なんかも 相当なファム・ファタールだと思う。 あと思い浮かぶのは、『ウォール・フラワー』のエマ・ワトソン なんとなく男2人、女1人の仲良し三人組の構図が成り立つ 美女はファム・ファタール要素ありまくりだと思う。 エマちゃんなんかはハリーポッターもそうだもんね。   最近『住住』というバカリズム脚本の深夜ドラマがあったけど、 あれの二階堂ふみちゃんなんかもそうね。 あのドラマの三人に恋愛要素はなかったけど、 ああいう構図が成り立つ時点でたぶん。   というか二階堂ふみちゃんは 素でファムファタールだと思う、まあこれは私の勝手な予想。   と、いつのまにかファムファタールの話になってしまっていたけど、 『痴人の愛』は本当に面白い小説なので 一度読むことをおすすめする。        

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  • 08 Apr
    • 桜の森の満開の下

      引っ越してから桜を見てないなって思った。と思ったら家の庭に咲いてた。笑ただソメイヨシノよりピンクい。モモい。桃井かおり。桜といえば坂口安吾の『桜の森の満開の下』で真夜中の吉原神社で一人呆然と眺めた桜がよかった。桜には狂気だとか死だとか孤独だとかそういう憂鬱な儚さが似合う。『桜の森の満開の下』をイメージしたドット絵。

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      テーマ:
  • 07 Apr
    • 痴人の愛

      谷崎潤一郎原作の『痴人の愛』を観ました。想像していたよりナオミの体型はアザラシで、譲治さんは気持ち悪く、日本独特の昭和のエロさ?を感じました。原作とはまた違った良さがあった。ナオミはもっと賢くて奔放でありながらも品のあるイメージだったんだけど、映画のナオミはかなりワイルドだった。ある意味理想のファムファタールを求めて観た作品だったので、わがままな性格に見合う魅力がほしい。わがままなだけだと萎える…とりあえず原作を読み進めるぞ〜

      テーマ:
  • 06 Apr
    • 三月観た映画

      三月観た映画(すきな順)あと1センチの恋ダージリン急行駆込み女と駆出し男ムーンライズ・キングダム希望の国地獄でなぜ悪いおいしい生活カナリア三月は園子温、ウェスアンダーソンを優先的に。ウェスアンダーソンの映画は本当に絵がお洒落。どの場面を切り取っても絵になるというか。ただ今月いちばんグッときたのは映画として大作傑作とは決して言えないだろう『あと1センチの恋』だったな。互いに思い合ってるのに12年もすれ違い続ける幼馴染の恋の話。けどこの前置きで例えば『世界の中心で愛をさけぶ』だとかあ、ほかに思いつかねえ(純愛映画観ない)とにかく究極の純愛ものを期待する人には、思ってたのと違うと落胆されそうな映画。だが私はそこにグッときたのだ。主人公の二人は美男美女で頭もいいハイスペック。当然モテないわけがない。この12年間誰とも関係をもたず互いのことだけを想い続ける。んなことできるわけあるかばーろー!!!!!そう、そんなことできるわけがないのだ。二人ともモテるからそこそこ恋愛もする。でも心の底でいちばん思ってる。ほかの相手になら簡単にできることが、いちばんすきな人にはキスもできない。そこが最高なのである。ま、続きは別の記事で語ります。三月観た映画は8作。ちょっと少なかったかな〜

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  • 05 Apr
    • 四月は忙しい

      職場の顔ぶれが大きく変わるのでなんとなく戸惑ったりする日々です。今月はシフトも多い。しゃんぶるだんふぁんの方では恐らく今年もう三つ出展するイベントが決定しており、また今はまだ明かせないけどちょっと大きな仕事が実現するかもとステッカーなど作りたいのと小説書きたいのとでとってもカヲス。とってもカヲスです。しまむらでナイトブラ買いたい(?)

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  • 19 Mar
    • minneに新商品アップ

      こんにちはお久しぶり元気にしてた?ミンネに新商品をアップしました。ためこんでためこんでためこんで出す(?)何を言ってるんだろう私は可愛い、それだけは確かです。雑なブログだなあおい!最近制作滞ってたけど、ぼちぼちやる!真夏のデザフェス出ることになりました!ひえ〜死にませんように!

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プロフィール

ふふみ

性別:
女性
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
ドット絵がすきです。 浅草、蔵前、谷根千、上野、御徒町 不思議な場所をうろうろするのが好きで...

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