ホクトスルタン関連更新 その3 血のロマン
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20080504-00000139-sph-horse
ホクトスルタン、天皇賞春優勝!!
親子4代天皇賞制覇達成!!
って夢を追って。
4着どまりだったけれど、菊花賞のときより更に粘った。
血の執念。
天皇賞メジロアサマは、受胎率が極端に低い種牡馬だった。
それでも、馬主の北野氏が血を繋ぐことに執念を見せた。
牧場が傾くほど、ほとんど全ての牝馬にメジロアサマを種付したという。
そして名牝シェリルとの間に名馬を生み出す。
生み出した2代目天皇賞馬がメジロティターン。
しかし、これも種牡馬としての人気は出ず。
外部の種付は少ない中、メジロだけはこの血を残し続けた。
メジロのもう1つの名牝系、アサマユリの牝系からまた名馬を生み出した。
3代目天皇賞馬がメジロマックイーン。
春→秋→春と、3回連続1位入線。
メジロマックイーン、昨春死亡。
それだけに、もう夢は途絶えるかと思えた。
しかしながら、ギリギリのところで夢を託せる馬が出てきた。
ホクトスルタン。
今回は4着で終わった。
しかし、一線級相手に堂々の競馬。
来年こそ。いや、その前に今年の秋。
3歳春は芝2000のレース中心に勝って出世してきた馬。
秋にもチャンスはあるはず。
春に勝つより、秋に勝つほうが、距離適性の関係で種牡馬としての人気は高まるだろう。
秋に勝った方が「5代制覇」へのチャンスは多くなるはず。
なんとか、名馬の物語を繋いでいくために。
ホクトスルタンの今後更なる成長を期待したい。






