日々をふちどるようなイラストを目指して、見たり読んだり歩いて描いて。

・「edu」(小学館刊)の『eduママランキング』『eduTOPICS』『edu広場へようこそ』の
 挿絵を描いています。
・Creema出展中です→ http://www.creema.jp/creator/123
・花と雑貨のライフスタイルショップ So 発行の「花便り」にて、イラストと詩を連載。※休刊中
 バックナンバーはこちら→ http://so.office-flower.com/hanadayori/
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2012-02-10 13:11:07

さくら咲くまえに

テーマ:ブログ
日々のふちどり-画材

「寒かったですね~」と過去形で語りたくなるような日が増えました。
ここのところ予定変更が多く、結果としてのんびりさせてもらいました。
少々なりゆきまかせがすぎたかもしれない年始め
春ですから、計画する喜びもぼちぼち。

さて、上の写真は画材研究の様子です。
なんの締切りもなくこれをしたなら優等生ですが、締切りがあって。
初めての企画ではなかったので
いつもの感じで行こうか…と考えていたところで観たのが
武蔵野市吉祥寺美術館で開催中の「紙上の技法学」
水彩、不透明絵具、コラージュ、銅版画、木版画…
紙を土台にした様々な技法を観ることができます。
版画には池田満寿夫の作品も。←ミーハー気分が充たされるのは、やっぱりこの人でした。
私には、画材ジプシーなことが恥ずかしい気持ちがあるんですけれども
芸術家達の試行錯誤を観ていると
恥じるポイントがズレている(ホントの問題はな・ま・け)ことがよく分かって
痛快でした。
落書きしたくなる展示だと思います。
19日までやってます。さりげなく100円、お得でした。

そして、こうなる。同じ画材で別の絵が採用になりました。
日々のふちどり-ほおづえ

もうひとつ吉祥寺情報を。
朗読会にまぜていただいたことのあるbookRadioの皆さんとライターさん達が
本棚ひとつの小さな本屋さん本棚屋を始めました。
井の頭公園側のバー バランサにあります。
オープンの翌日おじゃましました。
選者の趣味が入った本棚、選者はひとりじゃない、場所はバー
と、公私のバランスが楽しい本屋さんでした。
図書館で飲んでいたらアブナイ人ですが、ここでは普通です。
バーですが、チャージはなし、コーヒーだけでも歓迎だとか。
ホットカクテルも美味しかったですよ。

桜が咲くと人でいっぱいになる吉祥寺、寒さやわらぐ今時分もおすすめです。

春といえば、確定申告。
関係者のみなさま、がんばりましょう!


以下、お仕事情報です。
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日々のふちどり-普段づかいのバッグ 日々のふちどり-パッチワーク
左から
「普段づかいのかわいいバッグ」(日本ヴォーグ社刊)←1冊イラスト描いています。
「パッチワーク」(DeAGOSTINI刊)←『レッツパッチワーク』の編集をしています。
2012-01-22 13:57:29

ことしの手帳

テーマ:ブログ
日々のふちどり-カレンダー
やっと、テレビデオを捨てました。
今年の目標(低かった!)ひとつ達成です。
低いところでは他に「長靴を買う」というのもあります。
そんなこと言ってるうちに、もう雪とか雨とか降ってますけれども。



ところで、今年の手帳は何をお使いでしょうか?

1日1ページが売りの“ほぼ日手帳”というものがあるのですが
それを3年使って、感想は「面白いけど、重い」。
もうコートだって軽い方がいいんですから、重さはネックでした。

だから、昨年末ほろよいの晩
駅ビルの本屋で、それはかわいい小鳥柄の極薄のスケジュール帳を買いました。
そのついでな感じにも、身軽に行こうじゃないのという希望を込めて
いそいそと使い始めたものの…
書くスペースがないから、これがメモをとらなくなってしまって
ネタ(何のってこともないんですが)が溜まらない。
ノートだと走り書きを日にちで検索しにくい。

それで、またほぼ日を購入したのです。
小鳥手帳は卓上カレンダーへ転身。
4冊目にしてカバーも新調、ここは前任を引き継いで明るい柄を。

近所にあるとか取り出しやすいとか、中途半端な志よりモノの力はすごいですね。
ちょっと怖いけど、商品は選べるから、まぁいいんです。
選ぶのが本当ですし。
それより、少々不便でも使いたいもの
行きたい場所、会いたい人は立派なもんだ!と思いました。
これは 高い目標。


以下お仕事情報です。
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日々のふちどり-edu12-3
「edu 3月号」(小学館刊)
『eduママランキング』『eduTOPICS』『edu広場へようこそ』の挿絵を描いています。
2012-01-06 14:23:44

今年もよろしくお願いいたします

テーマ:ブログ
日々のふちどり-2012年賀
めずらしく休み明けすぐの締切りがなかったので
昨年末は仕事納めができました。
龍は描きにくいんだよなーなんてのが、主な悩みで
その平和さを味わって過ごしておりました。
昨年は駆け抜けた分、ぽっとできた時間のおかげで
得たものの方に目を向けることができました。

忘年会と年賀状に帰省で、更新できずご挨拶が遅れましたが
昨年はたいへんお世話になりました。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

例年、夏より前のことは一昨年と勘違いしがちなボンヤリも
昨年は三月の震災が基点となりました。
人生観が変わった!ということはありませんが
初個展のタイトルでもある「日々のふちどり」をなぞりたい思いが
確かに強化された年でした。

「今年は個展しないの?」とよくご質問をいただきます。
今年は、まず話して見て、次に描いて書いて
発表については、手足を動かしながら考える年にしたいと思います。
あぁ、楽しそう!

書籍、雑誌のお仕事は、いつでも全公開です。
あちこちでお目にかかれますように。

木村倫子
2011-12-24 11:28:56

冬の小舟とプレゼント

テーマ:ブログ
日々のふちどり-コルク
かわいいコルク!

押し詰まる、なんて言葉があるように
年末というのは、ぎゅうぎゅうと苦しいような楽しいような
一種独特の密度で時間が進んでいきますね。

今月は半ばに大きな締切りがあったものですから
ついつい忙しさの方にピントを合わせがちでしたが
ふいにプレゼントが届いたり、お呼ばれがあったり
(誕生日もありまして35歳になりました。お祝いありがとうございます~ また別個に)
やっと溢れるにぎわいと、あたたかさの方を見渡せるようになりました。
ひとつなんか買っちゃおうかな!なんて
街を流して歩くのは楽しいものです。

贈り物といえば、もらいっぱなしのあの人の話をひとつ。



$日々のふちどり-小舟

まだフリーになる前だから、もう7~8年も前のことです。
写真は実家のすぐ後ろを流れる川で、私は河原を散歩していました。
普段まめに写真を撮る方ではないのですが、
このときはいろいろと思い悩むことがあったりして、
センチメンタルに川面を写したりしていたわけです。フフフ

見えるでしょうか、すすきの穂先に白くて細長いものが。
それは一人のおじいさんが操る小舟で、これから見る見るこちらへ寄って来て…
「乗ってかない?」
ということになるのです。
細かいやりとりは置いといて、結局ほんとに実家の最寄りの川岸まで乗せてもらったのですが
(いくらなんでも東京では知らない人の車に乗ったりしませんよ)
この話は年単位で続きます。

せまい田舎のことですから、私がどこの娘だか分かったTさん(としましょう)は
その後、私の父と仲良くなり、一緒に釣をしたりするようになりました。
そして、昔は何か食材を扱うお仕事をされていたそうで
実家と東京の私のところへ四季の味覚を今もちょくちょく送ってくださいます。

帰省してみると、先にTさんが実家で飲んでいた日もありました。
今年はいらっしゃるでしょうか。
インターネットは見なそうだから、ここで聞いてもしょうがないけれど。

古い携帯から救い出した小さな画像。
何が起こるか分からないで撮った写真だということが
この場合、なんとも愉快ではありませんか。



メリークリスマス♪
宗教的にちゃんとする方も、日本らしくちゃんとする方も、なんにもしない方も
12月のお楽しみの中にいらっしゃることを。


以下、お仕事情報です。
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日々のふちどり-edu12-2 日々のふちどり-PW
左から
「edu 2月号」(小学館刊)
↑『eduママランキング』『eduTOPICS』『edu広場へようこそ』のイラストを描いています。
「パッチワーク通信 No165」(パッチワーク通信社刊)
↑3つ前の記事でご紹介済みの本の中身です。
P6,7『アドベントカレンダー』の背景になるイラストを描きました。
クリックすると大きくなります。
2011-12-02 15:14:08

絆プロジェクト/温泉街の娘

テーマ:ブログ
日々のふちどり-今日もトリミング

※会期に誤りがありました。20日(火)までです。申し訳ございません。
12月7日(水)~20日(火)、阪急うめだ本店にて
絆プロジェクト「手作りで愛を伝えるクリスマス~Handmade CHRISTMAS with LOVE」に出品しています。
参加作家は100名!
私は、この企画用に制作をした一点と
個展でご覧いただきました刺しゅうイラスト二点及び小冊子を販売いたします。
お近くの方も、大阪でついでに何か美味しいものでも…という方も
ぜひクリスマスプレゼントを見付けにいらしてください。
(いまのところ会場への出張は予定しておりませんが、大阪散策もいいですねどうしよう)

会場では、作品の他に100名の作品を一点ずつ収めた『絆BOOK』も販売。
この本の売り上げは東日本大震災の義援金として寄付させていただきます。



ところで、話はさかのぼって夏の終わり、とある病院前のバス停でのこと。
深刻ではないお見舞いの帰り、だから気楽にバスを待っていました。
次のバスは何処そこに行く行かないで、ベンチに隣り合わせた年配の女性と
おしゃべりが始まったのです。

いつの間にかその病院の立派らしいお風呂の話になり
彼女が温泉街で育ったこと、みんな温泉に入るから家にお風呂がなかったことなどを
聞かせてもらいました。
「昨日の晩、あの人に背中を流してもらったから、今夜は流さないと…とか本当にイヤだった」
「だから結婚して東京に来て、内風呂があるのが嬉しくてね
 いま旅行なんか行っても、部屋のお風呂の方がいいの」
と嬉しそうにおっしゃいました。

私は温泉いいなーなんて思いますから、「ですよね!」と共感したわけではないのですが
語り口でしょうか、まるでひとりのお風呂を夢見ながら
ご近所のおばさんに挟まれてからだを洗っている娘さんと
同じ湯船に居合わせたくらいの現実感を持って
あのおしゃべりが記憶に残っています。
思い出しでのあるお話だったなぁ。

昨日今日が格別寒いからなのか、晩夏の出来事なのに懐かしいです。
みなさまどうぞあたたかく。

※上のイラストは刺しゅう作品の一部です。

以下、お仕事情報です。
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日々のふちどり-edu12-1 日々のふちどり-クロスS
左から
「edu 1月号」(小学館刊)
 ↑『eduママランキング』『eduTOPICS』『edu広場へようこそ』のイラストを描いています。
「クロスステッチの基礎BOOK」(日本ヴォーグ社刊)←P8作り方イラスト

↓「edu」より
日々のふちどり-edu猫 日々のふちどり-edu親子
2011-11-14 13:17:21

能勢マユミさんの手編みバッグ/手作りセンス

テーマ:ブログ
年末気分ですか?
なんやかやとやることがあるものですね。
細々とした用事を片付けて、最近はよく映画を観ています。

日々のふちどり-能勢さん本

さて、『能勢マユミさんの手編みバッグ』という本を編集しました。(パッチワーク通信社刊)
11月7日より発売中です!

ずいぶん久しぶりの編集仕事でしたが、
以前からきれいな手仕事
どこだか分からない異国情緒のある色合わせ
手触りを重視する素材選び…に惹かれていて
チャレンジしました。
能勢さん、シルクハセガワ様、Milleturu様、FIND様、家次久仁子
 スタッフの皆様、たいへんお世話になりました)
Tちゃんもありがとう!Mちゃん打ち上げね。

絹のしっとりした手触りと、紬の素朴さが両方楽しめるカラーシルク糸や
持ち手に用いた柔らかい革など
手作りを格好良くするヒントが見付かるニットバッグばかりです。

「手作り」という言葉が持つ優しさと、野暮ったさ
すごくセンスのある人は、その野暮ったさもおしゃれに組み込んでしまうのでしょうが
私はよく苦戦しています。
買った方が安い時代を生きてきて
手作業大好きでも、手作りセンスが鈍っているんじゃないかなと。
こんなもんだという思い込みも、どっかにある。

青木玉の随筆に、物のない時代に若い娘だった著者とその友人が
露店でいい生地を見付け、うきうきとスカートを作り出す…という件がありました。

********************************************
「ここの品物、大丈夫よ」
 こっちの心の中を読んだ露木さんの顔に土地っ子の親切がある。
 財布をはたいてギリギリの買い物をした。生まれて初めて銀座の表通りでの買い物は、白いブロードに赤とペパーミントとうす紫の細い縞、今まで見ない色遣いが目新しかった。この気に入った裂(きれ)で精いっぱいのおしゃれがしたかった。
「手もちの時間」(講談社文庫)『ひととき』より引用
********************************************

こういうことをまたするようになる気運を見たり、応援したりしていたい。
能勢さんのバッグは、ごく基本的な編み方でできていることも含めて
手作り生活に、いい風を入れてくれそうな気がしています。
どうぞお手に取ってご覧ください。

2011.11.28 mon ~ 12.04 sun (12/2 はお休み)には
アトリエNOMA(兵庫県川西市)にて著者の能勢マユミさんが出版記念イベント HerBest を開催されます。
この本の取材で私も伺いましたが、無性に何か作りたくなる場所です。
お近くの方はぜひお立ち寄りください♪
材料をご提供いただいたシルクハセガワさんでは、キットが販売予定。
イベントでも販売があるそうです。

イラストのお仕事もしてますよー
次回、お知らせいたします。
2011-10-28 17:44:20

読める本

テーマ:ブログ
夕方5時の暗さにびっくり。
おでんも、もう水炊きもいいなぁ。

…なんて書くと、余裕がありそうですが
旅ボケする間もなく、よーーーく働いておりました。
忙しい分、夕暮れの驚きも「わっ」とか「おっ」とか凝縮した感じでした。
過去形なのは、ひと山超えたからで
こうしてブログを書くことも
秋の味覚に思いを馳せることもできるというものです。

日々のふちどり-ジャム

初海外だった韓国と、2度目にはレアな国だったキルギス
いずれもじっくり振り返ってはいられなかったのですが
部屋で馴染みのない小銭がひょっこり出てきたりすると
両替の仕方が分かったことを嬉しく思い出したりしていました。

出入国や両替の仕方、乗り継ぎの方法、ビザの取り方
そういうことを喜ぶのは
本を読んで、内容に頓着せず
文字が読めた読めたと喜んでいるようなものですが
読める積読本の方がいいもの。

写真は、キルギスの普通のというには大きかったお家でのおもてなし。
蜂も飛び込む美味しいジャムだと勧めてくれました。
飛び回る蝿や蜂を、そういえばずいぶん見ていなかったことに驚きました。
テーブルに直接撒かれたのは「ボルソク」という揚げパンです。
とにかくテーブルいっぱい!というのがポイントみたいで、どこでもテーブルから溢れんばかり。
本当によくしてもらいました。

ソウルは都会ですから、アートっぽいエリアがあったりして
なんとなくここに住んだら…と想像しやすかったのですが、
キルギスは首都ビシュケクも
伝統と新しい文化が今まさに混じり合っていくときなのだということを
町並みも男も女も感じさせる様子で
自分のぼんやり度合いでは、暮らすのはムズカシイなとため息。
誰にも住めなんて言われてないんですけど、癖みたいです。



年末前の静けさ。11月ってなんだか好きです。
どうぞ風邪に気をつけて。

以下、お仕事情報です。
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日々のふちどり-edu11,12 日々のふちどり-通信
左から
「edu 11&12月号」(小学館刊)←P46カラーイラスト、P98~102『edu広場へようこそ』挿絵
「パッチワーク通信 No165」(パッチワーク通信社刊)
 ↑P6,7『アドベントカレンダー』のイラストを描いてます。見開きの大きな絵です。

↓「edu」より。
日々のふちどり-edumama
2011-09-30 13:47:28

キルギス

テーマ:ブログ
日々のふちどり-アイグルさん

お休みの間、キルギス共和国へ行ってきました。
観光の他に任務のようなものがあったので(危険なことじゃないですよ。当たり前か)
なかなか緊張も多かったですが
普通のお宅にお邪魔することができたり
大勢の方のお話が聞けたりして
まだまだ消化しきれない面白い時間がたくさんありました。

キルギス語はもちろん、共通語のロシア語も
挨拶が精一杯な状態だったので、通訳さんやホストファミリーのお世話になりっぱなし。
まるでこどものようでしたが、帰ってみれば三十路のからだ
余計に昼寝したり…まだしてます。
思い出すこと、だんだん書いていきますね。

もともと行き先を公開していなかったけれど
無事帰ってきましたよ。
ただいま!

日々のふちどり-羊2
なんども遭遇した羊の群。
美人で華奢な通訳さんが「おいしそう…」とつぶやていて
「さすがだ」と思いました。
水族館で思わず言っちゃう感じ?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*お仕事情報は、また次回。

*田中社さんインタビュー最終回はこちら「会いたい人に 会いに行く」にて→
2011-09-08 00:22:55

生活のはなし/絆プロジェクト

テーマ:アート
日々のふちどり-平皿

8月から持ち越した案件がいくつもあって
わたしはまだまだ夏の続き・・・とひとりごちていましたが、
思い切って詰めて仕事をして
片付けものをしたら「あら、やっぱり涼しさが違うわ」なんて。
現金なものです。

そんな気分次第で片付いたり散らかったりしている部屋で
田中社さんに取材をしていただきました。
会いたい人に、会いに行く。
↑こちらで毎週金曜日、全4回掲載されます。
このブログより、よっぽどマメですね。
生活感のある生活のおはなしです。※ホントに生活感ありますからね!
生活している感じが生活感ですから、おかしな言い回しですけれども
そのおかしさがミソかもしれません。
なんにもお構いできませんが、どうぞあがって・・・
じゃなくて、よろしければご一読くださいませ。

さて、季節はとんで冬のお知らせです。
12月、こんな↓催しに参加いたします。
絆プロジェクト「Handmade for LOVE – 作家100人が贈る 愛のかたち」
そして、私を紹介してくださったページはこちら→
震災直後は、できることから…と言っても得意なことが手作りではねぇ
という気持ちがなかなか抜けませんでしたが
「こころがあったかくなること、しよう」という呼びかけのやわらかさに
自然と重い腰があがりました。
北風と太陽なら、太陽。
“そもそもコートを脱がす必要はない”という意見は好きですが
それは別の話として
できれば太陽でありたいなぁ。



さらにお知らせです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
9月は、16~26日まで少々長いお休みをいただきます。
メール等のお返事は27日以降になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
2011-08-25 23:37:44

大きな犬と昭和の写真

テーマ:ブログ
日々のふちどり-川西池田

動かざること山のような生活をしていたはずが
近頃は風のよう!
とはいきませんけれども、山が歩くみたいにゴトゴトと
めずらしく取材(する側です)などもあって
移動の多い日々が続いています。
たまにはいいですね。
これは道を間違えたときの写真。まだ気付いていません(笑)

こちらは、井戸水。
日々のふちどり-井戸水
金盥は、この子のため。
日々のふちどり-犬
去年のクリスマスに実家へやってきた子犬が、もう20kg!
でも子犬です。
自分の掘った穴に落ちたり、動きがムダだらけ。
ムダが生命力まみれ。
よだれでベタベタにされ、ジャンプして二の腕を噛まれながら(届くからって、あんまりな仕打ち…)
大騒ぎして遊んできました。



ところで、こんな催しがありました。
「昭和20年代のカラー写真を見る夕べ」
日々のふちどり-昭和20年代
※画像はリンク先より拝借しています

長年読み続けたブログの書き手の方が主宰です。
半数くらいはお知り合いのようでしたが、どこからともなく集まった約30名で
戦後のカラー写真を一枚一枚眺めました。
負傷した人といったものではなく、とにかく始まった庶民の生活の写真です。
カラー写真を見ると、そう昔の出来事ではない事実が
じわぁっと迫ってきたような夜でした。
祖父母から少しは話を聞いているのに、カラー写真の力はまた別でした。

これは都会的な人の集まり方だな~と感じながらも
ポツポツと感想を言い合ったり、ときにお菓子が回ってきたりすると
子供時代の夏休みに公民館に集まったときみたいな気持ちにも。
きっと、思わぬ場所で集っている人達が
たくさんいるのでしょうね。

p.s.
昭和といえば、江ノ島があんなに好みの場所だとは知りませんでした。
ついでに寄ったので、出直したいです。


以下、お仕事情報です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日々のふちどり-edu10
「edu 10月号」(小学館刊) ←P96~103までの『edu広場へようこそ』イラスト

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