日々をふちどるようなイラストを目指して、見たり読んだり歩いて描いて。

★「毛糸のがまぐち」(能勢マユミ著/誠文堂新光社刊)販売中です! 編集を担当しました。
☆読みものサイト「おいしい日」は、8月22日(月)2本立てで最終更新しました。ご愛読ありがとうございました!

☆絵本「まいにちイキイキねむりのふしぎ」「ドキドキかんじるしんぞう」(少年写真新聞社刊)販売中です。
☆「電気の使い方(2012年度冬~2016年度冬版)」パンフレット(クール・ネット東京刊)のイラストを担当。
「キルターのお針箱」(パッチワーク通信社刊/編集を担当)、「環境にやさしいお買い物」(山川文子著/日刊工業新聞社刊/装丁画と挿画を担当)販売中です。
・Creema出展中です→ http://www.creema.jp/creator/123
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2016年12月31日(土)

アジアのこども/今年もお世話になりました。

テーマ:ブログ

もう今日は大晦日。大掃除など年末的なことはされましたでしょうか。

私はピシーッと元旦を迎えたことなんてないのですが(お仲間の方ご安心を)

せめて年末を飾るなにか明るい絵はないかしら……

ということで思い出したアジアのこども達3点を載せたいと思います。

 

まずはバングラディシュの美人姉妹からどうぞ〜


原稿料はきちんといただきましたが、残念ながら印刷物にはならなかった今秋のお仕事(コンペ用の制作)です。

こども達が安心して教育を受けられる環境づくりに関するパンフレットのために描きました。

 

お次はモンゴルの兄妹と馬。

民族的なアイテムを入れてほしいとのご依頼に合わせて、馬頭琴・馬・ゲル・平原・民族衣装とてんこ盛り。

 

最後はネパールの兄弟とヤギ。ネパール料理のモモを描いてみました。

以上、どの国へも行ったことがありません。

案外誰でも知っていることは何なのか分かるので

イメージイラストを描く上ではマイナスばかりではないのですが

画像検索さまさまなんですよね〜

 

まぁ、世界一周するよりコタツで鍋でもつついていたい方なので

ぜんぶこの目で見ようとは思いませんけれども

小説、映画、美術館にレストラン、だれかの話、何にしろインターネット以外から

蓄積した記憶と組み合わせて検索するのでないとまずいわ〜 といつも感じています。

来年も“出不精のわりによく出かける人”ぐらいのラインでがんばりますね。

 

 

さて、今年は『毛糸のがまぐち』を編集して、おいしい日を終了してと

なかなか山場が多く、そのおかげで頼れる人が少しはいるというか

実はけっこう多い? なんてことを感じることができました。

いつも具体的な相談をしたいわけではないので、頼られてる感はあまりないかもしれないけど

グズグスしたいときってありますから。

 

先日、そんなお世話になった人のひとりだった友人が

仕事の関係で東京から引っ越すという話を聞きました。

不安はあるかもしれないけど、実力を買われてのチャンスなのだから

自信をもって旅立ってほしいと思います。

 

その不安も含めて眩しいというか

自分が迷っている1、2個の計画などを進めよう!と思える

年の瀬のグッドニュースでした。

 

 

どうにもまとまりませんけれども、今年はブログの投稿が輪をかけて少なかったというのに

こうしてお読みいただき、本当にありがとうございました!

みなさまもよいお年をお迎えくださ〜い。

 

 

以下、再びお仕事情報です!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

また年が明けたら詳しくお知らせしますが、

学ぶ・作る・食べる・つながる 食のファンサイト『andparty』というコミュニティーサイトの

イラストを担当しました。↓こんな感じで30点ほど。

ごちそうの達人というSHOPページにあるお味噌やしょうゆをいただいたのですが

(原稿料は別ですよ、って今日はギャランティーの話2度目)

薄口しょうゆをさっぱりしたうどんのお汁にちょっとだけ入れるのが最近ブームです。

上は『ちゃぐりん 2月号』(JAグループ 家の光協会刊)。

P.26〜27「ときめきホビータイム」にて作り方イラストとネームを担当しました。

ちょっぴり春を感じるチョコがけイチゴのチャームです♪

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2016年11月24日(木)

☆『毛糸のがまぐち』11/10発売しました☆

テーマ:ブログ

書籍『毛糸のがまぐち』が、とうとう11/10に誠文堂新光社より発売されました〜!

著者は、ニット作家の能勢マユミさんです。

能勢さんのブログ(出版記念オープンアトリエ情報あり)はこちら→

今年はずっとこの本の編集をしていました。

 

“かぎ針で編む、口金を使ったバッグ、ポーチ、小物入れ”が40点以上掲載されています。

口金というのは、がまぐちのパチンと閉める金具部分のことで

アンティークゴールドのメッキをかけたものや木製のものなど豊富なバリエーションがあります。

材料をひろげながら「いまはこんなファッション雑貨的な口金があるのね〜」と

仕事を忘れて感心してしまうこともしばしばでした。

(口金は昔からファッション雑貨ではあるのですが、手芸材料は作る楽しみ優先になりがちなので)

 

中身をちらっと。

 

冒頭と下の写真にあるミニがまぐちは、できた本を見ながら私が作ったものです。

本書の中で最も小さく30分もかかりません。

口金をつけると急に様になるところもポイント。

今年はがまぐち、おすすめですよ♪

ぜひ書店でお手に取ってご覧ください。

     

ブログ用に井の頭公園で撮影。セッティングは難しいですね。カメラマンにもスタイリストにもなれないな……

 

無理難題を見事作品にまとめ上げてくださった能勢マユミさん(長いお付き合いに感謝です)

つたない進行をいつも助けてくださった誠文堂新光社のFさんそしてOさん

デザイナーMさん、カメラマンさんFさん、作り方のレシピア様、本当にお世話になりました。

材料をご提供いただいた横田株式会社(DARUMA)様、植村株式会社様、日本鈕釦貿易株式会社様

撮影小物も貸してくださるスタジオroom103/古道具 LET 'EM IN様へも御礼を申し上げます。

 

本についての詳細は下記あたりをご参照ください。

誠文堂新光社

アマゾン

楽天ブックス

 

 

そして、秋。

真冬の前に時間ができたことがうれしいです。

 

先日、はじめての読書会に参加しました。

課題図書は知らない作家でしたが、過去の選書に惹かれるものがあって。

みなさんの感想も、広がり続けた余談もとっても楽しい夕べでした。

 

その読書会の前後に『永い言い訳』と『この世界の片隅に』という映画を観たのですが

「原作のある映画は、監督との読書会のようなものだなぁ」なんてことを思いました。

はまれば感想を深めてくれます。

『この世界で〜』はもっとバッサリ編集してほしい!と歯がゆくなり

『永い言い訳』は映画らしさをもっと味わうために小説を忘れた頃また観たくなりました。

 

言葉は、読む書く話す聞くどれも好きですし

絵を描くこともできるけれど

ときどき映像で話す人がうらやましくなるときがあります。

しばらくなんでも鑑賞月間のつもりなので、そう思える映画に当たるといいなぁ。

 

これから寒さが本番ですが、それぞれのお楽しみと共に乗り切りましょう!

 

 

さて、以下もお仕事情報です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

左から

「ちゃぐりん 12月号」(JAグループ 家の光協会刊)

 ↑P27『ときめきホビータイム』クリスマスオーナメント作り方イラストとネーム

「パッチワーク教室 特別号」(ブティック社刊)

 ↑P67〜75『布で作るスイーツ小物』作り方イラスト

「ディズニー クロスステッチ 128」(ブティック社刊)

 ↑P58〜64作り方イラスト

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2016年10月08日(土)

季節はずれの桃

テーマ:ブログ

薄いコートに冬の敷物も出して、もう湯豆腐までやってしまいました。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

今日も季節のお便りかってペースで更新しますよー

 

6月7月8月……、この夏はもうすぐ暇になるなる詐欺で過ぎてしまって

嘘ではなかったのですが、はじめが大変すぎて少し楽になっても

自分の忙しさってこれくらいが普通だなというところまでいきませんでした。

ピンポイントで遊んでくれた友人達に感謝感謝です。

 

下は、そんな中迎えたおいしい日最終回『フリー:おすそわけは楽し』の挿絵。

内容もこの夏のこと。もはや寒そうに見えるフレンチスリーブで失礼します。

いいところばかり見せてもらった、食と切り離せない思い出のある方とのお話です。

導入文を載せたFBページはこちらからどうぞ→

トップページもリニューアルしています→

 

おいしい日の更新は、これでおしまいです。2年間ご愛読ありがとうございました!

2年目はとくに、河原にパン屋に道端に

偶然の出会いとひとりぶらぶらする時間の広がりを込めてみたかったのでした。どうだったでしょうね。

 

高田馬場の風呂ナシアパートの玄関先で

七輪で焼いた秋刀魚をごちそうになった話もあったな……と

まだちょっと更新準備中のようなことを考えたりすることもありますが

それはまた別のお話。

どこかに連載場所を見つけるまでは、お酒の席ででも聞いてください。

 

コンスタントな自主制作によって、安定してきた線の方は

すぐに生かせるお仕事をいただきました♪ どうぞお楽しみに。

 

 

まだ2週間ぐらい気が抜けませんけれども、スコーンを焼いたり

美容室に行くくらいの余裕が休日には復活。

ブックフェアで買った『プリズン・ブック・クラブ』(紀伊國屋書店刊)を

ちょっとずつ読み進めるのが毎日のお楽しみです。

秋は読書と映画とお酒と料理を、ええ満喫しますとも。

 

 

以下、お仕事情報です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  

左から

「ちゃぐりん 10月号」(JAグループ 家の光協会刊)

 ↑P28,29『ときめきホビータイム』ハロウィンブローチの作り方とネーム

「ちゃぐりん 11月号」(同上)

 ↑P28,29『同上』ネコのブックマーカーの作り方イラストとネーム

「パッチワーク教室」(ブティック社刊)←P51 キーケースの作り方イラスト

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2016年08月08日(月)

祝12周年/おいしい日最終回予告

テーマ:ブログ
もう夏の気配どころではありませんね〜
ここ数日の日差しには、軽く炙られているよう。ビールも軽いのが美味しくなりました。

さて、過ぎてしまった7月はフリーランスになった月でした。
おかげさまで、ブログも書けぬほど忙しく12周年を迎えることができました。
気にかけてくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます!
12th
↑足の行儀が悪くてスミマセン。とうとうトレース台をLEDに新調。熱くならないってすばらしい!
 
数年ぶりに編集の仕事を抱えながら
イラストの方でも何年も前に出た本をきっかけに、新規のご依頼をいただいたり
10周年ではまだ得られなかった手応えを感じています。
手応えというとカッコいいですが、
眺めがひらけて、まだまだ先は長いなぁと感心しているような気持ちです。

ブログの方は、ええっと4月で10周年でした。そんなになるんですね〜
こちらもいつもお越しいただきありがとうございます。

ブログタイトル「日々のふちどり」は、フリーランスになる前年の2003年に開いた初個展のタイトルでした。
日々をふちどるようなイラスト、というのは今でもやっぱり目標です。
“日々”なんて謳っていると、どうも丁寧な暮らしをしたいみたいですが
それは元気ならどちらでもよく
この先も日々に逃げ込まずに、日々を見つめていきたいと思います。

麺ill
さて、上のイラストは読みものサイトおいしい日「麺:そば湯気分」の挿絵です。

FBページでは少しだけお知らせしましたが、おいしい日の更新は二周年を迎える次回が最後となります。
2年間ご愛読ありがとうございました!
第三月曜である8/15はお休みをいただき、22日に最終回を田中さんと私の2本立てでお送りします。

2年目は、3回目の更新から意識して後ろ姿を描いてきました。
昔から好きなモチーフでしたが、仕事では寂し気だから避けた方がいいものとして教えられてきたので
毎回書くのは、ちょっとだけ思い切りが必要でした。
飽きることなく書き溜めることができた後ろ姿たち、いずれ原画をお見せできる機会を作りますね。
まずは最終回をお楽しみに。

これからも思い切りを忘れずに、いろいろ試していきます。
今後とも次はなんだと見守ってくださいませ。

木村倫子


以下、お仕事情報です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちゃぐ16-8 ちゃぐ16-9
左から
「ちゃぐりん 8月号」
 ↑P26,27『ときめきホビータイム』うさ耳ヘアバンドの作り方イラストとネーム
「ちゃぐりん 9月号」
 ↑P28,29『同上』マトリョーシカのキーケース作り方イラストとネーム

この時期、夏休みの宿題によさそうな工作がいっぱい掲載されています。
だれか制作依頼してくれる子供はいないかしら。バレバレに上手いの作っちゃうけどねー
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2016年06月16日(木)

めりはり/ジャム

テーマ:本・朗読
夏だ、日傘だ、昼ビールだ!とはしゃぐ日もあれば
あれはどうした、これをどうする? とやることがいっぱいで
降り出した雨に気づかない日もあります。

ここ半月は後者だったもので、また久しぶりのブログとなってしまいました。
おいしい日も次の更新日の方が近いですね。
下のイラストは先月更新した「ジャム:カントリーガールの面目」の挿絵です。
ジャムill

FBページ(ログインしないでもアクセスできます)にも書きましたが
先月は自分が出したお題にアワアワしてしまって、本に助けを求めたんでした。

たしか野いちごのジャムが登場したからと、読み返したのは「西の魔女が死んだ」(梨木香歩著)。
中学校に行けなくなってしまった街の少女が、
イギリス人のおばあさんと田舎で過ごすひと月の物語です。

「カントリーガールの面目」なんてタイトルをつけたものの
わたしは小学生になるまで地方都市っ子だったので
主人公が田舎のおじさんの物言いを悪くとってしまう件など、分かるわ~ってお話……

……なんですが、出てくる食べ物がみんな高原のペンション的で
ごはん・和食好きとしては、ちょっとそそられないんですよねぇ(笑)
イギリス人のおばあさんだからこその、いい話なんですけど!

その点、同じおばあさんと少女の物語でも「ポプラの秋」(湯本果樹実著)に出てくる
お惣菜や甘味はどれもこれも食べたくなるものばかり。

豆大福に、さつまいものレモン煮、カレーライス、蕪のお味噌汁、ちくわ……
大した料理は登場しないのですが
寄せ集めのメンバーで(おばあさんと少女の関係も大家と店子)
あり合わせのものを食べるシーンが多くて、それが妙に美味しそうで。
変な日だったけど面白かった、忘れられない、そういう時間とセットの食事だからでしょうか。

夏はとくに、そんな名付けようのない時間が似合う気がします。
流暢なこと言ってられない日もありますが
好きな季節だから、メリハリつけて味わっていきたいです。
浴衣も着たい!

『ねるよりらくは、なかりけり。うきよのばかは、おきてはたらく』
「ポプラの秋」で知った言葉です。おばあさんが寝る前に唱えていました。
今年の夏は暑く長いそうですから、梅雨のあいだに体力つけておきましょ。


以下、お仕事情報です!表紙も夏らしくなってきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちゃぐ16-7 夢乙女 教室-3
左から
「ちゃぐりん 7月号」(JA家の光協会刊)←P27『ときめきホビータイム』作り方イラストとネーム
「夢見る乙女のアクセサリー」(日東書院本社刊)P48,66~69作り方イラスト
「パッチワーク教室 No.3」(ブティック社刊)←P57『アニマルグッズ』作り方イラスト
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