JR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪で起訴されたJR西日本前社長、山崎正夫被告(67)の第3回公判前整理手続きが9日、神戸地裁(岡田信裁判長)で開かれた。

 非公開で行われ、弁護側は「事故の発生は予測できなかった」などとして起訴事実を否認したとみられる。弁護側はすでに神戸地検に対し、否認を文書で伝えている。

 手続きはこれまでに2回開かれたが、認否に踏み込んだのは初めて。今後、争点をめぐる検察側と弁護側の攻防が本格化するが、記録などが膨大なため、初公判は早くとも今年秋以降になる見通し。

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