10月16日(日)高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグ第16節がアウェー埼玉スタジアム2002第2グラウンドで三菱ダービー行われました。
天然芝の素晴しいピッチで開催された三菱ダービー
この三菱グループ両チームですが前ユース監督が浦和レッズで監督も務めた斉藤和夫氏であったり今年9月に浦和レッズ強化部長に就任した山道守彦氏が三菱養和SC出身と人的交流も積極的に行われています。
対戦相手の浦和レッズユースは下位の尚志高校に前節敗れ降格圏内に手が届くところまで順位を落としました。
プレミア残留には残り3試合すべてで勝点が欲しい養和
今日の試合に勝てばプレミアリーグ残留が決まる浦和レッズと下位2チームの降格圏内には何としても落ちたく無い三菱養和との対戦となりました。
この日は夏を思わせる天候になり気温の高さはピッチの選手には厳しい物になりますがダービーのライバルとしてお互いの意地をぶつけ合って欲しいと思います。
湘南サポからお借りした太鼓で応援する控えメンバー
試合は45分の前後半11人制のリーグ戦方式で行われました・
高円宮杯U-18サッカーリーグ2011プレミアリーグ
第16節【結果】
三菱養和SCユース ●0-3 浦和レッズユース
[勝点14] [勝点22]
[得点者]
【養和】
【浦和】56分 10 矢島慎也、59分 6 野崎雅也、69分 8 片槙吾
試合は前半から浦和レッズがボールを支配しトップチーム昇格が内定したボランチNo6野崎雅也、トップ下No10矢島慎也両選手を軸に積極的にボールを動かし続けました。
しかし前半の浦和は強引な突破やシュートも見せず養和がボールを奪うと一気に自陣に戻り最終ラインに鍵をかけるような手堅い守備を見せました。
養和はボールを持つ時間もありましたがFW田鍋陵太選手をマークされ前線までボールを運ぶことが出来ずにシュートらしいシュートを打てずに前半を終えました。
U18日本代表の田鍋陵太選手へのチェックは厳しい
後半に入ると前半ボールを回し相手の体力を消耗させた浦和レッズが積極的にドリブルでサイド突破を仕掛けてくるようになり養和は防戦一方となりました。
浦和レッズトップチーム昇格組のトップ下No10矢島慎也、ボランチNo6野崎雅也両選手に立て続けにゴールを許し試合は完全にレッズペースへと移りました。
浦和レッズはトップ昇格内定の2人がチームを動かす
右サイドからの突破を防ぎしっかりボールを繋ぐために三菱養和は中盤2人(6川上拓真、10川崎圭亮亮選手)を入れ替えました。
しかし夏のような気温の中で前半から前線で相手にチェイシングを仕掛けていたFWの消耗が激しく生方監督は1年生2人(22木村陸人、秋本和希両選手)を前線に送り込みました。
このフレッシュな2人が浦和GKと最終ラインを追い込みボールを回すことを阻止出来ましたが、得点を奪うような決定的な場面を作ることは出来ませんでした。
試合は後半に喫した3失点を返せずに0-3の完敗で三菱ダービーを終えました。
今年は1~2年生も堂々とスタメンで試合に出場する
午前中に行われていた9位尚志高校と最下位FC東京U18の対戦はスコアレスドローとなり勝点1を分け合ったことから三菱養和SCユースはプリンスリーグ関東への降格圏9位へと順位を落としました。
次節は中断期間を挟み12月初旬となりますがFC東京との直接対決なので残留の為にもしっかり勝てるように準備をして欲しいと思います。
息子↓も『ボール蹴りたい』と興奮した埼スタの天然芝
息子が気になる『秋・秋コンビ』は今日も元気に試合出場
この日の息子はユース1年生の秋田翼、秋本和希、木村陸人3選手の活躍を楽しみに応援に駆けつけました。
先発した秋田君のゴール前の決定的なプレーは1度しかありませんでしたが『途中でチームに入って1年生で先発するのは凄いよ』とリスペクトしていました。
調布ジュニアユース時代に身近でプレーを見ていた秋本和希選手に関しては最後まで相手を追い込む労を惜しまないプレーを見て『無駄になるかも知れないけどあの動きで相手がミスするんだよ』と改めて感心していました。
若い1~2年生世代も先発するなど確実に選手層は厚くなっているので、3年生には後輩の為に2年生以下のメンバーには自分たちの為にも来年プレミアリーグで戦えるように最後まで頑張って欲しいと思います。
残り2節でプレミアリーグ絶対残留!
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