2005-11-17 05:03:12

【ジーコジャパン】松井が救った最低目標の勝利!!

テーマ:日本代表

11月16日(水)ジーコジャパンが今年最後の国際Aマッチの対戦相手として迎えたのはアフリカ新興勢力のアンゴラである。
来年開催されるワールドカップドイツ大会へ常連国ナイジェリアを破っての初出場を果たし、実力未知数ではあるがユース世代からの強化が実を結び侮れない相手である。
この試合は日本代表ジーコ監督が、身体能力の優れたアフリカ勢に対して3バックが通用するかの最終チェックと位置付けた。
試合を見て感じたのは、3バックは4バックに比べて安心して見ていられるし選手もプレーしやすそうには見えた。ジーコ監督がディフェンスの中心に宮本【G大阪】を据えるのであれば3バックがベストであると思うし、宮本を据え置きの4バックであれば両サイドの1枚を駒野【広島】三浦淳【神戸】のようなディフェンス能力が高い選手を起用しないと苦しいと思う。
本来なら同じメンバーで3バックと4バックを上手く使い分けれるとベストなのだが難しい問題のようだ。
ただ前半終了間際に駒野が上がった裏の左サイドを突破され、中村俊輔【セルティック】が着き切れずにゴール前までドリブルされたシーンは3バックの弱点であり、ワールドカップ本番で対戦する強豪国はどんどん突いてくるのでマークやカバーを再確認する必要は感じた。
攻撃では前半序盤に見せた少ないタッチでゴール前に持って行くパターンが、日本の目指すサッカーだと思う。
FWの高原【HSV】柳沢【メッシーナ】の2人が良くポジションチェンジをしながら積極的にシュートを打つ姿勢は良かったが、フィニッシュの精度は相変わらずであった.......
この2人は動きやスピードでゴール前に飛び出してくるタイプなので、最終メンバーには前線で身体を張れるFW久保【横浜M】鈴木隆行【鹿島】のどちらかがオプションとして入れば攻撃の幅が広がり面白いと思う。(ポスト+高さ+シュート力もある久保がベストチョイス)
攻撃で気になる部分は、ボランチに入った中田英【ボルトン】と最終ラインの攻撃イメージ、タイミングがシンクロしていないと思わせるシーンが多々あった部分かな?
ボランチの中田英が、相手を引き付けてワンタッチでボールを最終ラインに戻してフリーでロングフィードを打てる場面で1~2本横にパスを回してしまう。(これはFWの動きも関係するが?TV観戦では見えない部分である)田中【磐田】が駒野に数本出していたフィードが中田英が望むパターンだと思う。
唯一の得点を奪った松井大輔【ルマン】は試合の途中で停滞した流れを変えるプレイヤーとして、ジーコジャパンのドイツ大会本番メンバーの計算に確実に入ったと思う。
これでFW大黒将志【G大阪】MF松井大輔と試合終盤で必要となるスーパーサブの層も厚くなった。
今回のアンゴラ戦はチーム全体としてバランスも良く心配していた中田英、稲本潤一【WBA】の実戦感覚も戻り問題もなく(稲本のオフザボール時の運動量は気になるが)あとは決定力だと思う。
ただ不満として残るのは、ホーム国立競技場で迎えた今年最後の国際Aマッチ代表戦であれだけの得点チャンスが生まれているのであれば、もっとしっかり決めて欲しい。
ジーコジャパンとしては最低目標の勝利を収めることは出来た、対戦相手のアフリカ新興勢力アンゴラが身体能力頼みでポジショニング被りまくりの攻撃に、かなり助けられた感は否めない。(アフリカ勢でもナイジェリア、カメルーンのようなワールドカップ常連国との差だとは思う)
しかし、アフリカ勢特有の足元の深いタックル、予想以上に伸びて入ってくる長い足を経験出来たのは本番前の大きな収穫である。
本番を控え日本代表メンバー争いが激化し離脱中の小野伸二【フェイエノールト】や海外組の中田浩二【マルセイユ】大久保嘉人【マジョルカ】もうかうかとは出来ない状況である。
110801
さあ本大会まで一気にラストスパート

  無敗で頑張れジーコジャパン!!!

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