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2012-01-02 23:14:47

INACが無敗でシーズンを終える【全日本女子選手権】

テーマ:なでしこリーグ

1月1日(祝)我が家は国立競技場で開催される天皇杯、全日本女子サッカー選手権大会決勝の試合観戦から新年のスタートを切りました。
今年も午前中の全日本女子サッカー選手権大会、午後の天皇杯全日本サッカー選手権大会を家族4人で観戦します。

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2連覇を目指すINACと初優勝を目指すアルビの決勝

今年の天皇杯、全日本女子サッカー選手権大会決勝戦はINAC神戸レオネッサ以外の3チーム(アルビレックス新潟レディース、FC東京、京都サンガ)は勝てば初優勝となるフレッシュな顔ぶれとなりました。
なでしこジャパンを多数擁するINAC神戸レオネッサは今大会2連覇を目指しますが、昨年の優勝時のチームに加えベレーザから今期移籍した澤、大野、近賀、南山の4選手が加入しなでしこリーグを無敗で制しました。
この第33回全日本女子サッカー選手権大会を制すれば今シーズン無敗で終えることになるのでしっかり勝って黄金時代を築いて欲しいと思います。
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選手のクオリティーの高さは圧倒的なINAC神戸レオネッサ
試合は前半開始早々からお互いの攻守が切り替わる試合となりました。
戦力的には2連覇を目指すINAC神戸レオネッサの方が圧倒的に有利には見えますがサポーターの応援で圧倒するアルビレックス新潟レディースも粘ってINAC神戸レオネッサには得点を許さず粘っていました。
しかし左ウィングのポジションに入ったなでしこジャパンFW9川澄奈穂美【神戸】のスピードには新潟ディフェンダーも手を焼きゴールを奪うのも時間の問題のように見えました。
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川澄選手の一瞬のスピードの速さに息子も驚いていた
アルビレックス新潟もMF20阪口夢穂、10上尾野辺めぐみを中心に最終ラインで粘りINAC神戸レオネッサに得点を与えず前半を終える試合展開でしした。

前半を攻勢で戦ったINAC神戸レオネッサは前半終了間際に韓国代表MFチ・ソヨン【神戸】のFKからMF8澤穂希が繋いだボールに走り込んだMF13南山千明【神戸】がGKに競り勝ち待望の先制点を押し込みました。
新潟もスタンドにつめ掛けた大サポーターの声援に後押しされなでしこリーグ女王の神戸に対し得点を与えず粘っていましたが1点のビハインドで前半を折り返すことになりました。

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均衡を破る殊勲の先制点は神戸MF南山千明選手

ハーフタイムでは右SB5近賀ゆかり、MF13南山千明【神戸】が星川監督から注意を受けていました。
後半開始早々に星川監督から指示を受けていたMF13南山千明がFW10大野忍からボールを受けドリブルで切れ込みゴール前に出したパスをクリアされたところをFW11髙瀬愛実がしっかり押し込み2点目を奪いました。
この後もFW9川澄奈穂美のスピードを活かした突破やFW10大野忍が1.5列目に下がりながら起点となるなど多彩な攻撃で揺さぶりをかけるINAC神戸レオネッサが終始ボールを支配し試合を進めました。
後半25分にはMF4田中明日菜がセットプレーから負傷した頭でヘディングシュートを押し込み試合を決定づける3点目を奪いました。
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この試合で現役を退く米津選手をサポーターが送り出す
試合はINAC神戸レオネッサがこのままアルビレックス新潟に反撃を許さず勝利を収め大会2連覇となでしこリーグと全日本女子サッカー選手権大会の2冠を達成しました。
INAC神戸レオネッサにとっては昨年も制した全日本女子サッカー選手権大会ですが日テレ・ベレーザから澤穂希、大野忍、近賀ゆかり、南山千明の4選手が加入した今期は完全に横綱相撲とも言える試合展開での優勝となりました。

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昨年に比べると横綱相撲と言っていいサッカーを展開
今期無敗でシーズンを終えたINAC神戸レオネッサですが2012年なでしこリーグは各チームが『打倒INAC』を合言葉に挑んでくると思うのでチーム、個人と更なる進化を遂げロンドン五輪への糧として欲しいと思います。
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ロンドン五輪でのメダル獲得へ更なる強化をして欲しい

この試合を観戦した娘、息子はINAC神戸レオネッサの大野忍、近賀ゆかり、南山千明の3選手がベレーザ時代にスクールコーチとして指導を頂いたことがありました。
息子は大野忍選手の3年間指導を筆頭に3選手すべてに娘は南山千明選手に2年間指導を受けました。
試合後に娘が南山千明選手に声を掛けると3年ぶりの再会で大きくなった娘にびっくりしながら笑顔で言葉を返してくれていました。
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3年ぶりに対面した南山選手が娘の声援に手を振り返す
ポジションでは同じFWの川澄奈穂美選手の最終ラインの裏を突く動きなど参考になったようで楽しい試合観戦だったようです。
息子も天皇杯観戦が目的でキックオフ時点では女子サッカーへの興味が薄かったのですが、川澄奈穂美選手の動きだしの速さには『速っ!』と驚きの声を何度も上げていました。
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メイン席は表彰台に向かう選手が間近に見られる醍醐味
今年はメインスタンドでの観戦だったので娘も息子も表彰式が目の前で見れたのでとても新鮮だったようです。
娘も息子も年始のオフ明けには公式試合が控えているので今日の刺激をしっかり活かして欲しいと思います。

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新潟サポーターの大きな声援は神戸側を圧倒していた


第33回全日本女子サッカー選手権大会
決勝戦
【結果】
[得点]
INAC神戸レオネッサ 3-0 アルビレックス新潟レディース
          
[得点者]
【神戸】44分 13南山千明、51分 11髙瀬愛実、70分 4田中明日菜
【新潟】

【入場者数】20977人
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