松江市FP不動産コーディネーターが、安心できる住まいと暮らしづくりを応援します!@濱名毅行(はま8さん)

不動産事業・ファイナンシャルプランナー事業を通して、マイホーム、シニア・高齢者の暮らしのお役立ち情報を、城下町・島根県松江市からお届けします!


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マイホーム計画で必要なコスト意識の中に、入居後の長期にわたるランニングコストがあります。

設計から建築、入居、解体までかかるコストを「ライフサイクルコスト(LCC)」と言います。


計画時点で、LCCを割と簡単にスルーしている方が多いことが気がかりです。


今回ご紹介をするコラムでは、分かりやすく解説をされています。


マイホームを買った後の「不測の事態」にどうやって備えるか(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース



コラムの前半は、計画時点で予定しているマイホームの資産価値を、「想定賃料」から割り戻す方法が語られています。


ただし、今回の計算には賃貸住宅計画で用いられる「運用率(マイホームを貸し出した際の利回り)」を用いていません。

と言うのも、「マイホーム取得後の不測の事態」に備えるために、まずは予想されるリスクをお金に表すことが目的だからです。



このコラムの大切な提言は、冒頭にも書きましたが「イニシャルコスト中心のマイホーム計画は避け、ランニングコストをいかに抑えるか」を意識して欲しいというものです。


例えば、マイホーム計画の前に「住宅展示場」や「分譲マンションのモデルルーム」を見て回る方がほとんどだと思います。

できればお気に入りの建築会社や分譲マンションがあれば、担当者にお願いをして築後数年の経過をしている物件を見させていただくことも、ランニングコストを現実的に考える参考になると思います。



実際どのように建物は汚れ、傷みやすいのかは、新築では分かりにくいもの。

もっと良いのは、中古住宅を多く見て回る機会をつくることだと思います。



「マイホームを考えているのに夢も希望もなくなりそう・・・」という気持ちは分かります。


しかしですね、人の目線で気になる個所は、進入路付近のアプローチと玄関周辺の外観。

長年住み続ければ、せっかく時間をかけた外観設計は、誰もほとんど気にもかけてくれません。



私が第三者の立場から見たと仮定して、一番気になるマイホームの部分とは、建物そのものというより「片づけ」「整理整頓」がきちんとされていている「スッキリ感」。


日常生活の暮らしやすさだったり、ほっとできる室内空間のように感じます。



また緑や花が建物に似合うように、きれいに手入れされていたり、玄関に入った時に「ごちゃごちゃ」していない感じではないでしょうか。


「自己満足住宅」が、イニシャルコストをかさ上げし、ラニングコストをどんどん増やす。


メンテナンス費用を抑えることができる建物を選ぶことは、家計の中の「入居後の不測の事態に対する不安」を軽減する重要な考え方のひとつだと思います。


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