稼ぐ不動産にする!不動産鑑定士社長の極意

「フローク・アドバイザリー」社長で不動産鑑定士の成田隆一による不動産投資、借地借家問題(立退料、賃料改定など)、不動産相続に特化した情報提供サービスサイト。
不動産投資家、ビルオーナー、地主、企業経営者、不動産所有企業におすすめです。


テーマ:

「立退料の相場ってどのくらい?」


「立退料っていくらなの?」


最近特によく聞かれる質問です。


まあ、あれだけ立退料算定セミナーをやって、日本初の立退料の算定にフォーカスした書籍を執筆したので聞かれて当たり前ですが。


ですので聞いていただいて結構です(笑)。



「相場なんてないよ」


それが最も簡単な答えです。


「立退料の算式なんてないよ。計算でできるものではない。」


これもよく言われます。


でもこれじゃあ聞いた意味ないですよね?


確かに案件によって様々です。


難しい言葉でいえば「正当事由」、つまりその不動産を必要とする理由を賃貸人と賃借人がどれだけ持っているか、ですとか、どういうタイプの不動産か?店舗なのか、住居なのか?

などで異なってきます。


でも相場観ってやっぱりあります。


算式もありますよ。


ですから、どうしてこういう立退料になるのか、これは説明可能です。


このこと、とても重要です。



「いやあ、分かんないけどとりあえずこれぐらいで立ち退いてくれますか?」


これでは難しいですよね。


その提示額がものすごい金額ならOKでしょうが。


説明してくれないと納得できませんよね。


テナントさんも社内的に説明できませんよね。


でもきちんと提示しようにも


「情報がない」


だから高額セミナーでも聞きに来られるわけですよね。


簡単なものでは、オフィスだと賃料の●年ぐらいが相場だからそのくらいで。

新しく借りる場合の賃料との差額が●円だからその●か月分に引越費用を足して、とかいうのでもいいでしょう。


数字だけが独り歩きすると嫌なので、実数字はここには書きませんけど。すいません。


さらにこういう簡易ではなくきちんと示すことができれば、お互いに納得がいくスムースで紳士的な交渉になりそうですよね?


また、金額はもちろんのこと、立退きって「やり方」がありますよね。


つまりうまい下手です。

そのあたり「戦略と理論」がないと泥沼です。


「立退き」って社会的にもとても重要です。


古くなって、耐震性も担保されていない古くなった社会インフラを新しく更新することは日本の活力にもつながります。


テナントさんの生命を守ることにもつながるかもしれません。


出て行きたくない方がいるのは当然理解していますが。


いずれにしろ、みなさんなるべく揉めたくはない。


揉めてもいいことはない。お金も時間もかかります。


そもそも立退料って揉めないために支払うものですから。



散々揉めた挙句に支払うっていうのもなんですよね。


賃貸人も賃借人もお互いに前向きなことに力を使えるように、スマートに交渉してください。


そして日本に活力を!


切に願っています。







稼ぐ不動産にする!不動産鑑定士社長の極意

【日本初の立退料の算定にフォーカスした書籍】

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