私は、天体戦士サンレッドを気に入ってます。

川崎市で繰り広げられる、とっても善人な悪の組織と、不良としか思えない正義の味方の戦いを描いたマンガです。

元々、川崎フロンターレの応援していた私は、この「天体戦士サンレッド」と「川崎フロンターレ」のコラボアニメから、このマンガを知りました。

いやいや、これが面白いのですが、
- お子さんにはわかりにくい。
- 川崎市……しかも、溝口と登戸以外は殆ど出てこない。
- アニメだけど、テレビ神奈川だけでしかやってない。(たぶん)

と、いうことで、なかなか、声を大にして言えないところもあるのですが……。

ま、それはさておき、この「天体戦士サンレッド」のキャラクターである「ヘルウルフ」というのが、とても可愛い。
ま、「いがらしみきお」さんタッチのキャラですが、ちょっと間抜けっぽくて、愛らしい。

で、以前、この「ヘルウルフ」の記事を書いたら、私のこのブログの中に訪れて下さった方の中で、何をキーワードにしたかという解析の中で、「ヘルウルフ」をキーワードにいらした方が断然トップ(ダントツ)と言うことがわかりました。

……って、結構、以前からその傾向があったのですが……。

ま、そんなわけで、ちょっと「天体戦士サンレッド」の第二集が始まったこともあり、このブログのテーマに「天体戦士サンレッド」を加えました。

「ウサコッツ」「Pちゃん」「デビルねこ」なんかの話も、していきたいと思います。


……しかし、昨日の鹿島との再開試合は、いきなりの失点で、びっくりしましたねー。
さすが、我らがフロンターレ、ドキドキハラハラさせてくれることでは、日本一かも。

得失点差でガンバを抜けなくて、ACL出場ラインの下にいるのは居心地悪いですが、本日の再開試合としては、鹿島さんも得点し、川崎も勝ち点を上げ、「試合再開」と判断したJリーグの協会からしても、お互いのサポーターからしても、トータルで見て、一番いい形の試合になったかなと思います。

残り6試合。
川崎フロンターレとしては、新潟戦がホームだったり、過去の事例からは、あまり分の悪い相手がいないので、(でも、アウェイの大分戦と柏戦は、いい思い出が無かったりするのですが……気のせいか?)ちょっと楽観的になっているのですが、この楽観が、過去、どれだけ痛い目を見てきたか……。

我々サポーターも、残り6試合を必死になって応援しなければなりません!!
でも、私はドイツで現地には行けなくて、寂しいです。
せめて、テレビでリアルタイムに応援は、させていただきたいと思います。

リアルタイムもねー、例えばナビスコ決勝なんて、11月3日の13時開始だけど、11月3日って、ドイツでは祝日じゃ無いし、13時って、ドイツの朝5時なんですよねー。
結構、リアルタイムに応援するのは、土日以外は大変なんです。