和食ホームパーティ@ボストン

和食でホームパーティを開いた時にダイアリー&外国人にウケた料理レシピ + ビデオレシピ


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いつも、ご愛読・ご視聴いただきましてありがとうございます。
何を思ったか、アメブロやヤフーブログなどのの力を借りず、自分でHPを開設してみようという意欲にかられまして、
オリジナルのブログを作成してみました。

新しいブログ 「和食ホームパーティ@Boston」は
http://washokuhomeparty.com/ です。

動画レシピ・ホームパーティ日記を毎週木曜日に更新します。
今後ともお願いします♪

Natsuko Kure
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この間、英語の先生(日本に帰ってもなお、ボストン時代の先生に英語を教わっていますw)に、

和食における「さしすせそ」の話をしたら、とても興味深く聞いてくれました。「さしすせそ」は、日本語のアルファベットの「さ」行のことであると同時に和食において欠かせない調味料であると。

Sa Shi Su Se So is the s row of the phonetic alphabets (hiragana and katakana) in Japanese. At the same time, we express that as 5 basic seasonings ingredients which are essential in most Japanese cooking.

こんな感じで始めました。

 

さらにそれは加える順番でもあり、今までの先人たちの経験と知恵に基づくものであると。日本人の皆さんには言うまでもありませんが、外国人にとってみたら目からウロコの話だったようです。

 

その一、砂糖は粒子が大きく具にしみこみにくいので、初めに入れる。粒子の細かい醤油の後に入れたら、甘味はつきにくくなる。ソースの味ばかりが甘くなってしまい、もったりした味になる。

 

その二、塩は野菜の水分を外に出す働きや魚などの臭みを取る効果があるので調理のはじめの方に行うとよい。

 

その三、酢は塩の後がいい。特に野菜は中に水分が残っていると酢が中に入りにくい。

 

その四、醤油と味噌は発酵食品なので、温めると味が変化するし、風味をいかす調味料なので最後にいれるのが望ましい。

 

この考え方は他の国の料理にもシフトできるものなので興味深く聞いてくれました。これは頑張って内容を英語で暗記して、引出しに入れておこうw。まだ私の英語レベルはスラスラとこんな内容を英語で言えるレベルではないので。。。

 

このセオリーにしたがって、鶏肉のレタス包みを作ってみました。我が家のちょっとしたダイエットメニューです。

 

動画レシピはこちら↓↓↓



 

鶏肉のレタス巻き

By Natsuko Kure • November 14th, 2013

 

 

 

 

Serves 2

鶏胸肉(200g)

すりおろしニンニク(小さじ1)

すりおろし生姜(小さじ1)

(大さじ1

片栗粉(小さじ2)

赤パプリカ)

ごま油(大1)

醤油(2)

砂糖(1)

ミントの葉…粗みじん(1)

ゴマ(½)

レタス(1玉)

ズッキーニ…ピーラーで薄切り)

 

 

 

1. チキンは包丁の刃をまな板と並行に寝かせて、半分に切る。2枚のフィレを作る。その後薄切りにして、塩コショウを振っておく。ボウルに鶏とにんにく、しょうが、酒、片栗粉を入れ15分ほどマリネする。

 

2.その間に、パプリカを縦長半分に切り、白いワタを取ってから、千切りにする。

 

3. ごま油を中火で熱し、チキンを炒める。混ぜながら、白く火が入るまで炒めたら、パプリカと砂糖を加える。テリがでるまでしっかり炒める(2分くらい)*。最後に醤油を加えて軽く混ぜたら火を消す。

 

4. そこに、ミントの葉を加える。(これがおいしいんです♪)ゴマもパッパと振って完成。

 

5. レタスとズッキーニをそえてどうぞ。

 

 

 

 

Additional Notes:

*テリが出たら、砂糖が具材の中に入った証拠。砂糖は醤油の前に入れるのが重要です。醤油を後に入れてしまうと、甘味が具にしみこみにくくなるので要注意。ソースばっかりが甘くなって、センスのない味になってしまいます。

 

 

 

  

Chicken Stir-Fry Wraps

By Natsuko Kure • November 14th, 2013

 

 

 

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Serves 2

½ lb. (200g) boneless, skinless chicken breast

1 tsp. garlic, grated

1 tsp. ginger, grated

1 TBSP. sake

2 tsp. potato starch

½ red bell pepper

1 TBSP. Sesame oil

2 TBSP. soy sauce

1 TBSP. sugar

1 tsp. mint leaves, minced

½ tsp. sesame seeds

1 head Boston lettuce

½ zucchini, very thinly sliced using peeler (optional)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1. Cut chicken in half horizontally, and slice thinly. Season with S & P. Put into a bowl; add grated garlic, ginger, sake, and potato starch. Marinade for 15 minutes.

 

2. Meanwhile, Cut bell pepper in half lengthwise, remove the white pith inside, julienne.

 

3. Heat sesame oil over medium heat. Add the chicken; cook, stirring constantly, until opaque.  Add bell pepper and sugar; cook until glossy*, stirring constantly (for about 2 min). Add soy sauce, stir a little.

 

4. Turn off the burner, add mint leaves. Garnish with sesame seeds.

 

5. Serve in lettuce cups with zucchini.

 

 

 Additional Notes:

*When it becomes glossy, it’s a sign that the sweet taste has seeped into the ingredients. It’s important to do before adding soy sauce. If soy sauce is added before sugar, it becomes very difficult for the sweet taste to absorb into the food.

 

 

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ボストンに住んでいた頃、私が、「今日の夕飯はパスタにしようかな~」と話すと、あるアメリカ人の友達に「あなたパスタ作るの?」と驚かれたことがあります。どうやら、彼女の中では日本人は毎日日本食を作っていると思っていたようです。逆に私の方がビックリです。そんなバカなw「カルボナーラとかボロネーゼも作るけど、日本人は和風パスタも好きだよ」と伝えると、是非レシピを教えてほしいとリクエストされました。パスタのレパートリーを増やしたいのは日本人もアメリカ人も一緒なんですね♡外国人に料理を教えてほしいといわれると、つい、寿司や豆腐料理などの伝統的なものをチョイスしがちですが、日本味のパスタというちょっとした変化球も時にはGreat Jobではないかと。今日は、ランチに外国人の友人を招くときにも重宝した和風パスタをご紹介します。色も茶色で秋らしくて、季節的にもGoodかと♥

なんだか、最近レシピばっかりでホームパーティ日記をさぼりがちですね…。記憶が鮮明なうちに更新せねば、とは思っているのですが、なかなか…。でも近々しますw!

 

動画レシピはこちら↓



 

-キノコとベーコンの和風パスタ-

 By Natsuko Kure • November 7th, 2013

 

 

 

 

Serves 1

スパゲッティ (100g)

厚切りベーコン(50g)

キノコ数種類(合わせて50g)

赤唐辛子(適量)

パルミジャーノチーズ (大2)

ガーリックオイル (大2)

 

{ソース}…混ぜておく

醤油 (小1)

(小1)

砂糖 (小1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1. ベーコンは1cm角に切る。キノコは食べやすい大きさに分ける

 

2. 鍋に湯を1L沸かす。沸いたところに塩大2とパスタを加え茹でる。ゆで時間は表示よりも2分短く。

------------その間に--------------

3. フライパンを中火で熱し、ベーコンを焼き色がつくまで炒める。キノコを加えこんがり焼く。途中キノコの表面が乾くようならオリーブオイルを足す。火が通ったら、一旦バットなどに上げておく。火を中火から弱火にし、ガーリックオイルと唐辛子を火にかける*

香りが立ったらベーコンとキノコを戻す。そこに、パスタの茹で汁大さじ1を加え、ソースも追加。フライパンを振ってソースとオイルを乳化させる。

 

4. パスタをフライパンに加え、トングなどを使ってソースが絡むように混ぜる。パスタとソースが馴染むまで2-3分休ませる。

 

5. パルミジャーノチーズを振り掛けて出来上がり。

 

 

Additional Notes:

*ニンニクと唐辛子を焦がさないようにご注意を!焦げたら苦くておいしいパスタになりません。

 

ガーリックオイル

By Natsuko Kure • November 7th, 2013

 

 

 

 

作りやすい量

オリーブオイル (120ml)

ニンニク (3カケ)…みじん切り

 

 

 

 

 

 

1. ジャムの瓶など蓋つきの容器にオリーブオイルとニンニクを入れる

 

 

Additional Notes:

冷蔵庫で1~2か月保存可能。パスタだけでなく、炒めものやドレッシングなどにも使える万能オイルです。お好みで唐辛子なども加えてみてください。


英語版レシピは
こちら



↓こちらも是非ご覧ください。

和食ホームパーティ@Boston

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