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新幹線に久しぶりに乗りました。こんなに速いとは。
8年ぶりの名古屋駅。でも、そんな思い出も、ついこの間のように感じました。
記憶ってもんは、鮮明で、適当で、素敵なもんだなぁ。としみじみ。



『おんぱく 2016 〜この夏、長久手に音楽の王国が現れる!〜』おんぱくスペシャルオーケストラのメンバーとして出演させて頂きました。
オーケストラも久しぶり。どきどき。笑

メンバーには学生時代からの顔馴染みの方も多く、お一人お一人の今の姿にたくさんの刺激を頂きました。
懐かしいのに、新しい。音を出している時はもちろん、何気ない休憩中のおしゃべりも。すべてが楽しかった。
打楽器科の大先輩とも、とても久しぶりに音を出すことが出来て、とてもとても嬉しかった。


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超満員のお客様。
素晴らしい指揮者と共に、メンバー全員が全力で音楽に向かって腹から音を出し合えた、心から興奮した本番でした。
会場には小さなお子様も多く、子供達のエネルギーは本当に凄くて、会場一丸となってコンサートを創り上げて、まさに熱狂の時間でした。鳴りやまない拍手と歓声。

終わったあとは、海にでも飛び込んだかというくらい汗でびしょ濡れ。

演奏家冥利につきます。




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打楽器メンバーで。僕の携帯電話のカメラ。レンズが割れて光の線が。。。すみません。。。




やはり、愛知は僕のホームです。
学生時代からお世話になっているホール。そのスタッフ様。仲間も、食べ物も、景色も、うだるような夏の暑さもすべてに心が落ち着く。

またもっといい演奏家になって、帰ってきたい。
そう、強く思いました。



すべてに。感謝。感謝です。

音"るnote 2016

テーマ:
7年前。マリンバでシャコンヌを弾けるようになりたい。
衝動、決意、覚悟を持って愛知を飛び出しました。

マリンバのマの字どころか、叩くことばかりに頭を100パーセント使っていた僕が、弾くという感覚に憧れと尊敬を抱き、試行錯誤、自問自答を繰り返してきた、あっという間に感じる、でも思い返そうと思うとまたまた何年かはかかってしまうのではないかというくらい、同じ日なんて一度もない、浅い僕の人生ですがとてもとても貴重で愛おしい、一番没頭、邁進した期間でした。

今年こそは弾きたいと何度も楽譜を広げては、まだまだだなぁ。。とそっと楽譜を閉じ、やけになってとなりの部屋まで投げつけたりした日もあったかも。

そんなシャコンヌを始めてお披露目できたのは今年の4月の自身のリサイタル。
とにかくやり遂げることに必至だった。

大尊敬、その音楽も人柄も愛してやまないピアニスト。高橋さんから愛知での公演にお声をかけて頂いたのは、その直後でした。
曲目の相談で、迷わずシャコンヌを選びました。

シャコンヌの本番前、こんなことをつらつらと思っておりました。
今日今から弾くシャコンヌが、もしかしたらこの7年の一つの答えになるかもしれないと、考えてしまうくらいに。
なんでも気張りすぎは良くはない。もちろんわかっていたつもりでも、どうしても気張ってしまう感情がありました。

本番はいろんなことがありました。

途中くじそうにもなりました、心折れた音すら聞こえた。

でも、最後のレの音を弾いたときに、僕の心は恐ろしいくらい静かに安堵しておりました。
全てを受け止められました。自分の腹から本気というもの全てを出しきって、今の自分がはっきりと見えた。それでもこんなものか、と少し笑ってしまうくらい。

僕のこれからも、見えたのです。たぶんもう迷ったりすることは二度とない。そのくらい鮮明に、見えた。自分が何を欲しているか、目指しているか、向かうべき道もその先も。

人より何倍も何十倍もマイペースで、その速度も哺乳類最強でないかと謳えるくらい、速度の遅い僕ですが、また一から精進していこうと決意した大切な大切な一日になりました。


共演者の皆様。素晴らしかった。
眩しいくらい輝いて見えた。憧れ、尊敬、遠く感じてもそれはぼくにとって必ず追いつきたい夢、目標に感じました。
リハーサルですら、美しさに涙がでた。震えた。身体中の毛がザザ〜っ‼︎って、ぶぁ〜っ‼︎って。
やはり音楽ってこうなんだな。これこそ音楽なんだなって。


幸せでした。この余韻で一生頑張れるくらい。

みんな。本当にありがとう。大好きです。

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Time waits for no one.

テーマ:
最近は少しでも空き時間ができるとお風呂に入ってます。
今日もいつものように湯船に浸かってスマホで動画を観ていたら、いつの間にか寝てしまい、音がしなくなった違和感で飛び起きたものの。。。スマホが湯船の底に。。。

どひゃ~っ!!って慌てて取り出し、とにかく乾かせとドライヤーをひたすら当てて、恐る恐るスイッチオン。

なんと無事に復帰しましたっ!!
恐るべしiPhoneっ!!まさか防水だったとは。。

さてさて。近づきすぎてまいりました。
リハーサルも楽しく毎日充実しまくりです。

限界突破を目指して。
残りの時間。最後の最後まで一音一音を大切に過ごしたいと思います。





2015年10月23日(金)
池永健二ソロリサイタル / meets friends3


◎会場
東京都 / 日本福音ルーテル東京教会

◎時間
18:30 開場 / 19:00 開演

◎チケット
一般 3500円 / 高校生以下 2500円
(前売り 一般 3000円 / 高校生以下 2000円)
※全席自由

◎チケット取り扱い
カンフェティ
0120-340-540 (平日10:00~18:00)
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=31000&
全国のセブンイレブンにて発券可能

◎ゲスト
中村優香(sax.)
むじか(pf.)

◎プログラム
G.Gershwin / Three Preludes
P.Smadbeck / Rhythm Song for one more marimba
M.Legrand / Les Parapluies de Cherbourg
E.Morricone / Nuovo Cinema Paradiso
Jacques Castérède / Libre parcours,pour saxophone et percussion
J.S.Bach / Cello Suite No.3 in C major , BWV 1009
山田耕筰 (野田暉行 編) / 赤とんぼ
草川信 (野田暉行 編) / 夕焼け小焼け
John Psathas / Matre’s Dance

◎お問い合わせ
ikenagakenji.recital@gmail.com

紅白対抗さぬき音楽祭

テーマ:
最近は有難いことにたくさんの本番を抱え、そのリハーサルでいろんな所に行っています。
車いっぱいに太鼓を積む日もあれば、マリンバ一台だけだったり、その入れ替えが肉体的にキツい。最近は急な雨もあったりで大変っ。ガレージに直結する楽器庫や練習室がある家に住みたいなぁ。と夢見る今日この頃です。

みなさま。お元気ですか。

いつの間にかすっかり秋で、食欲の秋で、芸術の秋で、食欲の秋です。(?。。あれ何か飛ばした。。)
天高く馬肥ゆる秋です!

さてさて。演奏会のお知らせです。





●2015年10月18日(土)
『紅白対抗さぬき音楽祭』

香川県で活躍するさまざまな世代の音楽家が一堂に会し、紅白に分かれてその演奏を競い合う「紅白対抗さぬき音楽祭」に出演します。
僕が東京に移り住んで最初に出逢えた音楽家。大好きなサックス奏者中村優香さんと共にフランスの作曲家カステレードの「Libre parcours」をお届けします。
Libre = 自由 という意味ですが、楽譜もアドリブ的な要素も多く、楽譜を近づいて観たり離れて観たり。全体の構成を考えたり。リハーサルも始まっていますが、とにかく楽しい。
お洒落でキレのある現代音楽として披露できますよう、精進中であります。
お楽しみにっ!!

◎会場
香川県 / 高松テルサ ホール
◎時間
開場 13:00 / 開演 13:30
◎チケット
一般 / 前売2000円 当日2500円
高校生以下 / 前売1000円 当日1500円
◎共演者
中村優香(sax.)
◎曲目
Jacques Casterede作曲 / Libre parcours,pour saxophone et percussion
◎詳細
http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir4/dir4_5/dir4_5_1/wtamx9150929172814.shtml

〜想い出〜 よろこびのなかで

テーマ:


8月31日の僕は小さい頃からほんといつだって追われてた。
遊ぶだけ遊んで、たまりにたまった宿題をする日。
工作をして、絵を書いて、自由研究をしたかのようなレポートを書いて、あとはひたすら算数や国語やらの問題集。。家族みんなで分担した年もあったような。笑

僕の実家は四国新聞をとってて、今はどうかわからないけれど8月31日は夏休み中の高松の天気が全部載ってるんですね。いや~ほんとわかってるなっ‼︎っていつもそれを見ながら、絵日記を書いてました。
「今日は晴れてたのでお外で遊びました。」
「今日は雨だったので家で遊びました。」

この夏のブログをまとめて書いている感じ。。

成長なしかっ‼︎笑


2015年7月12日『V. カーズ多治見 20周年記念コンサート』

僕の大好きな合唱団。多治見少年少女合唱団と共に参加させて頂きました。
そんなに詳しくはないのだけれど、ぼくも車はとても好き。楽器運搬とか考えなくていいのなら、そりゃスポーツカーにも乗ってみたいし、可愛いかたちの車とか乗りたい。
今回の会場はV. カーズ多治見 様のショールーム。奥にはカッコいい車がたくさん並んでいてとてもテンションが上がりました。






なんだかんだ、もうそろそろ10年くらいのお付き合いになる合唱団。出逢ったときは小さかったのに、男の子なんて今では僕とほとんど目線が一緒。
成長期。ときの流れ。本当に素敵です。

ピアニストはトリオサキにも誘ってくれたさっこさん。音楽が生き生きしてて、ほんと大尊敬。大好きなピアニストです。

今回はぼくも打楽器のソロを弾かせて頂きました。

数日前のリサイタルでボロボロになってもいたけれど、太鼓を叩いていると、いろんな感覚や想いがニュートラルに戻って、本番はかなり良い状態で臨めました。
流れる血は太鼓なんだな。と改めて自分をそう思うことができた、幸せで大切な時間にもなりました。

出逢いに感謝。感謝です。

今回はクラシック音楽にもとても博識なボルボの社長様からたくさんのお写真も頂きました。ありがとうございます。