言いにくいオビドス☆リスボン
テーマ:ポルトガル10月28日 リスボン 晴れ
リスボンですでに5日目・・・。
あれ??
何してたっけ??
いやいや、ちゃんとロカ岬にも行ったしね。
路地裏散策もいっぱいしたしね。
ん~~今日はどうしよう・・・。
って思いつつ朝ごはん食べてテラスでぼ~~っ・・・。
宿のスタッフに日帰りで行ける近くの町でオススメを聞いてみた。
すると“オビドス”だという。
よくわからないが、城壁が残っていて小さな村だというので行く気になった。
まずは目の前のインフォメーションに行って“オドビス”に行きたいっていうと“??”って。
あ・・・オビドスだった。
地下鉄に乗ってバス乗り場へ向かった。
広いターミナルのどこがバス乗り場か??だったのでその辺の人に聞いてみた。
“オドビスに行きたいんだけど・・・”
あ、オビドスだった。
乗り場へ向かってドライバーにも“オドビス行き?”ってもはや修正できなくなっているオビドス。
言えない。
“オビドス”を繰り返し呟いてみたり。
バスに乗って高速を走ること1時間ちょい。
無事に到着した。
地図をもらって早速城壁の中へ。
ポルタ・ダ・ヴィラと呼ばれる西門から中に入った。
帰りのバスの時間もあるのでひとまず城壁を登る事に。
階段を登ると城壁が見渡せた。
外周は1.5㌔程しかないので1時間くらいかな~~って思いつつ歩き始めた。
下を見ると観光客はいるんだけど、城壁に登ってる人が少ない!
ってか誰ともすれ違わないんですけど・・・。
上から見下ろすと普通の家の庭が見えたりして・・・。
洗濯物が揺らいでるのとか見るとほんわかした気持ちになるのは何故だろう・・・。
落ち着くわ~~。
赤い瓦屋根に白壁の家ばかり。
そして各建物には黄色とか青で塗られている。
何でも町の旗にこの2色が使われているから・・・って聞いたけど、緑とか赤とかグレーとかもあったな。
城壁は東の所で途切れて一部歩けなくなっているので一旦下へ降りた。
そして再び上に。
のんびり歩いていたら、初めて人とすれ違った。
っていうかもう私は降りる直前だったけど・・・。
時計を見ると2時間経っていた。
ん??
のんびりし過ぎた!!
そして喉が渇いたな~~って思いつつメインの通りを歩いていると誘惑が・・・。
この1ユーロサングリア。
劇うまです。
今まで飲んだサングリアの中で1番かも・・・。
いや、最近安いのしか飲んでないからか。
ひとまず1杯ぐいっっとその場で飲み干し、2杯目は歩きながら飲むことに。
メインの道にはお土産屋さんとレストランしかないな。
ま、それ以外にこの村に何があるってわけではないんだけど。
そして人気の無い通りをひたすら歩いた。
やっぱり地元の人しか歩いていない道はいいね。
でも坂が多い&クネクネで困ったけど。
再びメインの通りに戻って気づいた。
“ジンジャ”っていうお酒がやたら売られている。
聞いてみると何かの実(見たけどさくらんぼに近いかな・・・)で作ったお酒。
これをチョコレートでできた小さなカップで飲むのがいいらしい。
これもお猪口サイズで1杯1ユーロだったので試しに・・・。
ん~~チョコがうまいってだけだった。
いや、アルコール20%はきついって・・・。
何だか水分が欲しくて3杯目のサングリアへ。
そして・・・。
お金払わずに逃亡していた。
(私は全く気づいてなかった・・・)
嬉しそうに広場で飲んでいたらおじさんが“お金払ってないよ~~”って。
あらま。
酔っぱらってるわけじゃないんだけどね。
すみません。
それからバスの時間が来たので乗り場へ向かい、リスボンに戻った。
は~~何だか久々にがっつり動いて疲れたな~~。
宿の最寄の地下鉄を降りてから歩いていると"キィ~~キキィ~~ッ”って妙な音が響いてくる。
何??って観ていたら!!
トラムが急斜面を降りてきた。
しかも!!
よく見ると前の方が持ち上がっている!!
すごい仕組み。
坂ならではだね・・・。
そして宿へ退散。
夕食を食べてネットしていて気づいた。
宿とかチケットとか手配しようと思ってたのにすっかり忘れてた~~!!
明日のチェックアウトの準備をしてシャワーも浴びてからはネットタイム。
は~~呑気に遠足なんかしてる場合じゃなかった・・・。
部屋でネットをしていたら同じくずっと泊まっている女の子に話しかけられた。
“あなたの服は日本で買ったもの?”って。
“そうだけど・・・”って言うと、色々話してくれた。
まとめると、私がはいているようなダボダボズボンが欲しいんだけど、こっちのお店ではスウェット生地かアジア柄かしかないらしい。
そうなんだ・・・って話が途切れたままでネットしてたら“私の服と交換してほしい”って。
え??
ええ??
そこまでして欲しい??
もうくたびれてるけど・・・。
いや、私もズボン2本しかないしだめだよ・・・。
彼女は自分の荷物を引っ張り出してきた。
絶対はきたくないショートパンツとかミニスカートとか・・・。
彼女を見ていると何とかしてあげたくなり、とりあえず服を見てみることに。
すると茶色のズボンを見つけた。
これなら私もはけるかな・・・。
一応試着してみて、“これとならいいかな”って思えたので交換することに。
彼女が大喜びしてくれたのでいっか。
動きやすいから・・・ってダボダボズボンばかりだったけど、飽きてきていたので私にもラッキーだったかもしれない。
しかも、リスボンに来てから買ったらしく、まだはいてないって・・・新品だったのだ。
結果、ネットでの検索をすることなく寝てしまいました・・・。

























