2014-07-06 18:56:34

「もののけ姫」の世界  フランス語版

テーマ:: フランス語のDVD
先日は、テレビで「もののけ姫」が放送されました。
ご覧になった方も多いことでしょう。






中世の枠組みが崩れ始めた室町時代の日本。
いまだ人を寄せ付けぬ太古の深い森の中には、
人語を解する巨大な山犬や猪などの神獣たちが潜み、
聖域を侵す人間たちを襲って、荒ぶる神々として恐れられていた。
エミシの末裔のアシタカは、
人間への怒りと憎しみによってタタリ神と化した猪神に呪いをかけられ、
それを解くために訪れた西の国で、数奇な運命に巻き込まれていく。
森を切り開いて、人のための豊かな土地を作り上げようとする、
タタラ製鉄集団のエボシ御前は、
鉄を打ちながら人間中心の社会を築き上げようとしていた。
一方、犬神に育てられた少女サンは、“もののけ姫”と恐れられ、
森を守るため神々とともにタタラ集団と戦っていた。
双方とも「己が正義」と信じるこの争いに、
さらに不老長寿の力があるというシシ神の首を狙う侍たちが絡み、
三つ巴の戦いとなる。
アシタカとサンは、惨劇の中で出会い、心を通い合わせる。
しかし、森を巡る戦いは凄惨を極め、大混乱の中、シシ神の首が奪われてしまう…。
(商品説明より)



この映画には、実にたくさんの、簡単ではないテーマが描かれていて、
観るたびに考えさせられます。


試しに、もののけ姫のWikiをのぞいてみましたら、
熱のこもった説明が記載されていました。

⇒ もののけ姫Wiki

他にも様々なウェブサイトや記事がありましたので、
いくつかリンクを貼っておきますね。
情報は重なっていたりもしますが、
いろいろと読んでみると違った視点で楽しめるかもしれません♪



こだま「黙れ小僧!」宮崎駿とジブリの転換点だった「もののけ姫」



こだまもう一度見る前にチェックしておきたい『もののけ姫』のアレコレ - NAVER まとめ



こだま「もののけ姫」の基礎知識




宮崎駿が「生きる」ということを真正面から描いた大作です。

自然を破壊する人々と森の神々との戦いに巻き込まれることになった青年・アシタカと、
森の犬神に育てられた強く美しい少女・サン。
2人が出会い心を通わせていく過程を描く人間ドラマを縦軸に、
森の美しさと自然の過酷さ、神々の優しさと残酷さ、
差別する側と差別される側、
善と悪ではわりきれない世界、
そして生と死とを浮かび上がらせていきます。


もののけ姫に登場する
蝦夷、サンカ、遊女、ハンセン病患者、製鉄を生業とする人々には共通点があります。
それは「日本における歴史的な被差別者」という点。

宮崎監督とハンセン病との関わりについての記事がありましたので、
こちらもご紹介しておきます。

元ハンセン病患者が語る激動の半生とジブリ作品に込められた宮崎駿の想い






悩みながら、もがきながら、それでも、それだからこそ「生きる」。
時折、観なおしてみたい名作ですね。





フランス語版はこちら。

フランス語&日本語&英語 「もののけ姫」DVD ジブリ作品 フランス語字幕あり

日本語のオリジナル音声のほか、フランス語と英語の吹き替え版が収録されています。



(注意)
フランスのDVDは、日本と同じくリージョン2ですが、
PAL方式のため、日本の通常の家庭用DVDプレーヤーでは視聴できません。
リージョンフリーのDVDプレーヤーかあるいはパソコンでの視聴となります。
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