2015-12-13 05:00:00

助成金"監修"書出る!

テーマ:おしごと
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中小企業の資金調達方法がわかる本


今回は“監修”でお仕事させていただきました。補助金や銀行からの融資、さらに雇用関係の助成金までを収めた書です。企業の売上以外で得られる、おカネの調達について、総合的なイメージを描けるようにする目的の書になりました。助成金は社労士、補助金は税理士の先生が監修してチェックしたものです。


助成金なら助成金、融資なら融資とスッパリ区分していないところが斬新でしょうか。サムライ業の都合でなく、お客目線の都合で、資金調達、創業融資、助成金と補助金、社労士と税理士といったトピックで割っています。助成金の話だけでも方々に出てくる、という感じです。

アックスコンサルティング様ではDVDの収録 でお世話になっております。助成金について精いっぱいのチェックをさせていただきました。



特にチェックしたところは、雇用関係の助成金はおカネをもらっても、それがそのまま数字上の企業収益につながるとは限らない、ということです。具体的には・・・


・もらうおカネと、そのために会社が行う必要な措置・要件のバランスは、会社の赤字。

・その措置・要件がそれなりに会社に貢献してくるためには、長期間と会社のやる気が必要。


というところです。助成金はまだまだ単純な「お金もらい」のイメージが強いのです。しかし教育、正社員化、人事評価制度、育児休業といった措置、また、労働者に決まりを周知するといった要件は、それだけでその場で、そのまま効果を発揮することは稀でしょう。


そのことを強調することを心がけました。つまり、雇用関係の助成金は、その本質はお金そのものではなく、長期間持つ会社の守成にこそ役立つもので、創業のジェットエンジンの燃料にはやや向かないことを強調したつもりです。


「創業の雇用助成金」は、急成長することを前提として、一応は書いてありますけれどもね。ただ未経験者や中高齢者など、ムリがあるでしょう。創業に向く補助金とは対照的なことを、汲み取っていただければ幸いです。







他のところは、融資や経産省の補助金について、また、生命保険や税理士の選定、交渉すべき銀行の内部事情に至るまで、ポイントをわかりやすく書いてあります。


その1項目だけでも、思う存分書くとなると私の本のように500ページを超えるようなことになりますので、あくまで各論でなく総論、原理原則をつかむのに重宝するかと思います。

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