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2017-01-22 05:00:00

発売!助成金マニュアル6訂版

テーマ:おしごと

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『最新情報を網羅!雇用関係助成金 申請・手続マニュアル』

 

 

平成29年1月20日発刊しました。お話をいただいたのが昨年5月で、時間がかかってこの年度末の発刊になったのは、この年度は法改正や助成金自体の「事件」が多くあり、助成金の陣容がコロコロ変わったからです。

 

副題も変わり「最新情報を網羅」になりました。「すぐにもらえる」では、何か過大な期待を抱かせるイメージがあるからです。また、分量も増え、価格も上がりました。12月1日現在の情報とありますが、1月1日の雇用保険法の改正まで含んでいます。

 

価格はともかく、分量が増えたのは、いろいろ付け加えたこともありますが、なんといっても、「コンサル材料が増え、言及したい場所が増えた」ということに尽きます。本書は「助成金アンケート(シート)」とともに、選択した助成金の「受給のポイント」がメインですが、そこに点描的に放り込む「ポイント」が多くなり過ぎたのです。

 

 

本来ポイントですから、少量で焦点を突かねばならないので、対象者や書類の膨大な要件は何とか要約しました。ただ助成金上乗せの要件になる、経産省のコンサル材料や、直接助成金と関係のない厚労省の認定マークなども入れれば、結構多くなるのです。それだけ助成金が成熟してきたと言えるでしょう。

 

助成金もヒトの一生と同じで、何年もたつと成熟し、一筋縄ではいかないところも出てくるのです。そして役割を終えて消えるモノもあれば、生まれ変わるものもあります。その成熟度を、最初からじっくり読まなくても、パラパラ見ることで、それを感じ取っていただければと思います。

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2017-01-15 05:00:00

生産性を高める方法、助成金アプローチ

テーマ:おしごと

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来年から、多くの雇用関係助成金でクローズアップされることになる、生産性向上の要件。ただし助成金が増えるといっても、あくまで企業の努力の結果、生産性が向上して助成金が増えるという、2段構えの策です。生産性の助成金の要件と、一般的な要件を比べ、具体的な1段目、つまり企業の努力について考えてみましょう。

 

一般的な生産性向上の手法は・・・

① 得られた成果÷投入した資源   ② アウトプット÷インプット

 

向上させるには成果やアウトプットを増やす、投入した資源やインプットを減らす、ということが考えられます。

 

生産性向上は、成果やアウトプットを増やす場合、今いる人の価値を高めるか(付加価値改善アプローチ)もしくは投入した資源やインプットを減らす場合、人を減らすか(削減革新アプロ―チ)、どちらかのアプローチです。その方法は以下の通りです。

 

1、付加価値改善アプローチ:質を高める努力。

・従業員の研修、熟練技術者の技の伝授。

・商品のブランド化、人気タレントのプロモーション。

・商品の新たな機能付加、高機能化、機能を絞る。顧客が評価する価値の創造。

 

2、付加価値革新アプローチ:全く違うものを創造する。

・新素材やゲノム解析、iPS細胞などの技術的なブレイクスルー。

・フェイスブックのような、ネットの安全な世界の創造。まったく違う次元の技術の創造。

 

3、削減改善アプローチ:時間や手間を省く。

・作業手順の変更、無駄な作業を省く。部品や工具の置き場所を変えるなど環境をよくする。

・グループウェアを使って、コミュニケーションを効率化。書類・ファイルの共有方法の整理。

・ITの活用により、マクロプログラムを組む、手書き書類を入力フォーマットに置き換える。

 

4、削減革新アプロ―チ:経費や人件費の基盤ごと置き換える。

・組み立てプロセスの自動化、賃金の安い地域への工場移転。

・対応マニュアルの改善や、オペレーターの研修。ハブシステムの構築。

 

ところで、雇用関係助成金の生産性は・・・
(営業利益+人件費+減価償却費+動産・不動産賃貸料+租税公課)÷雇用保険被保険者数

なお、「生産性要件」の算定の対象となった期間中に、事業主都合による離職者を発生させていないことが必要。

 

そうすると、助成金を増やすには、(営業利益+人件費+減価償却費+動産・不動産賃貸料+租税公課)を大きくするか、雇用保険被保険者数を少なくするか、というのが生産性向上の方法になります。しかし分子に人件費が入っているために、ヒトを少なくというのは×で、結局成果やアウトプットを増やす、というところで"助成金的には"考えることになります。

 

そうしますと、上記の3、4の「削減アプローチ」は取りにくいことになります。一見イイことなのですが、効率化=やるコトなくなるということなので、ヒトが減るからです。そうしますと、付加価値的改善または革新アプローチということになります。

 

企業の付加価値を創造するか、革新するかというところに、「働き方改革」の成功はかかっているようです。従業員の研修や技術開発、営業力の向上など、また、全く違う次元での価値の創造、つまりパイを増やすところにかかっているのです。

 

パイを食べるヒトを減らす、あるいは食べるパイの量を減らす、といったものでは、「助成金は増えない」ことになりますね。

 

さあどこまで、「助成金を増やす」企業が増えるでしょうか?

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2017-01-08 05:00:00

ついに登頂!さぬき富士!

テーマ:旅行・サイクリング

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何度も登頂しようと試みてきた讃岐富士(飯野山)。なぜこのような山が気になるのかというと、四国に鉄道で渡る際にいつも目にする山だからで、東京からこのような里山目指して行こうとすること自体、“旅”っぽいではないですか(笑)

 

こういう低山はエベレストなどと違い(笑2)ヒトの生活や、ヤマへの思いが満ち溢れているので、それを発見するのが楽しみなのです。今回は綿密にこの山だけを目標に、年の瀬(平成28年12月31日)で、計画を建てました。

 

 

まずは大阪で前泊、朝一の新幹線で岡山乗り継ぎで坂出→宇多津に出てきました。JRを外れてからが大変なのです。過去3回、外したのもそれが原因の1つです。1日5便しかないバスを狙って、20分ほど揺られます。

 

 

 

わざわざ地方の山に行くのに、バスを使うモノ好きはいないようで、起点の宇多津駅北口から乗ったのは私1人、途中の丸亀駅から1人乗り下りして、飯野山登山口で私が降りると、0になったようです。5便の理由が分かります。地方ではバスも厳しいのです。

 

10時ちょっと前、登山口到着。13時ちょっと前のバスまで3時間あれば楽しめる算段です。まずは急斜面の住宅地。高速道路とシャレた家々と、登山口の案内のギャップがイイ感じです。

 

 

よく見ると昔ながらの神社や農家の納屋などもあるのですが、住宅団地が途切れると、未舗装ダートの道になります。

 

 

麓にはバーベキュー場などもあり、登山道も整備されています。ただ昔は神社への参道があるくらいだったようです。その延長として、神社が移転してからも登山道が整備されたようです。

 

讃岐平野はこの讃岐富士を筆頭として、浸食によるメタ地形(柔らかい土がなくなった後、硬い岩山だけが残った)の形のイイ山を7富士として、ムカシから眺めているのです。登山道も最近は整備されました。屋島の戦いで有名な屋島も、成り立ちは同じです。讃岐の国は古代には石器の"輸出国"だったというハナシもあります。独特の地勢だったのです。

 

 

降りるヒト、追い抜くヒトに「こんにちは」と声を掛け合いながら、話をしたりします。適度な高度といい眺めで、毎日上る常連さんもいるようです。登山者は地元6割、私のような初めて4割といったところのようです。

 

 

3合目付近から、ショートカットのギザギザルートで、1時間かからず、山頂です。この山は原則として一直線に上るのではなく、勾配を緩和しながらグルグルループ状に席巻していく感じで登るので、私のような軽装でも登れ、また、平野の突兀とした山なので景色がイイのです。ただし頂上を極めたい気持ちが先だって急いでしまいました。

 

山頂は、昭和天皇御製の碑と、富士山信仰の石碑と地蔵様、それに山の神様があります。愛媛の最高峰、石鎚神社などの山神様が、共通してここにもいらっしゃるのです。いろいろ同居しているのが楽しいですね。山頂はあまり眺望は利かないのですが、グルグル回って楽しめました。

 

 

降り道は、正道を取ろうとも思ったのですが、景色を眺めようと、マイナーな道に入りました。登山者はだれもいません。それもそのはず下画像のように、切り立った安山岩の道なき道だからです。(^-^;

 

上画像のように、岩山から景色は良かったのですが、登りやすいのは整備していただいた登山道で、それを外すとたちまち厳しい自然に包まれることになります。街を歩くような格好でそれでも行けたのは、いい靴と、登山の基本、3点確保を徹底して急がなかったから、転んだりせずに済みました。

 

 

こんな優しい姿でも、もともと堅い岩山なので、富士と言っても本家のような成層火山ではなく、「岩が残った」感じなので、本質は険しいのです。正道に則って、地元有志の方がちゃんと整備した道で行きたいものですね。正道に出て、登山者の姿を見たときは、命が助かったような思いがしました。

 

往復で2時間半ほど。30分ほどバスの時間があり、讃岐うどんの店などもないので、グルグル近所を歩いて回りました。ため池の逆さ富士も見れましたし、雨の少ない地域ならではの用水の工夫、地域の信仰や開発の具合も垣間見えました。

 

 

里山含めた、地域の低山というのは、何しろヒトのにおいが多いのですね。登山者同士のあいさつの他に、拠り所としての富士山信仰は東京渋谷区にもありますし、ネコ対策に至るまで、そういう気配を感じるのが、登山家の登山と違い、興味深いところです。

 

 

本家本元の富士山は、見てはイイのですが、厳しい自然で登るのはきちんとした準備が必要です。しかしこういう「富士山」は実に人と自然のハーモニーを奏でる点で、登ってみたくなるのです。そんなところが低山の魅力でしょうか。

 

しかし低山といっても岩の山。整備された正道を外れると、痛い目に遭います。強靭な靴のおかげで今回は助かりましたが。

 

 

1日5本のバスが来て、最初の客は私のようでした。しかし今度は女性を中心に5~6人乗ってきて、8割の入りになり、丸亀駅に着きました。午後は年配者の方の足になっているようです。

 

商店街の寂れっぷりは、以前丸亀城に来た以来変わらないようでしたが、今日の讃岐富士のように等身大で身近な感覚で生きれば、日本も決して不幸せの国ではないような気がします。

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