The Writing On The Wall | Freja

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Freja Beha Erichsen 情報 blog


テーマ:

湿度65%、気温35℃以上が当たり前となり
先週末から3日連続気温40℃超えを記録した日本の夏
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
まるで湯気立ち昇る浴室でドライヤーの温風を受けているような
蒸し暑い日が続いていますが対策を怠らず体調に気をつけていきましょう。



改めて皆さんに観てもらいたいと記事を書き直ししました。
アンドロジナス女子は夏を乗り切る清涼剤となりえるか!?


Freja-The Writing On The Wall


2008.04 SHOWstudio
Title(題名) - The Writing on the Wall
Concept and Cinematography(構想&撮影者) - Freja Beha Erichsen
Film Editing(映像編集) - Ruth Hogben
Soundtrack(使用曲) - After You've Gone by Django Reinardt and Stephane Grappelli








ファッション業界の人々に自分の信念・理念をアートフィルムにしてもらう
という SHOW studio の企画で、映像の構想・撮影はFreja自身によるものです。
衣服を脱ぎ去りタトゥーを露に、陰鬱な表情でけだるく煙草の煙りを燻らせる。
床に寝そべり目を閉じて自らの胸を弄る。そして暗い部屋に流れるポルノ・・・。
退廃的でセクシャルにFrejaという人間を曝け出した刺激溢れる映像は
「やってくれたな」「期待を裏切らない!」とファンを興奮させていました。

撮影場所はFrejaの自宅だと思います。企画を知らず、盗撮!?と驚くファンも。
ダークでアンニュイな雰囲気のフィルムはFrejaらしいですよね。
また脱ぎっぷりのイイこと・・・おっぱいがないんです。だが、そこがイイ (・∀・)
女性の裸なのに、女性性やいやらしい色を感じさせない。
かといって男性でもない不思議な体。さらに惹き付けられてしまいます。



Frejaからのコメントやセリフはなく
映像を観た者に解釈を委ねるといったところでしょうか。
ファン達はフィルムを通してFrejaが何を伝えようとしているか推論します。
Filmのタイトル「The Writing On The Wall」にヒントがあるかもしれません。
災いの前兆・暗示、不吉な予感がする時の決まり文句で
警告色を帯びた意味がありますが、直訳すると「壁に書かれた文字」になります。


1 『あたいの理念はタトゥーを読めばわかる』説
タイトルとタトゥーに着目したファンはFrejaの主張を「体のタトゥーを読め」だと解きます。
タイトルの壁がFrejaの体を意味するならば、そこに書かれてる文字はタトゥーを指す。
カメラもタトゥーに焦点を合わせていて、彼女の理念はタトゥーに込められていると解釈。

2 『社会に対する無言の抗議』説
裸、タトゥー、煙草、ポルノなど反社会的なものばかり示して
「これらの何がいけないのさ?」とアンチテーゼを提唱した映像。
bad girl・反逆者といった社会に抵抗する姿勢もFrejaらしさの一つだったりしますものね。

3 『女性の地位向上のような政治的メッセージ』説
社会にでて成功する女性が増えた近年、"女性だからと慎み深くいる必要はない"との提唱。
女性であってもタトゥーをもつし、煙草を吸ったり、芸術のために脱ぐことだってある。
ポルノを流したのは性的満足を感じる権利もある!と意図してのメッセージでは?と推論。

4 『性差別・抑圧からの解放』説
一部の国では男尊女卑の文化が残り、男性から抑圧されて生活する女性が存在している。
明るいジャズ音楽であるけれども歌詞は幸福に反した内容。
男性優位の風潮に抗議する意味で、不快のあらわれのように彼女はポルノから顔を背けている。
自分の体を慰めるように見せているのは女性の満足・幸福を象徴するため。
3と少し似ていますね。女性でも虐げられることなく
男性同等の幸福感を得る権利があるという主張です。


ファンの皆さんは様々な点に着目してメッセージを読み取ろうとしていました。
時期的にタトゥーにはまっていて、そのタトゥーの意味も
彼女の理念と受け取れるものがありますし、1の説が濃厚だと思います。
とはいえ、男女が対等に生活するデンマークに生まれ育った彼女ですから
モデルという仕事から異なる文化が世界にあると知りフィルムに込めたというのも
なんだか納得できてしまって、どれも正解なんじゃないかと思えてしまいます。
フィルムをご覧になった皆さんはどのように解釈しましたか?





写真家Greg Kadelのアートフィルムには
キャサリン・マックニール(Catherine McNeil)が出演していました。
フィルムタイトルは「黒い気球(Black Balloon)」





色とりどりのペイントがまるで彼女のモデル人生を予期しているかのよう。
無垢な素材に鮮やかな色が描き加えられ、本来持つ彼女の美を息吹かせる。
やがて華々しく咲いた花を塗り潰す暗黒の低迷期が訪れ苦悶することに・・・。
けれど素晴らしいのは、
キャリアを黒く塗り潰したまま彼女がモデル人生の幕を閉じなかったことでしょう。
2013年、ランウェイのトップを獲得し、完全復帰を成し遂げました。





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