2012-02-08 09:00:00

なでしこVOICE講演会の報告・海外で働くこと

テーマ:日本でマレーシア
2011年の12月、早稲田大学生ハママリちゃんの「なでしこVOICE」活動報告会にて、「海外で働くこと~世界に根を張る生き方について~」をテーマに講演させてもらいました。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ハニサさんが作ってくれたマレーシアのお菓子、クエチャラマニスを食べながら、マレーシアで働いて感じたこと、伝えたい思いをシェアしました。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


海外で働くことを目標にしちゃいけない。
目標にすべきことは、どこにいても生きていける自分になること。それは、地球に根を張った生き方なのだと。

ハママリちゃんの作った空間は、とても心地よいものでした。それに、顔の見える人に自分の想いを伝えられる、って素晴らしいことですね。同じ空間で、想いを共有できるという快感。けっこうハマリそうです。

こちらがハママリちゃん、バーディーくん、奈々子ちゃん達が制作しているウェブサイトのなでしこVOICEです。
http://www.nadeshiko-voice.com/

私のインタビュー記事はこちらです。
http://www.nadeshiko-voice.com/interview/oto-furukawa/

これからもずっとなでしこVOICEを応援し続けます☆ 音
2012-02-07 09:00:00

マレーシアごはんの会・告知CM完成

テーマ:日本でマレーシア
マレーシアごはんの会、今週土曜日の告知CMを作ってみました。

この商品の紹介CMを見る


八丁堀にて、お会いしましょう♪
2012-02-06 12:56:30

マレーシアごはんの会にアイズディーさんが登場!

テーマ:日本でマレーシア
2012年をスタートを祝う、マレーシアごはんの会『テーマは中国正月』のPART1。先週の土曜日、八丁堀のマレーカンポンにて開催しました。マレーシアごはんの会事務局のフミちゃんが描いた、店主チャーさんの笑顔絵がお出迎え~

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


今回、サプライズで、マレーシア人の歌手、アイズディーンさんが登場してくれました!この方です!

$アジアご飯、とく<br />にマレーシアご飯、時々つぶやき


アイズディーンさんは、2010年の3月3日、アルバム『Hadiah ~The First Step~』でメジャー・デビュー。マレーシア人が、日本で邦楽アーティストとしてのデビューは、彼が初!という快挙を成し遂げた人。R&Bの曲を、甘い声で歌っています。

日本に暮らして10年という彼。ヨーロッパでの活動も多く、ときどきムショーにマレーシア料理が食べてくなるときがあるのだそう。そんなとき、ふらりと訪れている店が、実はマレーカンポン。アイズディーンさんが夕飯を食べに来たときに、店主のチャーさんが、この「マレーシアごはんの会」に誘ってくれた、というのが、今回の登場のきっかけなのです。

というわけで、おいしいマレーシア料理が食べられる~!とワクワクして登場してくれた、アイズディーンさん。素の笑顔です。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そして、期待どおり、中国正月のお祝い料理イーサンにはじまり、チキンレンダン、チクテー、野菜料理とうまいもんがたっぷり!

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


今回は、アイズディーさん、ハニサさん、アプサさんと3人のマレーシア人が来てくれましたが、みなさん、マレー系なので、中国正月のお祝い料理であるイーサンは、全員が初めて。マレーシア人が日本人と一緒に、初体験のイーサンを楽しんでいました。

そして、お気に入りのチキンレンダンを取りにきたアイズディーさんをつかまえて、写真撮影大会。女性陣、みんな笑顔。いや、男性陣も、めっちゃ笑顔。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


アイズディーンさんの最近の活動は、コンピレーションアルバムに参加したり、Malaysia Achivement Awardにノミネートされています。今後、マレーシアごはんの会のブログ、Webにて、アイズディーさんの活動情報を掲載していきますので、みんなで応援しましょう☆

ちなみにアイズディーンさん、マレーシア料理が恋しくなったら、ぜひ、ごはんの会にお声をかけください。人数が集まれば、いろいろ種類豊富に食べられますよ~。クアラルンプールの話もご一緒に。

マレーシアごはんの会イベントの様子は、今週末のPART2終了後にレポートします。お楽しみに!
2012-02-01 09:00:00

インタビュー☆メイあさかセンターの尾池さん

テーマ:日本でマレーシア
池袋の「マレーチャン」で、サテをつまみにタイガービールを飲んでいたときのこと。オーナーの福沢さんが「音さん、この方、外務大臣賞を受賞している素晴らしい人よ」と紹介してくれたのが、尾池さんでした。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

これは、社団法人日本マレーシア協会が発行する機関誌。表紙に掲載されているのがマレーシアの子供たちが描いた絵で、尾池さんが日本に持ち帰ったものです。尾池さんは、マレーシアの子供たちと日本の子供たちが描いた絵を互いに交換する活動を手がけて、今年で23年。絵を通して、マレーシアと日本の交流を深めている方です。実際にお会いして感じたのは、尾池さんは、自分の信念をカタチにして生きている人だ、ということ。その姿はとても美しくて、話していると、私にもエネルギーが湧いてくる時間でした。

*******

音:お部屋にマレーシアの凧や国旗が飾られていて、南国のような暖かい雰囲気ですね。さてまずは、尾池さんの活動について教えて下さい。


メイあさかセンター 代表理事
尾池富美子さん
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



尾池さん:子供が描いた絵を交換し、マレーシアと日本の交流を行っています。絵を提供してくれる子供たちの対象年齢は、6~18歳(小学校~高校)。小学生どうし、中学生どうしといったように、同じ年代の子供の絵と交換します。絵にテーマは設けていません。学校教育の一貫として描かれた絵が原則で、授業中に描いた絵を学校単位で交換します。交換された絵は、お互いの学校に半年間飾り、その期間が過ぎるとまた新しい絵を交換します。展示済みの絵は、メイあさかセンターで保管し、一般公開のイベントを行うこともあります。


「マレーシアの表現」Lee Chi Hin さん。メイあさかセンターより提供。交換後の絵は描き手に返ってこないので、「上手な絵はコンクールに。その子の才能を伸ばしてあげて下さい」と尾池さん
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



音:なぜ、絵による交流なのですか?


尾池さん:絵は、言葉を必要としない会話です。子供の絵なので、自分が見たもの、自分が考えたことが素直に絵に現れていて、お互いの国の文化や習慣が色濃く反映されたものになっています。つまり、絵を見れば、相手の国のことが分かる。また、教育方法の違いや画材・紙など使われている材料の違いを見ることもできます。


「親善」Lee Shun Zhongさん。メイあさかセンターより提供
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



音:今まで交換した絵の数は、どれぐらいですか?


尾池さん:年間に約2000点の絵を交換しているので、23年で約4万点になりますね。これらの絵はすべて、輸送ではなく、手渡し。これは私たちの活動のポリシーです。ジャングルのような場所にある学校でも、必ずそこまで出向きます。相手の顔を見て、大切な絵を託し、集めて下さった絵を大切に持ち帰っています。おかげで、私がマレーシアに渡航したのは、合計“サトゥラトス・スンビラン(笑)”(109回)になりました。


「夕餉の時」Khor Hui Gimさん。メイあさかセンターより提供
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



音:このプログラムを始めたきっかけは?


尾池さん:夫がマレーシアに単身赴任をしたんです。その頃、家庭の事情で帯同することができず、離れて暮らすのなら、お互いの国を結ぶ活動をしましょう、と話したのが始まりです。偶然に私の子供たちが絵を描くことが好きだったこともあり、友人の先生からアドバイスをもらって、1987年、ペナンにて「絵」による交流がスタートしました。現在は、マレーシアで24か所(学校・図書館)、日本では関東を中心に29校(学校)がこのプログラムに参加しています。


音:子供たちの反応はどうですか?


尾池さん:日本の子供たちは、文化の違う民族がともに平和に暮らしていることに驚きますね。一方、マレーシアの子供たちは、テレビで見る近代的な日本とは違う景色に惹かれるようです。絵を描いてくれた子供たちには、ピンク色の賞状を渡しています。活動23年にもなると、小学生のときに賞状をもらった子が、学校の先生になって絵を指導する立場になっていたり、「子供が日本に留学しているの」と話しかけてくれたお母さんが、ピンク色の賞状の持ち主だったり。こういう出会いはうれしいですね。


メイあさかセンターが発行する「国際友好賞」。
ペナン教育局 局長と在ペナン日本国総領事のサインがある
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



音:日本とマレーシアで、子供たちの絵に違いはありますか?


尾池さん:色が違いますね。マレーシアの子供たちが描く絵はカラフルです。ピンクや紫などをたっぷり使います。日本の子供たちの絵は、水彩の具を使った淡い色が多いんですね。きっと、その土地に降り注いでいる光の色が違うのだと思います。といいますのも、以前マレーシアの子供たちを日本に招いて絵を描いてもらったら、日本の子供たちが描くようなファジーな色を使ったんです。なるほど、この色の違いは、文化や風習というより光線の色の違いだな、と。


「食べ物」Wong Hui Enさん。メイあさかセンターより提供
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



音:絵の交換の他にも、色々活動をされているんですよね。


尾池さん:ちょうど先日(2012年の1月の半ば)、高校生11名のマレーシア異文化交流ツアーを引率しました。絵を通した交流から一歩進めて、小学生や中学生、学校の先生などを引率し、実際に、お互いの国の文化に触れる活動も行っています。


「この国の様々な民族」Ooi Juo Minさん。メイあさかセンターより提供
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



音:尾池さんが23年もの間、この活動を続けていらっしゃるのはなぜ?


尾池さん:国際理解こそが、平和への道です。未来を担う子供たちの教育に国際理解の視点があれば、平和が保たれる。考えてみて。自分の絵が置いてある国とは戦争はしないでしょう。今まで活動していて、戦争について言われることもありました。教科書には無いけど、語りつがれている歴史がある。でも、「尾池さんは、子供たちの絵を交換する活動をしています」と紹介されると、それまで険しい顔だった方が笑顔で握手をしに来てくれる。相手を知ること、理解すること。そこから平和が生まれるんです。生涯教育、ノーマライゼーションをテーマに、これからも活動を続けています。


音:相手を知ることが平和につながる。その言葉、心に沁みました。


メイあさかセンターの事務局メンバー。左より鷹野さん、尾池さん、山田さん。絵を通した交流の活動は、地元新聞などの多くのメディアで報道されている
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



特定非営利活動法人メイあさかセンターの公式Webはこちら。


☆メイあさかセンターは、“絵を通じての友好”活動のために、寄付金を募集しています。
3,000円以上の寄付をすると、当Webで紹介しました『絵で見るマレーシアの発展』(A4版・冊子)を贈呈していただけるとのことです。


振込方法、振込先など詳しくは、マレーシアごはんの会・事務局(オト)、このブログの管理人までご連絡ください。
2012-01-24 23:16:38

世界にオープンな日本を☆インタビュー

テーマ:日本でマレーシア
昨年末、六本木で開催された『ハラールと日本』のシンポジウム。そこで意見発表をされた「マレーシア・ハラル・コーポレーション」代表取締役のアクマルさんに、後日改めてお時間をいただき、ハラルという概念に対して、日本が成すべきことを伺いました。

アクマルさん(左)とラジブさん
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



「Made in Japan+ハラル。巨大なイスラム市場への参入が可能に」

音:なぜ今、日本はハラルを意識しなければいけないのですか?

アクマルさん:日本の人口は、現在の1億2000万人から2050年には9500万人になると言われています。少子化が進み国内マーケットが先細りしていく日本ですので、国内需要だけでは景気回復はおろか現状維持さえも危ういと考えます。世界に通用する強力なブランドである“Made in Japan”にハラルの要素が加われば、17億人を占める巨大なイスラム市場へ参入することが可能になります。ハラルに対応することで、日本の産業・経済の発展が見込めるでしょう。

音:日本は、イスラム世界の方から見ると遠い国なんですね。

アクマルさん:世論調査をすると、マレーシアやインドネシアでは70%の人が、日本が好きだと答えます。しかし日本へ旅行には行きたいけれど、ハラル環境がないから面倒、といって来日しない現状があるのです。そのあたりにもっと配慮があれば、マレーシア、インドネシア、中東などの裕福な観光客を呼び込むことができると思います。


「ハラルの和食処があれば、日本の文化を味わってもらえます」

音:具体的にどのようなハラル環境を整えればいいのでしょう?

アクマルさん:ハラル環境とはイスラム教徒が食事のできる店があることや、お祈りをする場所が整っているかどうかです。日本は日本のやり方、ローカルハラルでいいと考えます。厳密にやろうとすると、レストランにアルコールもおけなくなりますから。

音:日本にもアラブ系のレストランやマレーシア料理店にハラルレストランがありますよね?

アクマルさん:食は文化だと思います。せっかく日本に来たのだから、日本の食文化を体験して欲しい。目にも美しい五味五色の日本料理や、おいしい焼肉、しゃぶしゃぶなどを味わってもらいたいと思います。また食は社交の場であるとも考えます。イスラム教の人イとイスラム教以外の人が一緒にテーブルを囲めるレストランが必用だと考えます。また、留学生の金銭的なことを考えると、ハラルメニューのあるファミリーレストランがあれば、最高です。

音:日本で初めてハラル化した宮崎ハーブ国産牛を販売しているアクマルさん。このお肉は渋谷の焼肉店「牛門」にて、日本式の炭火焼肉として食べられるんですよね。この料理を提供しているのは、日本に旅行に来たイスラム教徒の方のためだったんですね!マレーシアにはハラルの和食店があるので、そこのシェフを講師として招いて、レシピや作り方を教えてもらうといいかもしれませんね。


「ディズニーランドにお祈りの場所があればムスリムの観光客は喜びます」

アクマルさん:先ほどお祈りの場所と言いましたが、お祈りに必要なスペースは、人が座って地面に頭をつけられる広さですので、だいたい一人用で1x1メートルです。観光地に1ヶ所ずつあればいいと思います。また、雪を見に行きたいという人のためにスキー場や北海道、子供から大人に人気のあるディズニーランドにもあると喜ばれると思います。

音:ディズニーランド!なるほど。

アクマルさん:もう1点はビザです。外務省は、2010年7月から行ってきた1年間の施行期間の運用情況を踏まえ、2011年9月1日に「中国人個人観光ビザ」について、さらなる緩和を実施しました。マレーシアや他のイスラム諸国にも観光ビザの緩和を適用してもらえると、イスラムの富裕層を取り込めると考えます。

音:日本でも、昔に比べるとハラルに対する意識が高くなってきていますか?

アクマルさん:「味の素」が紆余曲折の末インドネシアで調味料の販売にこぎつけたこと、キューピーがハラル認証獲得に向けてマレーシアのマラッカに工場を設立したことなどから、ハラルに対する日本企業の意識が高まっていることは確かです。それは、先に私が述べたように、日本のマーケットの縮小を危惧した先に見えたものが、巨大なイスラム市場だということではないでしょうか。また、イスラム教徒の留学生のために東京大学、京都大学などは、学食にハラルのメニューを加えています。留学生にとっては、ありがたいことでしょう。私にはこのことから、つまり留学生の数からもイスラムマーケットの巨大性が見えるのです。


「ハラル・フォー・オール(すべての人にハラルを!)」

音:アクマルさんのスローガンは、「ハラル・フォー・オール」(すべての人にハラルを!)ですよね。

アクマルさん:ハラルであるということは、全イスラム教徒にとっての必須事項ですが、イスラム教徒だけのものではないと考えます。厳しい安全基準をクリアーした肉・料理という認識で、多くの人にハラルを楽しんでもらいたいと思います。また、最高品質の和牛を自国で食べたいと願っている海外のイスラム教徒の方々へ向けて、輸出も進めています。マレーシアからの国費留学生として来日してから早20年、私のルーツであるイスラムと、私を成長させてくれた日本の架け橋になるよう、今後一層まい進していく所存です。

音:アクマルさん、応援しています!
2011-12-29 09:00:27

越谷イオンレイクタウンにてマレーシアフェアを開催

テーマ:日本でマレーシア
越谷のイオンレイクタウンで、12月30日までマレーシアフェアを開催しています!
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


22日、フェアを記念してオープニングセレモニーが行われました。主催者であるイオンは、マレーシアの元首相であるマハティール氏より依頼を受けて、27年前にマレーシアで事業をスタート。現在はマレーシア各地に20店舗以上のお店を展開する、マレーシアととても縁の深い会社なのです。

今回のフェアは、「taste of malaysia」と名づけられたマレーシア政府が推進するプロジェクトの一環。すでに世界11国で開催され、ロンドン、シンガポールなどで好評を博したとのこと。海外のスーパーに、マレーシア食品・調味料を輸入することを目的にしています。

対象製品は194品目。なかでも120品目を日本全国のイオングループで取り扱わってもらうことが目標、と、マレーシアから来日されたダトスリイスマイル大臣がスピーチにて語られていました。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


フェア中、越谷イオンレイクタウンではこれらを買えますよ~。
ボーティー各種・バクテーのもと・スイート醤油・ナシゴレンのもと・カレー粉・カヤジャム・マンゴープリン・ドラゴンフルーツジュース(缶)・サテソースなど
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


私はロゼルジャム、マンゴープリン(巨大です)、スイート醤油(ミーゴレン用)、ココナツフレーク(乾燥)を購入しました。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


マレーシアのメディアも来ていたので、マレーシアのニュースで登場したはず。マレーシアは、taste of Malaysiaにかなり力を入れいて、先月はトルコでフェアを行ったんですって。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


日本でもマレーシア食品がもっと気楽に楽しめるようになるといいですね!

さて、今年はこれにてブログアップは終了です。
みなさま大変お世話になりました。

どうぞ、よいお年を☆
2011-12-12 12:57:12

雑誌にマレーシアが特集されています。

テーマ:日本でマレーシア
現在書店にならんでる雑誌に、マレーシアトピックを見つけました!

■『pen』に、荻窪のマレーシア料理店「馬来風光美食」が紹介されています。

12・15付『pen』~酒と料理のうまい選び方。~にて、イポー出身の店主・エレンちゃん特製の「アボガドとパクチーサラダ」が紹介されています。これホント、驚くほどおいしいです。他にも、ペーパーチキン、シンパイクアッ(スペアリブの梅ソース)が掲載されています。


■『散歩の達人』に、祖師谷大蔵のマレーシア料理店「馬来西亜マレー」が紹介されています。

『散歩の達人』MOOK~東京カレーさんぽ~にて、店主・稲葉さんが考案したプタイカレーが1ページにて紹介。あのプタイですよ、プタイ。マレーシアで食べられているのに、マレーシア人に不人気というプタイ…!プタイカレーの詳細は、マレーシアごはんの会webをご参照ください。
http://www.malaysiafoodnet.com/specialfood.html


■『CREA』に、マレーシアのリゾートが紹介されています。

1月号『CREA』に、洞窟に囲まれた秘境リゾート「ザ・バンジャラン・ホットスプリング・リトリート」と、王道の贅沢リゾート「パンコール・ラウト・リゾート」が紹介されています。ほかにもイポーの街案内、ローカル飯(ホッケンミー<ペナン版>、もやし炒め、サゴグラマラッカなど)が紹介されています。イポー名物のフォーファン(河粉)は、クイテオ麺のスープ仕立てですが、これは蒸しチキンと一緒に食べます。詳細はこちら。
http://www.malaysiafoodnet.com/rice/ipohnoodle.html

書店に行ったら、のぞいてみてくださ~い。
2011-12-10 09:00:00

ペナンアッサムラクサ

テーマ:日本でマレーシア
先日、アメリカのニュース局CNN・アジア地区の観光情報を提供するサイトが発表した2011年の世界で人気の美食、堂々の第7位にて、マレーシアの料理“アッサムラクサ”がランクインしました。

一度食べると忘れられない料理。かなりの通好みで、ハマってしまうと抜け出せなくなる危険なヤツ。ドリアンみたいなもんね。「あの味が好きなんだ」って言える自分に、「私、けっこうヤルね!」とニヤリとします。

とにかく、匂うんです。

今は懐かしさもあいまって、食べたーい!とワクワクするのですが、マレーシアに住んでいたころはショッピングセンターの一角で、ぷおーんと漂う刺激臭に、やられておりました。まさしくドリアンと同じ。匂いに打ち勝った勇気あるものだけが味わえる、美味なのです。

スープは、魚のダシ。それもアジやサバなどの青魚の身をすりつぶして作るもので、魚の身もスープに入っていて、ドロドロです。

こんな強烈な料理ですから、日本人に需要があるとも思われず、日本で食べられるところはほとんどないのですが、

なんと、池袋の「マレーチャン」では、グランドメニューとして存在しています!さすが福沢ママ。マレーシア料理の本物を伝えたい、という心意気が、この料理をグランドメニュー化させています。

それも、マレーシアから取り寄せた、本物のラクサ麺なのです!
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

タピオカ粉と小麦粉でつくる中太のツルッとした麺。色白のかわいいやつです。

味は、マレーシアのよりもちょっぴり控え目でマイルドですが、それでもやっぱり匂いはぷおんと来るので、心して挑戦を。アッサムとよばれる、タマリンドの酸味とチリが効いていて、さっぱり食べられます。

アッサムラクサのポイントは、写真のように、レンゲに乗った黒いやつです。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

これはブラチャンとよばれる海老を発酵させたペーストをお湯で溶いたもの。深みの出る味で、とってもおいしいのですが、こやつが匂いの源。入れる分量はお好みで。

トムヤンクンとはまったく違うけど、辛酸っぱい料理と大胆にくくってしまえば、ジャンルは同じかもしれません。トムヤンクン好きなら、ぜひ!
2011-12-08 20:01:00

マレーシア料理を食べていると

テーマ:日本でマレーシア
マレーシアから日本に帰国して2年。帰国当初はそうでもなかったけど、最近はかなりの頻度でマレーシア料理・アジア料理を食べている。

今日は八丁堀のマレーカンポンで、ニョニャラクサ。
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


先日は水道橋の海南鶏飯で、エビ麺とバクテー。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そして池袋のマレーチャンで、おひとりさまマレーシアのおつまみとペナンアッサムラクサ。
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そしてこの前は、新城の越南料理で鶏フォー。
$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


これらが、この1週間ほどの食事ですから、アジアごはん頻度、かなり高いですよね。今週日曜日もシンガポール蟹を食べに行く予定ですし。

マレーシア料理やほかのアジア料理を食べていると、いつも思い出すんです。

マレーシアに住んでいたこと。マレーシアで働いていたこと。マレーシアの空気を吸って生きていたこと。あぁ、わたしは確かにマレーシアにいたんだ、って。あのころにトリップしたような気持になる。

その心がとってもなつかしくて、心地よくて、あったかくて。
だからアジア料理が大好きで。

和食も同じなんだと思います。
和食が心がほっとするのは、よく食べていたころの自分につながるから。わたしは確かにあのとき、あそこで生きていたんだって。昔のじぶんを感じることは、今のじぶんが生きてきた証を感じることだから、とても心強い。

ごはんは、体のなかに取り込むものです。よく、何を食べるかで、その人自身が変わる、と言われてます。身体の生理的機能だけでなく、マインドや思いも。食べものがみんな形作っているもの。

心がほっこりあったかくなるもの、毎日食べたいですね。
2011-12-01 01:50:28

マレーシア料理アッサムプダス

テーマ:日本でマレーシア
マレーシア料理のアッサムプダスフィッシュを作りました。

アッサムとは、甘めの酸味が特徴的な木の実、タマリンドのこと。プダスとは辛い、ということ。つまり酸っぱ辛い魚料理です。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


これ、好きなんです~~

酸っぱ辛いというとトムヤンクンのような味を想像するかもしれませんが、全然違います。玉ねぎのペーストを入れているので、コクのある甘みが特徴。シャリシャリとした食感は、みょうがです。

このレシピ、大和駅近くのシンガポール料理店、マカンマカンさんのシェフから教わったもの。
http://www.makanx2.com/

ホンットおいしいんです。正直、マレーシアで食べるよりもおいしい。
食べすぎると目の下に汗をかきますが、その感じもいいんですよね。

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