2009-01-18 19:31:30

ランカウイ島。

テーマ:マレーシア観光


ギラギラした太陽の日差しの下で、からっと乾いた風が吹くランカウイ。あまり英語が通じなくて、マレー語が話せると喜んでくれるランカウイの人たち。ホテル内でもRM8(240円)でビールが飲める免税の島。ランカウイ、大好き!マレーシアのなかで、私にとってのナンバーワンの場所はランカウイだ。

 

新年の休みに母が来馬してくれたので、一緒にランカウイに行ってきた。クルーザーに乗って、夕日を見ながらの夕食。この夕食がこれまた本当においしくて、あまりにも嬉しかったので、船の上で踊りだしそうになった。スパイスでマリネしたタンドリーチキン、たっぷりタレに漬け込まれたマレーシア版焼き鳥のサテ、魚のアルミホイルの包み焼き。ここれらはすべてその場で炭火で焼いていて、アツアツほかほか!唐辛子がアクセントになったタイ風たっぷり野菜サラダに、ふわふわのフォカッチャもいい感じだし、ビールと白ワイン、カクテルも飲み放題!お肉禁止の母もお腹いっぱい食べられる種類の豊富さとポテトサラダや野菜のマリネ、ベジカレーなどの味がいいこと!夕日は見れなかったけど、石原祐ちゃん気分でご飯とビールが楽しめて、感激だった。

 

ランカウイ、よかとこ。この前のカヤックもよかったし、イブニングクルーズも、ゴルフもいい。また在馬中に行かなくては。


PS: 最近、わが家は蚊が大発生しています。デンギ熱になった方もいるそうで、けっこう危険です。

2006-09-19 23:03:27

闇夜にシンクロして光る蛍

テーマ:マレーシア観光

そこは完璧な真っ暗な闇。船着場に灯る薄暗い光をのぞけば、目をつぶっているのと変わらない暗さ。ライフジャケットをはおり、今にも壊れそうな古い木製のボートにそ~っと乗り込む。昼間に見たら、ぎょっとするくらい汚い川なのかなぁ…と想像しつつ、ぷかぷかゴミの浮かぶ茶色の川をボートは走り出す。船頭さんは無言のまま、ゆっくりと川沿いの木々に近づいていく。

 

おーっ!!おるおる!

チカチカといっせいに光を点滅させる蛍。たくさんの光が点滅する木。暗闇のなかに木の影がぽっかりと浮き出し、そのなかで光がチカチカと点滅している。

 

不思議なもので、1つの木で光る蛍の90%くらいは、同じタイミングで光を発している。まるで何かのタイミングに合わせているように。自然のリズム?それとも地球の呼吸?みな同じ音楽を聞いて、それにぴったり寄り添っているみたいだ。

 

あぁ…綺麗だぁ…。およそ15分で往復できる川の旅。その両側の木々には、無数の光が煌いていた。その光は小さくて、決して強くはないけれど、しっかりした生命のチカラを持っていた。

 

だんだん目が慣れてきて、暗闇でも目が効くようになった。はじめ怖いように感じていた暗闇が、いつの間にかわたしをやさしく包み込んでくれていた。

 

暗闇で見つめる、小さいけれど、無数にある光。暗闇のなかで光る、強くはかない命。その光は、どれも完璧に美しくて、心をぎゅっと掴んで離さなかった。




<写真>

蛍1

 KLから1時間半ほど車で行く蛍の名所。まさに真っ暗っです。


 蛍3  

日本語をしゃべるおっちゃんも出てくる川沿いのシーフードレストラン。(でもこのおっちゃん「普段僕はいないんだよ~。今日は貴重なんだよ~」と言っていたので、貴重だったのかもしれません)タイのレストランのような雰囲気。こんな料理を食べて、ビールも飲んで、これでひとり1000円。


 蛍4
番外編:帰る途中で見つけたおもしろ看板。ベッドのシモンズは日本製じゃないよー!

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