アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。


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蒸しっと暑い日には、具がたっぷり入ったマレーシアのかき氷で、栄養をモリモリ摂取しながら体をクールダウンしたい。

そこで、今月のマイナビニュースに「マレーシアの具だくさんかき氷」をレポートしました!まるでピカソの絵画ごとく芸術的なかき氷や、米粉とパンダンリーフのエキスで作る緑のにょろにょろ、チェンドルなど。

「見た目からもうスゴイ!! マレーシアの具だくさん&栄養満点な氷菓11選」
http://news.mynavi.jp/articles/2013/07/29/shavedice/index.html

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


マレーシアの豪華絢爛なかき氷を眺めるだけでも夏が来てよかった!と思うはず、きっと。写真ヘルプして下さったウシゾーさん、なおちゃん、まゆちゃん、ありがとう!
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マレーカンポンのシェフ、リムさんに指導してもらいながらみんなでドリアンを解体。これは現地でもなかなかできない貴重な経験です!リムさんは「マレーシア現地で食べるほうがおいしい」と連呼してたけど、それはたしかにそのとおりだけど、でも結構おいしかったー!!チャーさんの目利き、抜群です。

トゲトゲのドリアン。タイ産です。日本ではマレーシア産は食べられません。一説によると、マレーシアのドリアンは輸出用には作っていないのと、ドリアン大好きな国民なのですべて国内で消費してしまうらしい。

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ドリアンの口をえいーっと開く。そして次に割れ目をみつけて、ぐーっと押す。割れ目が広がったら、えいっとさく。

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ドリアンの中身。うつくしい!

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匂いは強烈だけど、食べてみると気にならない。でもとろっとろの食感が、はじめて食べると不思議。。初体験のみなこちゃん、辛そうでした(この反応が普通)。でもまきちゃんはおかわりしてました。

味はいろいろ評されます。甘ーい玉ねぎ、おかず、シチュー、チーズ、クリームチーズなどなど。そうね、もしかしたら、いちぢくっぽいか‥も。

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昨日の料理教室にて。とろとろの広東粥。この料理が運ばれたとき、思わずため息が出ました。うつくしい!そしてひと口食べたら、五臓六腑にじわ~っと沁み渡って、マレーシア時代に食べていたお粥がギューンと脳の中に甦ってきて、もひとつ大きなため息が出ました。感動!

ことこと煮ること1時間(ぐらい)。粒々がなくなるくらい、でもノリにならないぐらい、じっくりお粥さんと対話をしながら作る。

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冷凍の揚げパンをトッピング。このメーカーのおいしくて、リムさん絶賛。

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本当は皮蛋を用意するつもりが、塩卵になってしまった。それなのに皆さん優しく楽しんでくれてありがとう。これはアヒルの塩卵。白身も黄身もしょっぱい。アヒルを使うのは写真で見える用に油分が多いから。とろとろでおいしい。

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市販の餃子の皮でちゃちゃっと作ったけど、おいしすぎる!

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お粥の鶏団子は鶏の旨肉を包丁でみじん切り。海老餃子は生海老を包丁でみじん切り。みんなチョップチョップ!

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ぷりぷりの海老餃子、ピータンと思って間違って買った塩卵。すべてがおいしくて、生徒の皆さんとの会話も楽しくて、料理教室1周年記念にとってもふさわしい温かい時間。リムさん、皆さんありがとう。
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ベトナム料理って野菜たっぷりヘルシー、とよく言わますが、ときに肉肉しくもあります。自由が丘のベトナム料理クアンアンタム。一皿がボリュームが満点で友人とシェアするのが楽しい。キャベツサラダの牛肉は盛り盛り。豆腐の厚揚げの中には肉のすり身がぎゅうぎゅう。大葉に包まれた牛肉は香ばしくジューシー。ベトナム料理で肉祭り。幸せであります。

キャベツサラダ。たっぷり牛肉とピーナッツ、揚げオニオンを乗せて。

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ひき肉ミンチを厚揚げで包んで。さっぱりしていて和食のようだ。

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大葉で包み焼いた牛肉。砕いたピーナッツ、揚げオニオン、ナマス(大根とにんじんの酢の物)が、名脇役。というか、じつは主役?ってぐらい、ベトナム料理には必ず付いてきます。

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うまし!
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ここで実際に凧を飛ばしてみよう!ということになり、みんなで海岸に出かけた。大きいものは幅2~3メートルにもなるが、今回持っていったのは中ぐらいのもの。シャフィーさんが、見事に凧をあげた!

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「オトもやってみたら?」と幸運なお誘いをうけ、おそるおそるも紐を引っ張ってみたが、なかなかうまくいかない。風の抵抗がものすごくて上にあがらない。あぁ・・・凧あげ、日本でも練習しておけばよかった・・・。河川敷で最近よく見かけるのになぁなんて思ったが、今さらである。

この日は、風が強すぎたようだ。シャフィーさんのマレー語が3語だけ理解できた。アンギン=風、クアッ=強い、ポコ=木。これから想像するに、風が強すぎて木にひっかかったら大変、と話していたのだと思う。

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でも1回だけでも、凧が揚がっているところを見られて本当によかった。

まさに空に浮かぶアートだった。くっきりとした縁取り、特徴的な形が真っ青な空にくっきり映えた。

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日本に帰国し、高田馬場のマレーシア料理店「大地の木」シェフのアスリさんにお土産のワウを見せたら「僕、小さいころ、よくワウを空にあげてたよ。得意だったんだ」と。子供のころのアスリさんがワウで遊ぶ姿を想像したら楽しくて楽しくて。アスリさんのあげた凧は風に乗ってどこまでも飛んでいったのだろう。

きっと今日もまた、カイトマスターのシャフィーさんは作業場の縁側で凧を作り続けている。そして風に聞くのだ。今日は飛んでもいいかい?と。
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クランタン州は、日本でいう東北のような場所で、マレーシア伝統芸能の発祥の地であり、今もなお少数ではあるけれども、職人が凧や影絵などを手作りをしている。

白で塗られた木造の小さな作業場。ここにマレーシアの伝統凧を46年間作り続けているシャフィーさんがいる。

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作業場のドアの左右には「Visit Malaysia」のポスターが貼ってあった。

このポスターを見てハッと思った。このカラフルなポスターが伝えたいのは、大都会のクアラルンプールだけでなく、この静かな田舎町で、1人もくもくと凧を作り続けているシャフィーさんも含まれるんだってこと。もしかしたら、国の魅力、土地の魂。そういうものは、都会にはもう無くなっていて、このような町にこそあるのかもしれない。

靴を脱いで、作業場に入る。天井から色鮮やかな凧がたくさん吊り下げられていて、とても綺麗。一緒に行ったマレーシア人のカメラマンでさえも興奮気味にシャッターを切る。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


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カイトマスターのシャフィーさん。歓声をあげて写真をとりまくる私たちの横で、こちらをちらっと見ることもなく作業を続けていた。竹のしなり具合を何度も何度も確かめながら、すこしずつ削っていく。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


シャフィーさんは、凧を作り続けて46年。凧に魅せられ、学校を中退。マスターに師事することはなく、オリジナルの技術で凧を作り続けている。そのため字は読めるけど書くのは難しい。購入した凧にサインをお願いしたら、丸っこくてかわいい絵文字でサインをしてくれた。

それにしてもマレーシアの凧はなんて美しいのだろう!どれだけ見ていてもあきない。マレーシア凧のモチーフの特徴は、花とツル。花は女性、ツルは男性の象徴。凧の形は3種あり、この作業場で作られていたのは、下部分の三日月状になっている「ワウ・ブラン」Wau Bulan。ワウとは凧のこと、ブランは月という意味だ。

凧のことをワウと呼ぶのは、凧の裏に取り付けられた1本のテープの音に由来がある。左右にピンと張られていて、それが風にのってワウワウワウと音を出す。まるでバイオリンの弦が風と踊っているみたい。その音からワウと名付けられたという説。

こちらちゃんと音が出るのかを確かめるカイトマスター。

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また、空に浮かぶアートともよばれる美しいマレーシア凧。その魅力に見ている人が「ワオ!」と驚くから、というかわいい説もあるらしい。(つづく)
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7月26日(金)夜、マレーカンポン(茅場町のマレーシアレストラン)にてイベントを開催します。どうぞ遊びに来て下さい~

***

今回のテーマ☆ マレーシア怪談ナイト。~特製ナシチャンプルー付~
※すでに13人のお申込みがあり、のこり12人の空き席になっております!(7月6日時点)

夏の風物詩「怪談・コワイ話」。常夏の国マレーシアにもありました! 今回は、3人の方に登場していただき、マレーシアの不思議バナシを語っていただきます。

ペナン出身・マルハイミさんが語ってくれるのは「じぶんの身を守るには。不吉なサインを察知しよう」。日本人・上原さんが語ってくれるのは「マレーシア伝統芸能で目撃」。ペナン出身・チャーさんが語ってくれるのは「あぁコワかった!」。料理は、マレーカンポン特製のナシチャンプルー(生野菜はブドゥ調味料でいただきます)。マレーシア文化とごはんの両方を体感することのできる希少なイベントです。

■日時:2013年7月26日(金曜) 19:30~22:00

■開催場所:マレーカンポン@茅場町
http://www.malaykampung.com/access.html

■語り部(story teller)
マルハイミさん(ペナン出身、会社員) 
上原亜季さん(日本出身、マレーシア伝統芸能研究家)
チャーさん(イポー出身、マレーカンポン店主) 

こちらが語り部の3人の方です。

マルハイミさん。日本在住10年、日本でもマレーシアでもおいしいものを探すのが大好き。手に持っているのは、大阪出張で見つけたたこ焼き風ラムネ。

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上原亜季さん。ワヤンクリ(影絵)やマヨンなどのマレーシア伝統芸能を研究し、マレー語の翻訳、通訳を手がける。バリ音楽ガムラン奏者としても活躍。

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チャーさん。茅場町のマレーシア料理店「マレーカンポン」店主。イポー出身。おばあちゃんが屋台をやっていて、幼い頃からお手伝い。癒しの笑顔と絶え間ない努力で周りを幸せにしてくれる。

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■メニュー&参加費(Menu & Fee):
Price ¥2500

Menu
・特製ナシチャンプルー special nasi campur
(鶏料理、魚料理、生野菜2~3種※、卵、サンバルイカンビリス等)
・デザート dessert
・ドリンク1杯 one drink
※マレーシア東海岸の伝統調味料「ブドゥ」をつけて生野菜を頂きます。なかなか日本では食べられない貴重な調味料です。

※※お子さま連れでも大歓迎です。ただ、会場の広さの関係で、大変申し訳ないのですが、お子さまは4名、先着順にさせていただきます。

■ご参加について
マレーシアに縁のある方、マレーシア好きの方、マレーシアのことはあまり知らないけど知りたい方、エスニック好きな方など。マレーシア人、日本人を問わず、どなたでもご参加できます。
Everyone can join this event as long as interested in Malaysia.

■定員・申し込み締切
まことに恐縮ですが、先着順の予約受付、定員は25名(満席の場合は多少席が狭くなりますことをご了承ください)になります。参加ご希望の方は、7月23日(火曜)までに下記OTOメールまで、に参加者のお名前、ご連絡先を記載してお申し込みください。(すでに13人のお申込みがあり、のこり12人の空き席になっております)
Please RSVP by 23 July to OTO
(e-mail : oto@malaysiafoodnet.com)

締切日前に定員に達することもございますので、なるべく早めにご連絡いただけると幸いです☆
We are appreciate you to register as quick as possible. Thank you.

みなさまとお会いできること、心より楽しみにしています!
We are looking forward to seeing you!!
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このたび、特定NPO法人メイあさかセンターの理事に就任いたしました。

メイあさかセンターのWebはこちら。
http://www.mayasaka.net/

メイあさかセンター代表の尾池さんは、マレーシアの子供たちと日本の子供たちが描いた絵を互いに交換する活動を手がけて、今年で24年。絵を通して、マレーシアと日本の交流を深めている方です。以前、マレーシアごはんの会Webのインタビューにお伺いしたことをきっかけで、今回のお話しをいただきました。

こちらが尾池さん。
美人で、キュートで、エレガントで、パワフルで、とても素敵な方。私の人生の目標。尾池さんの年齢になったとき、尾池さんみたいになっていたいです。

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インタビューは下記リンク先の「2012年1月29日」にアップしています。
http://www.malaysiafoodnet.com/interview.html


インタビューのなかの尾池さんのこの言葉が私の胸のなかに今でも刺さっています。

***
音: 尾池さんが23年もの間、この活動を続けていらっしゃるのはなぜですか?

尾池さん: 国際理解こそが、平和への道です。未来を担う子供たちの教育に国際理解の視点があれば、平和が保たれる。考えてみて。自分の絵が置いてある国とは戦争はしないでしょう。
***

尾池さんが郵送ではなく、かならず手で運ぶ子どもたちの絵。どの絵を見ても胸がじんわり温かくなり、心が伝わってくるんです。ちょっと曲がった線で描かれた屋台。そこで笑っている家族の姿。きっといつもこの屋台でごはんを食べているんだね。

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ちなみに尾池さんがマレーシアに渡航された回数は、すでに100回を超えたそうです。

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尾池さんの活動をもっともっと多くの人に知って欲しいです。派手な活動ではないけれど、心をこめて積み重ねてきた人と人のつながり。言葉を使わない絵のパワーというものは、私たちが頭で理解するよりも遥かに大きなものだから。数値化できないことにこそ真実が宿ることを私たちは知っているから。

大変微力ではありますが、メイあさかセンターの活動のサポート、がんばります!
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オールアバウトの記事をUPしました。今回はおすすめのクアラルンプールで買うお土産! 定番アイテムから、ピンポイントのおすすめ商品まで。旅のご参考にぜひ。

記事はこちらです↓
http://allabout.co.jp/gm/gc/420469/


有名なお土産3兄弟。アーチの飾り、ピューター製ビアマグ、なまこ石鹸。
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コテコテだけどかわいい!KLCCモチーフのフルーツフォーク。
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ほか、合計20アイテムほどご紹介しています。わたしのお気に入りアイテムばかりですので、ぜひご覧ください。記事はこちらです↓
http://allabout.co.jp/gm/gc/420469/
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さて、ブドゥの製造工程をご紹介しよう。

水揚げされたカタイクチイワシを塩と層にして重ねて、写真にある青いプラシック製のブドゥ樽にいれて半年~2年、そのまま保存。するとカタクチイワシは分解され、褐色の液体が現れる。2年ものの液体となると、たった1滴でも洋服につくとシミになってしまい洗っても取れない。

青空の下に置かれたブドゥ樽。直径2メートぐらい、高さ1メートほどの大きさで、20~30個ぐらい置かれている。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


ちなみにカタクチイワシの漁の時期は6~11月のみ。その時期は毎日水揚げされ、毎日仕込みをする。

これがブドゥ樽の中身。深い、深い、褐色。真っ白な布を入れたら、美しいブラウンに染まりそう。ただ匂いは強烈。表面にもろもろ浮いているのは、発酵段階のカタクチイワシ。

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イスマイルさんにお願いしてちょっと舐めてみた。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


おぉぉ~~、うんまーい!

驚き。全然しょっぱくない。これは、、まさに醤油! それも高級ブランドの醤油のように、旨みたっぷりで甘い。魚の発酵調味料と大豆の発酵調味料、この時点の味はほぼ同じなのね!

次に、この液体に4時間ほどぐつぐつ火をいれて、液体部分だけを濾したら完成。とろっとした形状なので、あまり細かく濾すことはしていないようだ。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そして最後にたくさんのお土産をもらって、工場をあとに。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


な~んて、あたかも取材が順調に進んでいるように書いているけど、実のところ、そうではない。というのも言葉がほとんど通じなかった…。

なぜなら、イスマイルさんもエッソさんも英語が話せない。さらにクランタン州のマレー語は独特の言いまわしやイントネーションがあって、わたしのたった3ヶ月だけ習ったカタコトマレー語では、残念ながらまったく通じなかった。同行してくれたマレーシアのテレビ局のアンナさんが通訳してくれなかったら、えらいことだった。言葉はとても大事。これからも言葉についてはよく準備して取材にのぞもうと思う。

写真はエッソさんとアンナさん。アンナさん、メカちっくなドラえもんのTシャツがお気に入り。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき



最後に。

この原稿を書きながら、まるであのブドゥ工場にまた自分がいるような気分になっている。なぜなら、匂い。あの強烈なブドゥの匂いが甦っているから。まるで鼻の中にブドゥ分子が潜んでいて、原稿を書いていたらむくむくと生き返ったようだ。

匂いと記憶は、イコールなものなのかもしれない。ダイレクトに脳に結びついて匂いは、記憶を呼び戻す力も強烈。だからきっと東海岸出身の人はブドゥが好きなのだ。なぜなら、故郷とつながる匂いだから。
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