アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。


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6月の土曜日お昼、八丁堀のマレーシア料理店・マレーカンポンでマレーシア料理教室を開催しました。
※写真は、参加して下さったMFさん、YTさん、YOさんより提供して頂きました。ありがとうございます。


先生は、中国東北省出身の朱先生。
メニューは、ちまき&肉まん&花巻。

んっ…?マレーシア料理なのに、なぜ中国のちまき?と思われる方も多いと思います。マレーシアは主に3つの民族が一緒に暮らしている多民族国家で、人口の25%は中国系。そのため中国本土と同じお祭り、それにまつわる食文化がしっかりと根付いているのです。

今年の6月は、旧正月の5月5日にあたる端午節。そのため6月のマレーシアの街は中国福建省だったり、ニョニャだったりと多種のちまき一色。それにちなんで、東京でもちまき祭りとなったのです。

私が企画する料理教室のモットーは、教えてくれる現地の先生との交流です。
先生の幼いころの思い出、その料理を食べる意味、地元の風習などを語ってもらいながら、料理を学びます。

おいしいごはんって、食べる人、作る人の生い立ち、想い、生き方。そんなものがぎゅっと詰めこまれています。おいしいものにはかならずストーリーがあるし、それを食べることで、その人の生まれ故郷や子供のころの気持ちとつながる。ごはんを通して、時空も距離も越えるパワーがある。

さて、今回は包む工程を生徒さんに挑戦してもらいました。
まずはちまき包み。

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ちまきを片手で持ちながら、反対の手で紐を結ぶのが難しい。何回もやり直し、破れてしまった笹の葉を交換しながら、みんな真剣にトライ。でもできなくていいんですよ~。何事も体験が大切。このあと、ちまきは30分ほど沸騰したお湯でゆでるのです。

ここで朱先生の豆知識。
ちまきは、チョンズのチョンは“あたる”という発音に似ていることから、テストのカンがあたる、という縁起をかついで、試験の前に食べるんだそう。日本のカツ丼的存在なわけです。端午節の日は、朱先生の家族は朝からちまき。ただ、よく知られた豚肉入りの醤油風味のちまきではなく、小豆のみを具にしたシンプルなちまきに、砂糖や醤油をつけて食べていたそうです。

次に、肉まん包み。
こちらは一発勝負なので、真剣度も増します。先生に教えてもらいながら、挑戦。皆さんすごく上手で、私はびつくり、また、ちょっとぐらい破けてもご愛嬌でしたね☆

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アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


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次は花巻。こんな風につくるのね~と感心。
くるっと巻いて、くるっとひねれば、花が咲いたようにひらひらになります。

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そして蒸しあがり~。ほっかほか、出来たて、最高にうまし。牛肉の餡は、さっぱりの脂ながらもジューシー。

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ちまきは次の日に食べたほうがいいので、先生が作ってくれた小豆ちまきを試食。もちもちしてうまいです!

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☆こちら次の日に撮影した、みんなで作ったちまき

そして朱先生よりまた豆知識。最近の中国の男性は料理をする人が増えているそうですよ。流行らしい。たしかにマレーシアでも、料理好きの男性は多くいました。また、中国系の文化として、「ホストが料理を取り分ける」というがあるので、家族の食事では、お父さんが料理のサーブ係り。日本とは考え方が違うのです。

そして今回。今が旬とあって、この果物もみんなで食べました!
じゃじゃん!ドリアン!!

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幼い頃ドリアンを4、5個家族で食べるのが普通だったチャーさん、実家がドリアン畑を持っているムスキさんが、ドリアンを解体してくれました。

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初めて食べる人。皆さん神妙な顔…。ギブの人もいらっしゃいました。でも気にしないで~!ドリアンは、1回目は誰もが(稀に例外もいます)不思議?まず?と思うのですが、3回ぐらい食べ続けると、これはうまいっ!と味覚が変わるのです。かくいう私もそう。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


これが中身。日本で買えるのはタイドリアン。解体すると5房になり、たいてい1房に2粒の身が入っているので10粒あります。それを手がベタベタになるのを気にせず、かぶりつくのです。

初めての人の感想。
・このドリアンの匂い、明日には消えますか?
・私、ちょっと苦手です
・また食べてみたい
・もういいです
などなど。皆さん、初体験、お疲れさまでした。

ということで、ワイワイと楽しく過ごした料理教室。
これからも1カ月に2回(同じメニュー・週末)のペースで開催していきます。

そうそう、こちら。お土産にこの特製消しゴムはんこが毎回付きます。
テーマに合わせてオーダーしますので、次回のデザインもこうご期待☆

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料理を作ってみたい方、食べてみたい方(通常メニューには無い料理をご用意します)、先生と交流したい方、現地の生活について聞いてみたい方。ぜひぜひ、いらしてください。

次回の詳細はこちらです。
現在、申し込みスタートしていますが、7月7日は日程が近すぎて人が集まらないかも~。告知が遅くなり、申し訳ありません。そのときは調整させてください。ぜひぜひご参加お待ちしています。

***次回のお知らせ (詳細は上記にあります)***
■日時:7月7日(土) 11:00~14:00、7月21日(土) 11:00~14:00
■講師:マレーカンポン店長 ムスキシェフ
■場所:マレーカンポン 
■メニュー&レッスン料:
丸ごと1匹フィッシュカレー
アサリのレモングラス蒸し
ロジャ
ドリンク
5,000円(材料費、レシピ代、ドリンク1杯、南国フルーツ含む)
■記念プレゼント 
マレーシアごはんの会特製 消しゴムはんこ
☆毎回参加して集めるのも楽しいよ~

マレーシアのプルヘンティアン島が実家のムスキさん。幼いころの海辺の暮らしを聞きながら、魚介料理を習いましょう。

☆Malasia food net☆
oto@malaysiafoodnet.com
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マレーシアごはんの会では、マレーシア料理教室を開催中☆

この料理教室は、料理を習うだけでなく、マレーシア人シェフとの楽しいトークが醍醐味。料理にまつわるシェフの想い出話しを中心に、おしゃべりしながら料理を作りましょう。

7月7日(土)と21日(土)の2日間、『丸ごと1匹フィッシュヘッドカレー』の料理教室を開催します。マレーシアのカレーはスパイスにじっくり火を入れ、幾重にも重なる深い味わいが特徴。なかでもこのフィッシュカレーは、魚の頭を入れることで、魚の風味をカレーにとじこめています。さらに今回は、簡単にエスニック料理ができるアサリのレモングラス蒸しと、南国フルーツのまぜまぜおやつロジャも伝授。マレーカンポンの通常メニューにはないロジャ。パイナップル、リンゴ、キュウリを入れて、甘辛な味噌でまぜまぜ。食べたことのない人は、絶句する味かも…!この機会にトライ、トライ♪

これがマレーカンポンのフィッシュカレー。当日は丸ごと1匹の魚を贅沢に使います。

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こちらロジャ。写真はマレーシアで食べたもの。南国フルーツに甘辛ソースを絡めて食べるという摩訶不思議なおやつ。好きな人は好き、ダメな人はダメという強烈な料理。ムスキシェフがソースから手作りしてくれます。

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Date: 7月7日(土)、21日(土) 11am~
Place: マレーカンポン@八丁堀
Teacher: マレーカンポン店長 ムスキシェフ
Menu: 丸ごと1匹フィッシュカレー、あさりのエスニック蒸し、南国フルーツのロジャ
Price: 5000円 (南国フルーツ、飲みもの1杯、消しゴムはんこのお土産付き)


8月12日(日)と26日(土)の2日間、『ナシレマ&サンバルプタイ』の料理教室を開催します。ナシレマとは、すべてのマレーシア人から愛されている朝ごはん。日本人にとってのおにぎりに匹敵する、マレーシアのソウルフードです。今回はナシレマには欠かせない、サンバルイカンビリスから手作り。「大地の木」のアスリさん特製のサンバルイカンビリスは、常連が持ち帰りをお願いするほどの絶品。さらに臭くて苦い、でも食べたらやみ付きになる、プタイ豆も登場します。

こちらアスリシェフ作成のナシレマ。当日はバナナリーフでの包み方も伝授してもらおうと考えています!

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こちらはサンバルプタイ。一緒に食べたマレーシア人が絶賛していました。

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


Date: 8月12日(日)、26日(日) 11am~
Place: 大地の木@高田馬場
Teacher: 大地の木 アスリシェフ
Menu: ナシレマ、サンバルイカンビリス、サンバルプタイ
Price: 5000円(南国フルーツ、飲みもの1杯、消しゴムはんこのお土産付き)

申し込みはこちらのメールまで。
oto@malaysiafoodnet.com
※どの会も定員10名、要予約。先着順です。

詳細はこちらのWebまで。
http://www.malaysiafoodnet.com/event.html

ぜひいらしてください。お待ちしています。
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先日の出張時、マレーシア人たちが暗号のように「ラジュはどう?」「ラジュね!」「ラジュはいい」「ラジュかい?」とラジュラジュ連呼していた店。

バナナリーフカレーの屋台としは、目の玉が飛び出るくらいの高級だそうですが、どれもホントおいしかった!!また行きたい~!

お店のモットーは、この言葉に集約。新鮮!!

スパイスで軽くマリネされたナマの食材が店頭に並んでいて、その場で選び、目の前で揚げてくれるんです。
アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


鯵の丸ごと素揚げ、小玉葱(ホムデン)と小麦粉でまぶしたイカ天ぷら、そして、気に入ったのがこの料理。たらこなんです!ほくほく、ぷりぷりのたらこで、ほんのり塩気。スパイスの味はそこまできつくないので、白いご飯にも絶対に合う!九州出身の遺伝子が踊り出すうまさでした。

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超人気店で、週末ともなると大混雑。使うバナナリーフの量も半端ない。
それも、通常より分厚く品質がいいもので、新鮮でしたね。

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マンゴーラッシーは、その場で売っている生マンゴーを剥いて、ジュースにするんです。そのため、酸味がきいていて、甘さ控えめ。なんて贅沢なんでしょう。

カレーはマトンカレー、チキンカレーと種類豊富。どれも味が濃すぎず、スパイスの香り豊かな上品な味。

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ご飯(ナシ)注文の人は、おじさんがバナナリーフに直接持ってくれます。

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私はロティタルを注文(卵入りのロティチャナイ)を注文。パイ生地のように油を練り込んだ小麦粉を折り重ねて焼いたもので、カレーにつけて食べると最高です。

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扇風機のない屋外なので、猛暑時はしんどいの覚悟ですが、それでも価値ある1軒です。
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多民族国家のマレーシア人は、3~4か国語を自在に操る人がフツーにいます。

マレ―語、英語の2か国語は当たり前で、そこに、マレー系の方はアラビア語の読み書きがOK、中国系の方は北京語、広東語、客家語など祖先が暮らした土地の言葉(それが家族の言葉です)、インド系はタミールか、ヒンディー。話す相手によって言葉を変え、テレビでは各国語の放送があり、映画には2~3か国語の字幕がついている。とにかく、色々な言葉が街中にあふれています。

昨日、マレーシア料理店のケータリングのお手伝いで、マレーシア人と一緒に仕事をしたのですが、マレーシア人の実力を見せつけられました!マルチリンガルのマレーシア人、とにかくお客さんとよく話す!話す!話す!

西洋の方には英語、マレーシアの方にはマレー語、中国の方には中国語、日本人には日本語。私の英語なんて、「tea or coffee?」ぐらいの単語のみなのに、彼らの英語は丁寧でとても綺麗。マレーシア料理に興味を持って聞いて下さる方に、英語でいろんな話をして盛り上げる。ときに「どこ出身の方ですか?」とこちらから聞いたりもする。

多くのマレーシア人はフレンドリーで、話すことに長けています。急にスピーチをお願いしても、まったく動じない。これって、言葉に理由があったんです。なぜなら、英語と中国語とマレー語ができれば、たいていの国で苦労しませんもんね。外国人に対する距離感が私たちとは違う、彼らの方が近いんです。

マルチリンガル、チャーさんとリンさん。

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料理はこちら。どれもめちゃうまで、私、朝、昼、晩といただきました!ミーシャム(ビーフン)、レモンチキン、サテ、カレーパフ、ハッシュドポテト。

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チャーさんとリンさんがみんなと話すものだから、現場がすごく楽しい。こんなに明るくて楽しいケータリング、生まれて初めて!

もちろんときに、マレー語で話かけたら通じなくて、「インドネシア人?」「そうよ」なんてこともありました。マレー語とインドネシア語は似ているのですが違う部分も多いのです。そんな会話でも、にっこり笑顔。あとは英語に切り替えて、ぺらぺら。

やっぱり言葉って大切。
多民族国家のマレーシアが教えてくれることは、深いです。
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ぶじに終わりました!

6月13日(水曜)、麹町スタジオから生放送のUSTREAMの帯番組、小林寛子さんがナビゲートする「エコ旅Wednesday」。テーマ『食で楽しむマレーシア』のゲストとして出演しました。マレーシアのセントラルマーケットとインド人街で購入したバシュクバヤを着て、マレーカンポンのチャーさんに小物を提供してもらい、いざ本番!

3台のカメラは、テレビ局で使われているクオリティ。ライティングもばっちり、モニターの切り替えも行っていて、まさにテレビ局のスタジオです。
※下記の掲載写真はすべて伊藤学さんの撮影です

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


さすがは元アナウンサーの寛子さん。声が心地よく響くんですよね~。私のぼよぼよとした声とは大違い。そして、軽快な質問と、リラックスした番組進行で、始まる前まではもっと緊張するかなぁと思っていたのですが、次々に話したいことが湧いてきます。愛するマレーシアについて語るのは、まるで好きな異性のことをあれこれ話しているみたいに楽しいもんなんですね。テーブルの上のドリアン置物とマレーシアの旗がしっかり画面におさまっていて、マレーシアの空気がスタジオ中にむんむんです。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


そして、番組のハイライト、八丁堀のマレーシア料理店「マレーカンポン」の店主チャーさんがナシレマを持って登場!ポイントになる、サンバルソース(特製チリソース)を試した寛子さん「わっ!辛っ!」と思わずしかめた表情が素敵すぎ!そして、その辛そうな顔に動揺する私とチャーさんもおもしろすぎ!生放送ならではの素のハプニングで、録画を何度見ても笑ってしまいます。

$アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき


チャーさんがいつものぽかぽかした空気のまま登場し、コメントもチャーさんぽくて、ホント楽しい時間でした。見て下さった方にはきっとマレーシアの温かな空気が伝わったはず。よね。

まだ見ていない方、当日の録画(45分間)がありますので、よかったらご覧ください。
マレーシア料理の写真がたっぷりで、お腹空いたときに見たらぐーって鳴りますよ。

こちらです↓↓
http://www.ustream.tv/recorded/23283458#utm_campaign=www.facebook.com&utm_source=23283458&utm_medium=social


寛子さんをはじめ、支えて下さったみなさま、本当にありがとう。
伊藤学さん、すてきな写真をありがとう。
これからもどんどんマレーシアを伝えていきます。

☆小林寛子さんのWebサイトはこちら
http://www.promarkj.com/

☆カメラ撮影の伊藤学さんのWebサイトはこちら
http://www.freesia.jp/
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6月13日(水曜)20時より、UST番組小林寛子さんの「エコ旅Wednesday」に出演します。番組内で、マレーカンポンのチャーさんにマレーシア料理の出前を注文する予定。何のマレーシア料理が届くでしょう~。わくわく。

配信チャンネルはこちらです。
http://www.ustream.tv/channel/kwstudio

うまく話せるかは分かりませんが、
話したいことは、マレーシアの多様な価値観。

マレーシアは、「いろいろ違って、それがマル」、いや、「マルというより、当たり前」。「あなたと私が同じはずがない」という前提から何ごともスタートしています。

つまり、日本の女子高生の会話のように「あの男子、かわいいよね」「かわいよね~」「超かわいい~」「言えてる~」なんていう“エコー”にならないわけです。「かわいいよね」「別に」「そう?」「好みじゃない」で終わることのほうが多い。

多様な価値観がある世界は、とても居心地がいいですよ。
じぶんがじぶんらしくいられるんです。なぜなら、じぶんが誰かに合わせる必要もなければ、合わせていない人を見て気になることもないから。

多民族国家だからこそ成熟した、じぶんと違う相手を認めるという大人の価値観。誰もが多様性の中に生きているという世界観。
それこそがマレーシアの特徴であり、素晴らしさ。それを明日の放送で伝えられるよう、がんばります!
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5月のマレーシア出張時に、マレーシアで旬のナシレマ専門店に行ってきました。ワンウタマ近く、アップタウンエリアにある「ビレッジ・パーク・レストラン」。具無しのベーシックなナシレマ(ナシレマ・ビアサ)が2.8リンギ(100円)とちょっとお高めな店ですが、平日の朝から人、人、人!VIP(たしか政府関係者)も訪れる有名ですって。

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こちらナシレマにアヤムゴレン(鶏のから揚げ)をつけて。アヤムゴレンは、パリッとした皮、中はやわらかな身。おぉぉ、たしかにうまい!!

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ビーフレンダンは、レモングラスなどの多種のハーブで長時間煮込んだ料理。牛肉がほろほろにやわらかく、味もしっかりしみています。ほのかに甘いココナツミルクで炊いたご飯(ナシレマ)との相性は抜群やね。ちなみにレンダンは、インドネシアでも一般的に食べられますが、インドネシアのレンダンはソース少なめでお肉に絡まっていることが多く、マレーシアのほうがソース多めに仕上がっています。

こちらはイカカレー。

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イカカレーは、アヤムゴレンに続く、この店の名物。これがイカか?というぐらいにやわらかくて、ソースに魚介の出汁がしっかり効いています。マレーシアは、魚介の消費量も多く、シーフードカレーは人気なのです。

さらに、ショーケースに並んでいた食べたいものをあれもこれも。

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手前はマレーシア版のコロッケ、バガディル。マッシュしたじゃが芋を丸めて卵をつけて揚げています。左奥は、もち米のなかに甘辛く味つけをした干し海老が入ったもの。ちまきみたいなものね。右奥は、甘いココナッツフレークをまぶしたもち米のおやつ。おはぎ的なもの。写真はこちら。

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飲みものは、甘くて冷たいテアイス(コンデンスミルク入りの紅茶、アイス)と体をクールダウンしてくれると言われるバリパナス(はと麦ドリンク、ほっと)。

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お手軽で素朴なナシレマが、お洒落でおいしいカフェ飯になったようなイメージでした。日本でたとえるなら、おにぎりカフェね。日本に会ったら、毎週行きたいな~。
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在マレーシアのぽちちゃんより、「音さん、3位でした!!」との喜びのメール。
むむっ?3位って何?…とよく聞いてみましたら、なんとわんこそば大会で3位入賞とのこと。マレーシアでわんこそば?その様子をレポートしてくれました。

***

今回は番外編で、マレーシアでの日本食文化体験のご紹介。昨年の東日本大震災からの復興を異国から願うイベントとして、去る5月20日に「わんこそば大会」が開催されました。艶やかな着物姿の女性による祝いの舞いや力強いソーラン節、三味線の演奏など、日本ならではの文化に、子供たちによるヒップホップダンスや女性のキックボクシングなど、パフォーマンスステージがある中、メインとなったのは、イベント名にもある通り、「わんこそば」。本場岩手から専門の方を招いての大会は、とっても白熱した戦いになりました。

これは出番前の舞台裏。

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舞台パフォーマンス、ソーラン節。舞台裏にて。

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このイベントのために岩手から来マされたわんこそばの専門家。

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参加者は、日本人・マレーシアの方を含め、100人は下らないかと。そして、私、ぽちも参加してきました~。まさか、マレーシアでわんこそばを体験することになろうとは!私が出たのは一杯女子の部で、3分間で何杯食べれたかを競いました。わんこそばって、もっと 簡単にひと椀?ちゅるっといける感じなのかと思ったら、どっこい、けっこうひと椀のたべごたえが重く感じられました。

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わんこそばのお椀にはつゆも一緒に入ってるんですが、このつゆは飲まなくてもよい、というか飲む早くお腹いっぱいになっちゃう原因になるので、つゆ受けのおっきなお椀が。そして、あんまりがんがんいこうとすると、そばを詰まらせそうなので、わんこを変えてくれるおばちゃんたちと適度に談笑しながら着々にそばを消化し…

結果は…3分間で22杯!
なんと3位入賞しちゃいました…笑!

日本でわんこそばを見れてもおお!と思いますが、マレーシアで、ローカルの方や他のいろんな国籍の方々にこういう日本文化を見てもらえる・触れてもらえるっていいなぁっと思った1日でした。(ぽち)
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